我が家のオーディオアクセサリーで、効果がはてな？？？なものをシリーズでご紹介♪

「これをつけると音がよくなる！」なんて謳い文句を見ると、ついつい欲しくなってしまう主人。そのおかげで、オーディオ周りはよくわからないものが一杯です。(￣ ￣；)

まず第一弾は、波動ツィーターです。(＾▽＾)/

波動といえば、宇宙戦艦ヤマトのファンの方ならば心騒ぐ言葉かもしれませんが、もちろんこれは波動砲の部品ではありません。('-'*)

使用方法は、スピーカーの上に、スピーカーの前面とツィーターの前面が垂直になるようきちんと合わせて置くだけ。なんと、それだけで、澄んだ音色になって、音の広がりが素晴らしく良くなるというのです。

これを買って数年、私は相変わらず効果があるのかよく分かりません。(ﾟヘﾟ)？

なので、後ろにぬいぐるみなど置いちゃっているのです。(￣ー￣)

次回は、後ろに写っている謎の板のお話です。

さて、昨日のマルサンヌはそんなに焼き鯖寿司とは合っていませんでした。むね肉のたたきとはなかなかいい感じでした。

安ピノのほうは、鯖寿司とちょっとだけ合っていました。それより、香りから想像したとおり、梅肉をたたきに乗せるとすごくよく合っていました。

今日はせっかくの週末なので、ちょっといいブルゴーニュの白を飲むことにしました。

ドメーヌが本拠を置くコンブランシアンのクリマ、“ラ･ベル･ヴュ(標高:280メートル／南向き／傾斜18度)”に1950年に植樹された僅か0.048ヘクタールのシャルドネの区画から、年間300本のみ生産される白で、1年使用の樽(ヴォージュ)100%を用い、11ヶ月間熟成しているそうです。

きらきら美しく輝く、少し淡い黄金色。

熟したグレープフルーツ、レモン、ライム、蜂蜜、ナッツ、バター、ローリエ、チャービル、ミネラル、白い花の香り。

上品で力強く余韻の長い酸味に、程よい優しい甘味が溶け込んでいます。柑橘系の果実をかじったような心地よい苦味があり、後口にバターのようなとろりとしたコクが感じられる、なかなか飲み応えのある白ワインです。

バターを使った魚料理とかによく合いそうですね。
この前のフランス料理のときに持ち込んでみたかったです。(o^-^o)