2016年12月の記事一覧 | 月と太陽 by嘘つきな太陽

2016.12.31　ＳＭＡＰ解散

その記事を見たのは8/14の早朝、出かける直前だった。ついにＳＭＡＰ解散かぁ。とちょっと残念だな、くらいに感じただけ。他のたくさんのエンタメニュース同様に消えていくものだと思っていた。好きだけど、特別ファンってわけでもない。ちなみに。私のSMAPに関する過去記事はこんな感じ。 SMAP×SMAP シングル50曲メドレー　2013.9.9 ２７時間テレビ 2014.7.27だけど。想像以上にショックを受けていたということを、この後実感していくことになる。なんだか、ずっと、心が、ズンと重いのだ。それは、ごく親しい人の死に似ていた。いつも、ふと、涙が流れそうになっている感じ。街中で「夜空ノムコウ」なんて流れてこようものなら、号泣だ。心のやらかい場所を締め付けられっぱなしなのだ。当人たちにしかわからないことがいろいろあったんだろうし、たぶん、しょうがないことなんだろう。解散しないで済ませられたら良かったのに、と一視聴者としては思う。もし仲が悪かったとしても一年に一回くらいでもいいから、５人が揃って歌っているのを観て楽しそうだなぁうれしいなぁ、楽しいなぁって思えたらそれだけで良かったんだけど・・・。

2016年12月31日

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『箱入り息子の恋』

これを観た理由の中には、逃げ恥の平匡さんを求めてたところが少なからずあった。きっちりしててマジメで人と距離を置く人間という型にはめれば近い部分はあったとしても、似て非なるものだった。"かわいい"が足りないぃ～！(^_^;)最初の方は、ずっとそんな感じで。あまり楽しめなかった。天雫健太郎(星野源)見た目とか、友達がいないとか、そんなことよりも、家の中の物をぶちまけたり、仕事中に雄叫び上げたり、彼女の家に不法侵入ってところがヤバすぎて引く。カエルの鳴き声はかなり・・・人だよねぇ(^_^;)健太郎と今井奈穂子(夏帆)が並んで牛丼食べてるところが好き。吉牛で２人で号泣してるのも好き(笑)親に反対されても、本当に好き合って惹かれあってるって感じが好き。なんだかんだで、最終的に、意外とおもしろかった(笑)

2016年12月30日

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『Mother』

年末年始でドラマ一気配信やってる中で、これはもう１回観たいなと思った。『Mother』。この芦田愛菜ちゃんが好き。改めて観ても、天才だった。「おかあさん」だけで、号泣できる。そして、いたるところで泣きすぎて、翌朝、目を腫らす(笑)ゴミ袋に入れられて捨てられてるとか、「お母さん、もう１回誘拐して」とか、強烈に覚えてる一方。最終回は、ほぼ覚えてなかった。平和すぎたのか？(^_^;)吉田羊さん出てたんだ・・・。

2016年12月29日

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『ドクターY～外科医・加地秀樹～』

めんどくさそうだったり、媚びてたり、お金で態度変えたり、患者選んだり？加地秀樹(勝村政信)口ではあんなこと言ってても、実はすごく優秀でいい先生、みたいでちょっとやだ(笑)　スピンオフに大門未知子(米倉涼子)も出るんだね・・・。

2016年12月28日

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『コピーフェイス～消された私～』　最終回

朝倉家のスキャンダルに理事長の柊二(佐藤隆太)が巻き込まれないなんて無理だろ・・・と思ったけど。良かったと思う。柊二ともちゃんと話をした上で真実を暴くことができ、和花(栗山千明)が柊二と子どもと３人で暮らすことを選んだラスト。これが一番幸せだと思うから。

2016年12月27日

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『ビリギャル』

号泣。泣きすぎて軽く呼吸困難(^_^;)小さいことでも見つけて褒めてくれて興味持ちそうなことで話題ふってくれてこういう坪田(伊藤淳史)みたいな先生がいたらやる気も出て楽しく勉強できそうな気がする。ただ、たまにちょっとバカにされてるとも感じそう(^_^;)慶応の決め方超テキトーだしなぁ。一応将来の方向決まるわけだから、そこ、もうちょっと詰めても良さそうなもんだけど。有村架純の金髪ギャル姿はインパクトもあってよかった。こんななりでも、「よろしくお願いします」って最初から素直に頭を下げられる彼女だからやり遂げられたのかもしれないとも思う。試験の日に、もらった缶コーヒー。・・・普通と違うことやっちゃダメだってぇ(-_-;)飲食物は気をつけなくちゃいけないね。体冷やすのもよくないし。

2016年12月26日

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『三人兄弟2』　最終回

銅三(波岡一喜)もだけど、銀二(今野浩喜)なぜこんなにもててるんだ・・・(^_^;)金一の子ども時代を演じる鈴木福くんが良かった。妙な恰幅の良さが六角精児さんぽくて。

2016年12月25日

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『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』

おもしろかった♪女心のわからないアプリ会社社長黒川壮一郎(高橋一生)が、現実の男のふがいなさに恋に臆病になっている恋愛ゲームプランナー白野莉子(多部未華子)に恋愛のレクチャーを頼む。恋愛ゲームの王道、王子、俺様、年下甘えん坊(・・・だっけ？)とかのキャラを次々試していくもんだから、情緒不安定な人にしか見えない(笑)そもそも。こうやればキュンキュンするんだろ？とか思われながらされるのは嫌だし。裏で女から指示が出てる結託してなんか企まれてるっていうのもいい気持ちはしないし。そもそも。壁ドンも頭ポンポンもただしイケメンに限る、ってヤツだ。相手が好きな人とか、妄想世界に浸れるくらい浮かれてないと、当然キュンとはしない(^_^;)そもそも。　←多いわ(笑)３次元に持ち込んじゃダメなやつがいろいろ・・・。恋愛指南している２人はとてもいい感じだった。言いたいこと言い合って。熱を出した時は甘酒だとか、すりリンゴだとか。お気に入りの場所に連れて行ってくれたりとか。恋愛ドラマ観て徹夜とか、なんて若いことしてるんだ(笑)黒川は不器用だけど、変わろうと努力してて。彼の不意打ちにちょいちょいやられる。友達って思われてるってことがだんだんつらくなってくる・・・。やっぱ高橋一生さん、いいっ♪かっこよくて、かわいいっていうか。多部ちゃんの、妄想女子の力説も元気で説得力あって(笑)　いいっ♪莉子が同窓会で、昔と同じようにポエムをネタにされからかわれ、ラップで仕返し・・・何故ラップ(^_^;)お前彼氏いないだろ？って言われたところに、黒川登場～！彼氏みたいに連れ出すという。いいねぇ、いいねぇ(笑)黒崎くん思い出しちゃったけど(^_^;)最高だよ　黒川さんっ！かっこよすぎる♪「こういう時は、・・・だろ？」と頭ポンポンする黒川。くぅ～　前言撤回。わかっててやってくれて全然ＯＫです(爆)失礼、取り乱しました(笑)クリスマス２人でまた言い合いながらもＨＡＰＰＹ　ＥＮＤで最高に幸せでした☆わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた

2016年12月24日

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『実況される男』　最終回

いろいろ明らかになってくると、当然のことながら、謎は減っていって、興味も減っていって、最終的に「ふぅ～ん」って感じ(^_^;)内容的にはどうでもよかったなぁ。中村さん(野村宏伸)を追ってればいいと思う。榎田の解説が的外れ過ぎてイラッとくる(^_^;)実況される男【フジテレビオンデマンド】第11話　2016/12/23放送【動画配信】

2016年12月23日

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『ドクターX～外科医・大門未知子～』　最終回

麻酔科医城之内博美(内田有紀)の活躍が少なくて残念だと思っていたけど、こういうことじゃないぃ～。病人で出てこられても・・・。無許可で手術室使う。ありえねぇ(^_^;)原守(鈴木浩介)と加地秀樹(勝村政信)はすっかり大門未知子(米倉涼子)側。晶(岸部一徳)さんのスキップが好き(笑)

2016年12月22日

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『コック警部の晩餐会』　最終回

猫田(えなりかずき)が、捕まった途端元気なさすぎ。本当に犯罪者なんじゃないかってテンションで。っていうか、目覚めて、あんなでかい石持ったまんま起き上がるとかありえないから。普通離すから(^_^;)コック警部(柄本佑)の意味不明な晩餐会はどうでもいいけど、こじるりのコスプレがかわいいので許す(笑)

2016年12月21日

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『カインとアベル』　最終回

最初にドラマの説明を見た時、兄にコンプレックスを持った弟って感じで受け止めてたけど。高田優(山田涼介)は、曲がってるわけじゃないし、父や兄にも反抗するでもなく丁寧に接し、職場でも好かれ、すごいいい奴じゃん、と思った。素直な表情がいい。ずっとそのままでいてほしかった。出世して認められてもそのまま素直で好かれる優のままで。兄隆一(桐谷健太)が、ガキでバカすぎて嫌だった。そして今度は優が愚か者に・・・。会社離れたらまともになるって。どんな呪いだよ(^_^;)いつも隣にいたって、柴田ひかり(山崎紘菜)にいきなりキス。余り物感が・・・。別に梓とくっつけばハッピーエンドと思ってたわけでもないけど。フリがなさすぎて、下手するとかなりの勘違い男で怖いわ(-_-;)

2016年12月19日

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『IQ246～華麗なる事件簿～』　最終回

見た目はわりとしっかり豪華なのに、トリックがちゃちい・・・。完全犯罪をそそのかす｢13｣｢M｣ことマリアＴ(中谷美紀)も完全犯罪成功できてないし。それは法門寺沙羅駆(織田裕二)の優れた才能に阻まれたわけでもない・・・。　和藤奏子(土屋太鳳)相手に常態化してるけど、睡眠薬を盛るのは犯罪です(-_-;)　　賢正(ディーン・フジオカ)は、冷静沈着で優秀な執事、を望んでたんだけど、意外とバカだった(^_^;)法門寺沙羅駆＝シャーロック・ホームズ和藤奏子＝ワトソン・・・ネーミングセンスを疑う。いまいちだった。天才の考えることは凡人にはわからないってことか？(-_-;)

2016年12月18日

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『真田丸』　最終回

おもしろかった。何より、キャラが良かった。昌幸(草刈正雄)、信之(大泉洋)、佐助(藤井隆)、豊臣秀吉(小日向文世)、寧(鈴木京香)、室賀正武(西村雅彦)、上杉景勝(遠藤憲一)、阿茶局(斉藤由貴)、後藤又兵衛(哀川翔)・・・。真田幸村(堺雅人)はそれほど目立ってはいなかったけど、魅力的な存在だった。佐助55歳に吹いた(笑)徳川家康(内野聖陽)と秀忠(星野源)の逃げ方が一緒で、親子だなぁと思った。ついでに「逃げるは恥だが役に立つ」を体現してるなと思った。春(松岡茉優)を優しく送り出した後、きり(長澤まさみ)にキスをし、茶々(竹内結子)を抱きしめる。最近の源次郎さまは光源氏なのか？と思った(^_^;)　「築城」の回だったか、出城真田丸完成とともに、普段オープニングで流れる曲がババーンと始まった時には鳥肌もんだった。幸村がどれだけ知恵を出し、がんばっても、周りの人間が足を引っ張り続ける。最初から徳川が勝つことはわかっていたことだけど、真田が負けるのはやっぱり嫌だなと思いながら見ていた。最後の、時を超えた徳川のナレ死で溜飲を下げてもいいものか・・・(^_^;)

2016年12月18日

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スペースワールド

スペースワールドの、2017年12月末での閉園が発表された。淋しくなるなと思った。２回しか行ったことないけど(^_^;)この発表の約１ヶ月前の11月、偶然話題に上っている場面に遭遇していた。その時の会話はこんな感じ。女(広島出身)「出身どこですか？」男(福岡出身)「福岡」女「あ、行ったことあります。スペースワールド！」男「それ北九州だけどね(^_^;)」女「スペースワールド、いいですよね。　　すぐ乗れます！すいてるから」男「それ褒めてる？(^_^;)」女「褒めてますよ～。　　ザターンとか、ヴィーナスとか、何回も乗っちゃいます。　　それが、並ばなくても乗れるんですよね。　　すいてるから」男「そうだね」女「ホント、すっごい良かったです。　　何回でもすぐ乗れますもん」女男『すいてるから(笑)』

2016年12月17日

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『砂の塔～知りすぎた隣人』　最終回

ずっと、あんまり見たくないな・・・と思いながら見ていた。弓子(松嶋菜々子)嫌いだけど、亜紀(菅野美穂)もあんまり好きになれなかった。亜紀は隙がありすぎるし。子どものことわかってないし、考えてるとも思えない。「誰も予想できなかった結末」って言ってる時点で、犯人生方先生(岩田剛典)だろ？と思ってしまった・・・。途中犯人らしき人物追いかけてたり言動が矛盾してるようなところもあったからあれ？違ったかな？とも思ったけど、やっぱりそうか、っていう・・・。出てきた中に犯人がいるんだから予想外なんてことはありえなくて、予想できないとしたら出てこなかった人が犯人な場合でそうなると飛躍しすぎになるしなぁ。そんな単純な話でもなかったけど。今回のもう一人の犯人に関しては・・・誰？状態ではあった(生方ママ)。母の愛。母への愛。という話だったと思う。どんな母親も子どもが大事で。どんなにねじ曲がっていても愛はある。弓子も、和樹(佐野勇斗)を大切に思う一人の母だった、という意味では、少し救われた気もする。そして、子どもも、何があっても母親が好きで。虐待されていても母を守ろうとする。「母さん逃げて」叫び続ける生方。そんな悲しいお話・・・。炎の中であんな悠長にしゃべってる余裕があるなら、早く和樹助けて逃げろよ～と思った(^_^;)

2016年12月16日

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『Chef　～三ツ星の給食～』　最終回

意外とおもしろかった。Ｂ級と割り切って見れば。星野光子(天海祐希)の自信満々なところがいい。楽しくて元気が出る。最初はあんまり自分の中でしっくりきてなかったんだけど、だんだんなじんできて。天海さんは、やっぱりこういうキャラが似合う。フレンチレストラン「La Cuisine de La reine」オーナー篠田章吾(小泉孝太郎)が地味に嫌。高山晴子(川口春奈)に「カワイイ担当」をさせようとしている制作者の意図があからさますぎて・・・(-_-;)給食に一つ星って、どんな基準だよ、と思う。他のとこ食べてないだろうし。まぁこんな常識覆す給食センターは他にはないだろうけど。いちいち客にうまいだろ？と聞きに来る料理人の態度がプラスに値するかどうかも疑問だし(^_^;)そもそも、こんなにひらめきまくって、足しまくっていたら栄養価も材料費も超えちゃうと思う。　　

2016年12月15日

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『玉川区役所 OF THE DEAD』　最終回

ふーん。まぁ、どうでもいい、って感じ(^_^;)ゾンビを人間に戻す研究は半分成功したけど、幸田健司(金子ノブアキ)がゾンビ好きすぎて本気で作らないから、立花凛(広瀬アリス)ちゃんはゾンビのまま薬飲みながら赤羽晋助(林遣都)に飼われているんだね　←言い方(^_^;)

2016年12月14日

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『レディ・ダ・ヴィンチの診断』　最終回

最終回の副題「天才外科医ついに復活」先に言うのかよ(^_^;)チームの人数が多すぎる気がする。下手すると橘志帆(吉田羊)だけで解明できるし(^_^;)その主人公、志帆なしの回も軽く衝撃だったけど。体調崩したからって、なしで成立するのかよ。チームだから誰がひらめいてもいい、みたいな？亡くなった娘真央(藤澤遥)の幻覚との会話からインスピレーションを受ける志帆が、良いと思う。

2016年12月13日

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『レンタル救世主』　最終回

地蔵ちゃん(志田未来)の泣き顔が超ぶさいくなところが好き(笑)正装したら美人なのにね。初回のラップは泣いたけど、他のやつらまでやたらと下手なラップをするのが嫌だった。レンタル救世主の面々が逮捕され黒宇社長(大杉漣)や零子(志田未来)の兄千太郎(小出恵介)にはめられてっていうのがすごく嫌な感じ。100人で警護。・・・ザルかよ(-_-;)撃たれまくってるし。っていうか、一般市民を巻き込むなぁ。お兄ちゃんやっぱ嫌いだわ。「胃がんで余命３ヶ月」は、ドッキリの爆弾飲み込んだせいだった。あ。思い出した。誘拐ドッキリもありえない、と思った。シャレにならん。いい大人がそんな判断もつかないの？って、ここもかなり嫌だったとこ。葵(藤井流星)くんがかっこよかった。どうでもいいけど、明辺悠五(沢村一樹)＝赤葵伝二郎＝青百地零子＝桃黒宇寛太＝黒色でまとめた名前の中に紀伊ロイ(勝地涼)＝黄色いストレートすぎる(^_^;)

2016年12月12日

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『キャリア～掟破りの警察署長～』　最終回

お約束とは言っても。遠山金志郎(玉木宏)が正体を明かすと、毎回倒れ込んで驚く犯人たちがやり過ぎで嘘くさい(^_^;)最終回は、金さんが余裕なくなっちゃってて嫌だった。でも、副署長(柳沢慎吾)をはじめ、署員も市民もみんな金さんを信じてついてきてくれるのはうれしかった。白洲迅さんがよかった。キャリア〜掟破りの警察署長〜【フジテレビオンデマンド】第10話　桜吹雪で悪事を退治【動画配信】

2016年12月11日

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『ラストコップ』　最終回

「ドラマ」ではなく「シチュエーションコント」だった。最終回の生放送は完全に放送事故だった。窪田正孝くんめっちゃ笑ってるし、佐々木希ちゃん「唐沢さん」って言っちゃってるし。物語的には普段から破綻してた。こういうグダグダ感を楽しめればいいんだろうけど。私にはできなかった。窪田正孝くん好きだけど、この役はあまり好きではない。竹内涼真くんもこれでだいぶ壊されたなぁ(^_^;)毎回お茶をこぼすパターンにイラッとし。パロディだらけにもうぅ～ん・・・。このドラマで好きだったのって伊藤沙莉ちゃんくらいだ。後は数少ないアクションシーン。「かっこいい」にもっと力入れてくれたらたぶんもっと楽しめたのに。Huluで新たな話。来年ＧＷにはTHE MOVIE・・・いらねぇ(^_^;)

2016年12月10日

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『家政夫のミタゾノ』　最終回

ついにミタゾノの秘密が明らかに!?と思いきや結局また一つの家庭を破壊しただけですか？(^_^;)三田園薫(松岡昌宏)が、あの格好で全力疾走してるのはちょっとおもしろかった(^_^;)

2016年12月09日

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炊飯器でパスタ

炊飯器でパン、に味を占め、こちらも簡単だと噂のパスタに挑戦。タマネギとか、肉団子とか入れて、パスタを折って、くっつかないように互い違いに入れて、トマトの缶詰と、タマネギスープの素を少し入れて、スイッチオン。ちょっと酸っぱかったので味のバランスに改良の余地ありだけど。簡単過ぎる。炊飯器万能かよ。

2016年12月08日

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『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』　最終回

今期２番目に好きだったドラマ♪(１番はもちろん逃げ恥）主人公のえっちゃん(石原さとみ)が元気で、それがなんか楽しくて、おもしろかった。で、元気をなくした地味悦子の回には号泣した。折原幸人(菅田将暉)もなんか、ほわんほわんしてておもしろい。藤岩りおん(江口のりこ)もマジメで何気にボケてくるところが軽くツボ。そして、本田翼ちゃんの役の中ではこの森尾が一番好きかも。　最終回はちょっとパワーダウンな印象。本郷先生(鹿賀丈史)に盗作疑惑とか、Lassyに企画を出せるというせっかくのチャンスに自分の企画を仕上げられなかったばかりか森尾の企画をその場しのぎでメールすることになり、プレゼンの時に謝罪、って。何だろう、この後味の悪さ。そんなんじゃ自分が納得できないなんて最初っからわかってたことでしょう？それをなぜ送信する前に気付かない？(-_-;)送ってから謝るって、森尾にも失礼。っていうか、これやらせた森尾もバカだけど。っていうか、あんだけLassy行きたいって言い続けてるんだから、やりたい企画の一つや二つあっただろう？と思うんだけど・・・。幸人とも今のままでって、煮え切らないぃ～。幸人も、何簡単に受け入れてんだぁ～っ!!主題歌が最近なつかしの～系なのもちょっと・・・。オープニングの、みんなの後ろ姿が揺れてるのはかわいくて好き。

2016年12月07日

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パソコン破壊・・・

テレビ代わりに使っていたパソコンに、バランスを崩した私の全体重が乗るという・・・(-_-;)まぁ、新しいパソコンじゃなかっただけ良かったということにしよう(^_^;)

2016年12月06日

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『スニッファー嗅覚捜査官』　最終回

なんか、話が急だな、という印象。私が途中まで見て放置してたからか(^_^;)末永由紀(井川遥)先生と元妻片山恵美(板谷由夏)がさらわれた。電流を両方に流すか、どちらかを助けるか選択を迫る犯人。華岡信一郎(阿部寛)と刑事小向達郎(香川照之)がコンプレックスが匂うと調子に乗って犯人を煽り続けるのがちょっとおもしろかった。全体としては、日本にはなじまない設定かも。

2016年12月05日

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『M-1グランプリ2016』

(1)アキナ　　予選と一緒かぁとは思ったけど、おもしろかった。(2)カミナリ　苦手なタイプ。聞き取りにくいし。(3)相席スタート　いい女系出してくるキャラは嫌いなんだけど、今回の野球に例えたネタは普通にうまくできてるなと思った。(4)銀シャリ　こちらも予選と一緒、と思いきや一緒ってわけでもなかった。やっぱりうまい。(5)スリムクラブ　独特なテンポがあまり好きではない。(6)ハライチ　RPG　意外とおもしろかった。(7)スーパーマラドーナ　田中さんが妙に気になる。(8)さらば青春の光　南キャン山ちゃんのクレームが頭から離れなくて(^_^;)(9)和牛　勢いはあったと思う。決勝スーパーマラドーナ、和牛、銀シャリこういう大会って、自分がおもしろいと思った人たちは選ばれないってことが多々あるんだけど。今回は、銀シャリかなぁ～と思いつつ、もうちょっと勢いというか、圧倒感がほしかった気もして、そうなると他のコンビもありえるかなぁとか思ってたら優勝　銀シャリ。実力は文句なし。

2016年12月04日

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『リテイク　時をかける想い』　第１回

未来からのタイムトラベラーは全身真っ白っていうのがちょっとおもしろいけど。筒井道隆、成海璃子、浅野温子ってキャスティングがいまいち・・・。リテイク　時をかける想い【フジテレビオンデマンド】第1話　タイムトラベラーを確保せよ！【動画配信】

2016年12月03日

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『石川五右衛門』　最終回

豊臣秀吉(國村隼)が五右衛門(市川海老蔵)の父親って、そんな簡単に受け入れられるもんなの？(^_^;)そっからわりとなぁなぁな感じだし。元々そんな敵対してたわけでもないのかな・・・。徳川家康(林家正蔵)ももっと絡んでくるのかと思いきや存在感は出せてなかった。まぁ、主役じゃないから(^_^;)釜ゆでに見せての早変わり。忍者、というより奇術師の五右衛門にはわけないか。奇術はほとんど手品で、タイムスリップして現代の技術を持ち込んだ感じにも思えた。

2016年12月02日

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『黒い十人の女』　最終回

なんか・・・最低だな。黒バカリズム全開過ぎるだろ(^_^;)趣味悪すぎて、引く。寄ってたかって土下座を強要してるのはただのイジメだし。それに対する正妻による正論な反論も別にスカッとするわけでもなく。アイスカフェラテかけまくるという初回からのこれも・・・何？って感じ。不倫から始まって。死ねばいいのにって言葉も。女たちの取っ組み合いも。殺害計画実行も。すべてがやりすぎで、どこを楽しめばいいのかわからない。成海璃子ちゃんがプロレスの大技かけたり、トリンドル玲奈ちゃんが汚い言葉を使ったり、水野美紀さんがいろんなものをぶっかけられながら、売れない舞台女優を、最高にイタく演じてたり、ってところには女優魂を感じたけど。よくがんばったよね、みんな。何の得にもならないのに(笑)佐藤仁美さんは、わりと素に近いんじゃないかと思ってしまったりもする(笑)　黒い十人の女第10話【動画配信】

2016年12月01日

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