中年オヤジのネイルサロン
前回、「高野尚子ちゃんのサロンでネイルケアを・・・」ってお話をしたら「僕みたいな人でもいいの?」「男性って入りにくくない?」という質問が相次ぎました。ヨーロッパのバーバー(床屋さん)では当たり前のようにネイルケアをやってますし、やはり「シェイクハンドのお国柄」なのでしょうか、ハンドケアはエチケットになっているようで。私の感想とすれば「歳をとればとる程ケアに力を!」というのが本当だと思っています。今日、高野尚子ちゃんが来院したので「ぜんぜんいいよね、僕ら世代の男性でも?」って聞きましたところ「どうぞ、どうぞ!ぜひ!」ってことでした。「手先をケアしているアッパー40'sの男性、素敵」だそうですよ、皆さん。場所によっては「入りやすいところ」「入りにくいところ」っていうものあるでしょう。日本ネイリスト協会に問い合わせるか、私の知る限り、中曽根先生、木下先生、金子先生、なんかのサロンは心地よくやってくれるはずです(場所は今度詳しくお話します)。