月と太陽 by嘘つきな太陽
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ドラマの構成が気になっていまいち入りきれない・・・。CM入るたびにスライドショーって、何?CM開けたらこれまでのストーリーがあったり、さっき流してたところからもう1回始まったり、時間稼ぎ?もういいよ、って感じ。そのせいで内容薄いし。全然話進んでないじゃないか。テンポが悪すぎる(-_-;)物語的には悪くないはずなんだけどな。それから、この役は香取慎吾くんじゃない気もする。"人間"すぎるというか。記憶に縛られてるって意味では人間っぽくていいんだけど、なんか、違うかなぁ。
2016年03月31日
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やっぱり仁井(間宮祥太朗)くんは意外と普通だと思う(^_^;)おかしいのは店長(佐藤二朗)さんだ。閑古鳥が鳴くくらい暇なのに、何故深夜バイトがあんなにいるんだろう。そのバイトたちもかなり個性的。時にお客さんも個性的。店内で、店員が歌うライブ。何がしたいんだ・・・(^_^;)
2016年03月30日
白鳥麗子で号泣(笑)麗子(河北麻友子)の思考は常人には理解不能だけど、麗子には麗子なりの理屈がある。まぎれもなく疑いようのない哲也くんLOVEが切なくて泣く。どんなことがあろうと、ただ麗子を信じればいい。たったそれだけのことなのに、何故秋本哲也(水野勝)にはできないんだろう。 ←哲也のせいなのか?(^_^;)振り回してるのは麗子なんだけど、哲也が他の人にぶれすぎだ~と思ってしまうのは、哲也がかわいそうだろうか(笑)BOYS AND MENの「Wanna be!」が楽しくてよかった。
2016年03月29日
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2016年03月28日
最終回の一つ前がアクシデントで見れず、車ごと水の中に落とされた後どうなったのか無性に気になっていた。そのまま今に戻ったのか「今」まで成長したのかわからないけど、記憶を無くしてて、それが戻ったってところらしい。八代の犯行を阻止し続け、「おまえの未来を知ってるぞ」悟はかっこいいヒーローだ。信じる仲間がいるのはいいけど、あの高さから車椅子ごと落ちると怪我するっていうか、死ぬと思う。たとえクッションがあっても(^_^;)歌が好きだった。オープニングもエンディングも。
2016年03月27日
アイドルが恋愛しようがどーでもいいっていうのは、ファンじゃないから言えるのか。実際、人気や売り上げに影響あるんだろうし、騙されたと思う人もいるんだろう。暴いて喜んでる方に辟易する。最近行き過ぎというかもうちょっとほっといてもいいのに。実現目前だった、昔からの最大の夢の武道館を諦め、水嶋大地(吉沢亮)を選んだ日高愛子(宮本佳林)。一時の感情で、って気はする。武道館だけ黙って立っといて、彼にはずっと見守ってもらっとけばいいのに。なんてずるいことはできないんだな。っていうか、そんな気持ちじゃ自分の中で夢を実現したことにならないか。卒業して、新メンバーが加入して、初期メンバーは誰もいなくなって。グループだけが存続していく意味がよくわからない。ネームバリュー利用してるだけで、完全に別物だろ、と思うから。あぁ、でも、学校とかの考え方に近いってことなのかな・・・。
2016年03月26日
意外とおもしろかった。若返りは一時的なものだと思ってたから5年後に働いてるなんてことがあると思わず、しかも最後は若いままだし。おばあちゃんなんだと、すべて打ち明けた後でも優しくしてくれて。5年後に再会して改めて真白勇征(町田啓太)がスミレを好きだと言ってくれてうれしかった。ただ、スミ(松坂慶子)の状態だといくら愛の言葉をささやかれても違和感はぬぐえない。真白くんが、まじめで、誠実で、優しくて、スミレの心を愛してくれてて、見た目なんてどうでもいいと思ってくれてるんだとしても、やっぱり何のプレーだよみたいになってしまう(^_^;)なので、スミレ(桐谷美玲)キープで終了して良かった(笑)スミレ第一で、神出鬼没な黎(及川光博)さん、良かった♪雪白(小西真奈美)も好き。
2016年03月25日
茂(小籔千豊)は主役ってほどの活躍はなかった。最終回はさすがに出番多かったけど。ドタバタ加減はかなりどーでもいい(^_^;)もう一人の主役理佐(片瀬那奈)はうっとおしいほどだった。円ちゃんいないと何もできないのに。っていうか、菅原円(葵わかな)ちゃん、良かった♪何かと敵対する殿村(竹中直人)。会社でかいのに、ちっさすぎ・・・。絡み方はドラマという特性上かなり無理矢理だった(^_^;)
2016年03月24日
高杉篤郎(ムロツヨシ)が、終始うさんくさい(笑)芝居下手な芝居って感じ。園部優斗(山崎育三郎)は、無駄に怪しい顔をしている。いきなり撃たれたときは、何かあってしかるべきだと思ったので、結果的には芝居で良かった。詐欺師の女三上菜摘子(黒川芽以)もたいがい怪しかったけど、高杉の映画に感動した女の子でしたか。でも、この成長の仕方はがっかりだよな。詐欺師って(^_^;)最初の、何もわからない状態から考えると、意外と近くに着地したなという感じ。
2016年03月23日
どうだろう。見た感じ、アジア系のドラマでこういう雰囲気のありそうだなぁって印象。ファンタジー要素はあまり感じなかったんだけど。これ3年いけるか?バルサ(綾瀬はるか)のアクションはすごかった。何より、声がいつもと違って、男前だった。
2016年03月22日
みんな忍耐力ありすぎなんだよぉ~(^_^;)諦めが良すぎるとも言う。練(高良健吾)も、音(有村架純)も穏やかに、丁寧に話す。人のことばかり気にかけて自分の幸せは二の次で。ちょっとずつの運の悪さを積み重ねながら生きてる。最終回はみんなちょっとずつハッピーで良かった。木穂(高畑充希)ちゃんはプロポーズされてOKしてて佐引(高橋一生)はハート入りの手作り弁当持ってて冷やかされてて告られてる小夏(森川葵)はかわいかった。音が北海道に帰って、練が会いに行って音は冷たい態度でだけど、話してると我慢しきれなくなって笑顔で。嫌われようとか忘れようとか、無理なんだよ。せっかく井吹朝陽(西島隆弘)も引いてくれたのに、せっかく両思いなのに、練も音も、何やってんだって感じだ。離れてる時間が長すぎるんだよぉ。
2016年03月21日
火村(斎藤工)と諸星(長谷川京子)が崖の上から姿を消して。その後。扉を開けて入ってきた足が火村・・・とは完全に見せずに終了。山猫かよ(-_-;)オチ丸かぶりとかありえん。同じ局なんだし、どうにかならなかったんだろうか。しかも、モヤッと終わるって・・・(-_-;)最初の頃の方がストーリー的には好きだった気がする。そのまま天才的な謎解きを見せてくれてるとうれしかったんだけど。諸星との戦いになってからあまり楽しくなくなった。火村があっち側に行くかどうかとか正直どうでもいい。諸星のお遊びも執着も気持ち悪いだけで、こんなん見せられてどうしたらいいんだ状態(^_^;)アリス(窪田正孝)がかっこよくてかわいかったけど、余裕ない感じになってくるとこっちもあんまり楽しめないんだなぁ。小野刑事(優香)の、コマチさんって呼び名は好きだった。
2016年03月20日
今季2番目はこれかな。この枠には合ってなかった気はするけど。大介(香取慎吾)の、気負ってないしゃべり方が好きだ。めんどくさそうな、というか。実際ああいう対応されると嫌かもしれないけど、見てる分にはかっこいい、というか、おもしろい(^_^;)大介に会いにいろんな人が入れ替わり立ち替わりジムへモテモテだ(笑)葉菜子(上野樹里)もクレーマーだし不機嫌そうなシーン多いんだけど、不思議と嫌な感じじゃなかった。大介と葉菜子が言いたいことをポンポン言い合っているのが好きだった。大介とと葉菜子の元ダン高瀬和弥(田中圭)が趣味の部分で理解し合って意気投合してるのも好き。父が死ぬと聞き、大介は笑顔で鎧を着込み、自分を守ろうとしていた。大丈夫?って心配されても、大丈夫って全部一人で背負い込む。それがなんか哀しくて、泣けた。葉菜子がそばにいることをお互いに素直に受け入れられるようになるのはうれしい気もするけど、抱きついてるのを見てても、愛だの恋だのっていうのはなんか想像できない気もする。父陽三(西田敏行)の葬式での喪主挨拶。告るか?こんなとこで(^_^;)周りからチャチャ入りまくりの参加型挨拶も聞いたことないけど。みんな喪服着てる中で「おめでとう」なんて笑い合ってるのもかなり異様な光景だけど。普通じゃない「家族のカタチ」を模索するあまりトリッキーな方へ進んでしまったのか?一人が好きで、一人で生きようとしてた大介に、陽三さんが残してくれたたくさんの人とのつながりとか家族とか、いい話が結構あったはずなのに、このシーンの違和感で、結構どっか行っちゃった感じ(^_^;)こだわりのある大介がビールに関してあれこれ言うのをなんでもいいと軽く交わしながらおいしそうに飲んでいるそんな2人の空間がすごく幸せそうで、良かった♪
冒頭部分のおちゃらけはストーリー上のシリアスとバランスを取ろうとしているんだと思うからアリで(^_^;)楽しいのは好きだ。勝村(成宮寛貴)がカメレオンで、山猫(亀梨和也)撃った時には「相棒」の悪夢がよみがえり、ちょっと嫌な気分になったけど、そこからそれに関しては思考停止することにした。別に裏切りではない。山猫は全部わかってるから。山猫と勝村の掛け合いは楽しくて好きだし。俺の方がイケメンとか(笑)結城天明はAI(人工知能)に移植されてて関本のおっさん(佐々木蔵之介)は、実は自ら結城についてて関本と山猫が対峙して山猫、精神的ダメージでうわぁ~。ってあたりが、物語的に・・・なんだこれと思わなくはない。なんというか。ぐちゃぐちゃ~っとかき混ぜた挙げ句に、放置。以上!みたいな終わり方だなと思った。真央(広瀬すず)が、廃屋と化した店に戻って来た。扉の向こうから懐かしい音外れの歌が聞こえた。扉が開いた。終わり。これは希望なのか?そう思ってもいいものか・・・。
2016年03月19日
最初の、全く興味ない状態に比べると、最後の方は、少し見ようかなという気になっていた。「提供」のために作られた「クローン」他の人間と何が違うのか。家畜と何が違うのか。奴隷とかイジメもそうだけど、結局誰かが決めるんだ。そういうものだと。大規模な提供制度が確立されていることに気味の悪さを感じる。介護人になり、提供者になり、病気等の人たちを救って、自らは死んでいく。考えもするし、気持ちもあるのに奪われ続ける。「行って」と、恭子(綾瀬はるか)が河に流した友(三浦春馬)のサッカーボールが長い月日も、場所も越えて、海に身を沈めようとしていた恭子の足下へ彼女を止めようとするかのように何度もぶつかる。そんな奇跡にちょっと泣いた。
2016年03月18日
最初は興味なかったけど、最終回に向けて、だんだん気になってきたドラマ。ナオミ(広末涼子)とカナコ(内田有紀)の、計画がずさんすぎるから(^_^;)失踪者として扱われ、誰も調べないって前提で証拠とか残しまくってるし。これでどこまで行けるのか、って、ハラハラし。周りの人たちの何気ない言動がすべて怪しく見えて動作の、妙な時間のかけ方は、意味深に見せたフェイクだろうって思ってても、なんかドキドキしたりして、意外と楽しんでしまった(笑)李社長(高畑淳子)は、かなりのインパクトだった。クセの強さと器のでかさ。個人的には苦手だけど(^_^;)最終的に2人は捕まるんだろうし、じゃないと終われないだろうと思ってたけど。空港に押し寄せる刑事たち、出国手続きを終えて笑顔で歩いて行く2人。・・・ギリセーフってことなのか?いいのかなぁ。でも、生々しく捕まるとこまでは見たくない気もするし。
2016年03月17日
おもしろかった。ネットが絡んだゲーム感覚の愉快犯みたいになると、ついてくのが大変なこともあるけど。宅間善人(草なぎ剛)のなんでもわかってるところが好きだ。どれだけ犯罪者の心を理解し、犯罪者と接し続けようと宅間はあっち側に行かないってことは信じられるから、そういう意味では安心して楽しんでいた。姉小路(南果歩)さんの言葉でつなぎ止められていたんだな。姉小路さんとのツーカーなところも好きだ。それから、「○○で一緒だった○○の話なんだけど」っていうおなじみの台詞が出てくるとちょっとうれしい(笑)それが最終回は姉小路さんのことで、いつもの「楽しさ」よりも、なんか、ちょっとジンときた。
「ヒガンバナ」より「フラジャイル」の方が見たい気持ちは大きくなっていた。岸京一郎(長瀬智也)が一人でヒーローやってなくて、「俺の言葉は絶対だ」を連呼せず、ちょうどいい感じに目立たなかったのが良かったのかもしれない(^_^;)宮崎智尋(武井咲)も意外と好きだ。武井咲ちゃんは、主役より2番手の方が光るのかもしれない。森井久志(野村周平)、やっぱり良かった。たぶん今までの野村くんの役の中で一番好きかな。5話の関ジャニ安田くんの回とか、めっちゃ泣いた。一人で五人分を正確にこなすスーパー検査技師。医師を目指して出て行っちゃったのは残念だったけど、最後は戻ってくることになったし。やっぱり岸先生のところには森井くんがいなきゃね♪アミノ製薬の火箱直美(松井玲奈)は、好きじゃない。森井への接近の仕方からすでに(^_^;)彼女なりの使命感と情熱があってのことなんだけど。岸先生が製薬会社の悪事を暴く時のドヤ顔がオードリー春日(^_^;)
2016年03月16日
なんでもかんでも結婚式で終わらせとけばいいだろうっていうドラマの慣習をいいかげんどうにかしてほしい(^_^;)最後の大団円に向けてそういう方向に進んでいた結果ならまだしも、最終回にいきなり思い出したように結婚式するから(^_^;)まぁ、どうでもいいんだけど。おもしろいようなおもしろくないようなかっこいいようなそうでもないような自分の中ではかなり微妙な感じで見ていた。思いっきり笑えるわけでもなく泣けるわけでもなくスカッとするわけでも考えさせられるわけでもないってところか?つまりは、それほど残ってない・・・。口の悪い堀北真希は、たぶん結構好きなんだけど(^_^;)
「ラストケース」で冠城亘(反町隆史)卒業か?とちょっとだけにおわせつつ。まぁ、今回は放送前にそんな発表はなかったから反町さん続投なんだろうと思いつつ。でも、次始まってみたら他の人ってこともなくはないのかな(^_^;)米沢(六角精児)さんは、何故先生やることになったんだっけ?鑑識で融通きかせてくれる人がいないとおもしろくないな。これもまた次どうっていうのはわからないけど。今回は、最終回のわりにごちゃごちゃせず、わかりやすかった、気がする。出てくる人をつないでいけばいいわけだから。はっきりすっきりしすぎて、世界ちっちゃ!って思わなくもないけど(^_^;)
今季一番♪ 深キョンがすごくかわいくて、主任への口答えも普通のヒロインではありえないような、遠慮なしなところがおもしろくて、毎回笑いながら楽しく見ていた。主任(DEAN FUJIOKA)もかっこよかった。なんと言っても、メガネがいい♪(笑)ミチコ(深田恭子)のこと本気で心配してくれて、見守ってくれて、お肉たくさんくれて(笑)最上との時とか、「良かったな」って本当にうれしそうに笑ってくれて。怒ったり、呆れたり、すべてが、愛情たっぷりで優しく思える。元ヤンで、料理できて、っていうか何でもできて、ホント、一体何者なの?(笑)最上(三浦翔平)くんも、もちろんかっこよかった♪ミチコへの再度の告白がうれしかった。が、その後、酔った晶(野波麻帆))に食われ簡単に心奪われてしまうところがちょっと残念だ。姉さんにも最上くんにも幸せになってほしいけど、最後にぎゅっとまとめられると、最上くんが、すごく軽いやつに見えるというか、これまでの、"振られてもミチコ一途"が嘘みたいになっちゃうから・・・。「ダメな、ダメなわたしに恋してください」「もうしてる」「え?なんて? **********」「おまえうるさい」からの、キス。わーい マンガぁ~♪(笑)願わくば、うるさいの後を1秒くらい短縮してもらえると(^_^;)ダメライス「こんにゃろう、うまそうじゃないか」こういうところが、やっぱりかわいい(笑)オムライス食べてる後ろからミチコの手ごとスプーン握って、自分の口へ運ぶ主任。ドS発動(笑)かわいかったし、楽しかったし、超幸せだった(*^_^*)
2016年03月15日
いまいち・・・。父花澤紀一郎(渡部篤郎)地位のある人なんだけど、単なる親バカで、あんまり仕事してないし(^_^;)スナフキン砂清水(山崎育三)は何故あれで社会人できてるんだろう・・・。大道寺保(遠藤憲一)が、お義父さんって言うのを拒否されダディとか言い方変えてくるのがちょっとかわいかった(^_^;)
堤真一さんが若い(^_^;)もっと楽しい感じなのかと思ってたけど(^_^;)暗くてよく見えなかったり、声が小さくてよく聞こえなかったり、ちょっと不自由な映画だった。間にちょいちょい妄想入るし(^_^;)きっちりしてる朝倉(堤真一)赤信号では止まり、法定速度も遵守する。たとえ銀行強盗に脅されていても(^_^;)めんどくさい人間だと思う。それで頭痛とかなってるんだったら余計、もっと楽に生きればいいのにと思う。だけど、決まったルール通りに生きるのは、それはそれで楽ではあるんだよね。空気読むとか難しいし(^_^;)人間ドミノ的な連鎖による口封じが、そんなんありか?と思った(^_^;)
2016年03月14日
今回はがんばりました。ブログの書き込みが当日の夜中じゃないっ! ←じゅうぶん遅い(^_^;)やっぱりスイーツでしょー♪ただ、スーパーなどで昨日まで明らかに「バレンタインコーナー」として置かれていた物がそのまま「ホワイトデー」と看板だけ替えて並べられているという悲しい風景を度々見かけるので、そんな使い回しみたいなのは嫌なのです。というわけで、ホワイトしょこら餅とっても、っぽいでしょう?そう、白いから(笑)かわいくておいしいのが良いのです(^o^*)♪
2016年03月13日
画面や動きが楽しそうでよい。マイクは偉そうでウザイ(^_^;)みんなに声かけて回ってるけど相手にされていないという・・・。対決は正直、何やってるかよくわからないというか、何見せられてるんだろう・・・というか(^_^;)話が進んでいくにつれマイクとサリーがあうんの呼吸のベストパートナーになっていくのはうれしかった。負けは確実と思われていた彼らが、最終的にまさかの勝利!って感動物語ではなく。こういった話ではあるまじき、まさかのズル(^_^;)ドアの電源が切られ。悲鳴を集めることで向こう側から電源を入れる。そのときのマイクとサリーの奮闘にちょっと泣きそうになった。
2016年03月12日
誰が見るんだろう・・・と思ったが、一応見る(^_^;)ママの松下奈緒さんはわかる。バカボンのおかずクラブ オカリナも雰囲気でいけば、まぁ合格だろう。小日向文世さんのレレレのおじさんも高嶋政伸さんの本官も良さそうな気はしていた。問題は、バカボンのパパのくりぃむしちゅー上田さん。パパは裏表なさそうなのに、上田さんだとめちゃめちゃ裏がありそう頭の良さがにじみでちゃうから(^_^;)天才バカボンってどんな話だっけ?バカボンのパパがめちゃくちゃだけど、最終的に周りがハッピーってくくりのようだ。スケボーとかサックスとかギターとかゴルフとか何気にすごい人だったりもする(笑)とっさの計算が速い時なんて、かなり違和感があった(^_^;)本官もレレレのおじさんも意外と普通の人だった。はじめちゃんは、何言ってるかわからない(^_^;)ちっちゃい子が難しいこと言ってる設定はおもしろいんだけど、そもそもが何言ってるかわかんないと弱くなっちゃうっていうか(^_^;)タモリさんの主題歌が良かった。
2016年03月11日
敵対関係にあった落合刑事(池上季実子)がいきなり死ぬとか・・・。死も辞さない捜査って、それ以降のたくさんの犯罪者たちはどうするつもりなんだ・・・。まぁ、死ぬ覚悟があっても、積極的に死ぬつもりなんてなかっただろうけど。
2016年03月10日
何を欲しているのかわからないけど、何かを強烈に欲している。そんな感じ?狂っている。父(役所広司)も娘(小松菜奈)も。その他諸々も。「ある時代が混乱して見えるのは、 見るほうの精神が混乱しているからに過ぎない」らしいので。見てる私らのせいのようです(笑)殴ったり、切ったり、撃ったり、車で突っ込んだり。痛いばっかりで嫌だ・・・。棒付きの飴をなめながら終始笑っている警官(妻夫木聡)。なんなんだろうな、この人も(^_^;)小松菜奈ちゃんは、バクマン。でちゃんと認識したんだったかな。今回、しっかり魅力的で、存在感あったと思う。
2016年03月08日
安達祐実が相応の歳なんだなぁと思う今日この頃。幼い感じもあるけど、やっぱりおばちゃんにはなってる。津田寛治がゲスだ(^_^;)そのゲス野郎吉田屋藤衛門を半次郎(淵上泰史)が殺し、朝霧(安達祐実)に会いに戻って来て、朝霧の夢だった花魁道中をさせる。一人で。・・・これはうれしいのか?(^_^;)女将の友近が、何を言ってもコントに見える。っていうか、狙ってるのか?(^_^;)
2016年03月07日
いや、これ一番ダメだろ・・・(-_-;)今回はあんまりおもしろいのないなぁと思ってて、その中でも、ハリウッドザコシショウは、一番、何をやっているかわからないというか、何がおもしろいのかわからないというか、早々に心のシャッターを閉じてしまっていた。視聴者投票無視の形になってしまった一回戦での審査員の圧倒的得票は、審査員の自分は他と違うアピール心に火がついてしまったんだと思った。だけど、優勝までしてしまったってことは、あのキャラで、ここの空気と勢いを全部持ってっちゃったってことなのかな・・・。まぁ、いいか。R-1で優勝したからって、売れるわけじゃないし。小島よしおが意外とおもしろかった。ただ、2回目のネタになると、見てるだけで疲れた(^_^;)サンシャイン池崎って、動画見てたら流れる「こそこそチャップリン」のCMでなんか叫んでるあの人だろうか(笑)個人的には、マツモトクラブ好きだったかも。たしかに賞レース向きではなかったか?(^_^;)Aブロックエハラマサヒロ小島よしおシャンプーハットこいでサンシャイン池崎(復活ステージ3位)Bブロックハリウッドザコシショウおいでやす小田横澤夏子ルシファー吉岡(復活ステージ2位)Cブロック厚切りジェイソンゆりやんレトリィバァとにかく明るい安村マツモトクラブ(復活ステージ1位)
2016年03月06日
菊地凛子さんは苦手。今回は日本語との違和感もあって・・・。芦田愛菜ちゃんのとこだけ見ればいいかと思っていた(^_^;)映画自体はながら見をしてたにもかかわらず意外とわかりやすかった。親和性が高いのか。いろいろ、既視感がかなりってところもあるけど(^_^;)映像が綺麗だった。派手な戦闘シーンとか。吹き替えの面々も豪華で聞きやすかった。
2016年03月05日
どっかで誰かがわりといい評価をしていた記憶があるので見てみた。字幕だったんで、ながら見もできず、わりとじっくりと見た。悪くなかった。ゲイのカップルが育児放棄されていたダウン症の子マルコを育てる。彼は2人に大きな愛情を注がれていた。ごはんを食べ、学校へ行き、寝る前には物語を聞かせてもらう。魔法少年マルコのハッピーエンドの物語。マルコは本当に幸せそうだった。だけど、周りが許さなかった。彼らは引き離された。理由はゲイだから。少年が幸せかどうかは争点にならなかった。偏見だらけの揚げ足取りが不快・・・。子どもへの悪影響を心配するのもわからなくはないけど、じゃあ他の親たちは完璧なのかと言えばそんなわけはなくて。薬物で捕まってた母が出所し、母の元へ戻されたマルコ。だけど彼は、ここは自分のうちじゃないと繰り返す。母に廊下で待っているように言われた彼は、自分の家を探し、3日後橋の下で死んでいるのが発見される悲しさ(T_T)彼は幸せになれたはずなのに。関係ない大人たちの、関係ない方面への攻撃によって奪われてしまった・・・。
2016年03月04日
高良健吾さん、「苦役列車」に続き登場~。頭赤いし、ピアスいっぱいついてるし、龍の入れ墨しょってるし、舌割れてるし(^_^;)かなりいっちゃってる。けど、なんかかわいい(笑)あんな痛そうなのとか、自分的にはナシなんだけど、ビュジュアル的にはアリというか、なんか、似合ってると思ってしまった。で、ARATAさんまでスキンヘッドに入れ墨で、顔にもいっぱい刺さってるし。かなりのインパクト。ここまで来たら、なんか楽しくなってきた。これもアリだ。ビジュアル的には(笑)小栗旬くんと藤原竜也くんが出てきたのにはびっくり。贅沢な使い方だし(^_^;)後、唐沢寿明さんとか、市川亀治郎さんとか、あびる優とかソニンとか。 ←この辺は別にいい?(笑)シバ(ARATA)さん、ドSだ(^_^;)ルイ(吉高由里子)もなんでついていけるかなぁ。「19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、私の一部になればいい。」か。ルイは、アマ(高良健吾)と一緒にいるけど、アマのことは名前さえも知らなくて、アマは人懐っこいけど凶暴な面もあって。人を殴り殺して、今度は死体で見つかって。アマをやったのはシバさん?ルイは、アマの髪を染めたり、長袖で入れ墨を隠させたり、今度はシバさんのところのお香を変えたり犯人隠避に走る・・・。大事な人を失いたくないだけかもしれないけど、そんなことしても何の解決にもならないと思う。
2016年03月03日
苦役列車の前田敦子がいいらしいと聞いてたので、気になっていた。うん、良かったと思う。いつもだと、森山未來さんは見てておもしろいから、わりと好きなの多い気がするんだけど、今回に関しては、う~ん。苦役だらけだねぇ。汚い言葉も暴力も中卒コンプレックスの卑屈さもあまりにもクズすぎて笑えない(^_^;)常識通じない感じがストーカーっぽくて怖いし・・・。ただ、あの押しの強さで踏み込んでいくと、受け入れちゃう人はいるんだろうなと思ったりもする。断り切れなかったり、かわいそうになって、情に流されちゃったり。人間関係そんなもんで、うまくできてるなと思う。 ←何の話だ(^_^;)
2016年03月02日
怜子(秋吉久美子)と光太郎(吉田栄作)の関係とか、怜子が小夏(田中麗奈)の作品を自分のものとして発表したりとか、光太郎と小夏の関係とかあって、もっとドロドロした感じになるのかと思ってた。小夏と父親の関係にももっと紆余曲折的なものがあるのかと思ってた。実際、怜子と小夏はビンタはりあったりもしたけど。思ったよりあっさりと光太郎と小夏の結婚へと決着した。それほど愛おしさは感じなかった。こんなもんか・・・。
2016年03月01日