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あそぶきもち(五十路親父とJr.の自転車パワートレーニングでもがく)

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July 14, 2013
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群馬CSCで行なわれた、JCRCシリーズ第6戦
に参加してきました。


<結果>
 Bクラス 30位
<コース>
 群馬サイクルスポーツセンター6kmコース
  を9周の52km(ゴール位置変更による)
<機材>
 フレーム:コルナゴEPS
 コンポ:シマノDi2+クランクSRM
     フロント53×39T リア12×25T
 ホイール:フルクラム・レーシングスピード
 タイヤ:コンチネンタル コンペ 700×25C(エア圧7.5kg)
 ハンドル:DEDA ZERO 100 
 サドル:Selle San marco ASPIDE CARBON FX
 ペダル:SPEED-PLAY ZERO(SUSシャフト)
 メータ:SRM PowerControl 7

<レポート>
愛知県から450km移動して群馬入り、この三連休は
高速の渋滞が凄いこと、7時間半掛かった。

いよいよBクラス初挑戦、このクラス辺りからとても
厳しいレースになると聞かされている。
16歳~51歳(私)が出場、年の差がでかい。

多少雲はあるものの夏らしいいい天気、猛暑が予想
される。 スタート前にジャージを思いっきり濡らし
少しでも体温を下げる。
スタートは最前列。 S、Aクラスに続いてスタート
一気にみんな上がってくる、この雰囲気がBなのか?
ヘアピンまでは先導バイクあり、その後バイクが
いなくなって、若干ペース上がるも軽く付いていける
レベル、心臓破りで5番手くらいまで上げてみる
その後フィニッシュライン通過、今回心臓破を上り
少し下りその後の上り頂上がフィニッシュとなる。

2周目に入ったところで、痛恨のミス。
ここで貴重なボトルを落としてしまう。
周囲の方々に沢山怒られました、すみません
ぬれたボトルが滑ってしまい落としました
このボトルが原因で落車無くてよかったです
レース参加の皆さんごめんなさい。

ですが、後1時間15分私は水分補給無しです
持つでしょうか? ボトルは2本持ってました
しかし、水を入れた1本はジャージにスタート前に
掛けてしまいほとんど残っていません
頼みの水分がなし・・・・どうしよう!?

のどはからから(はーはーすると余計にね)で
焼けそうです、それでも集団内で何とか
がんばる。
私の最大の弱点、下りが苦手・・・なんですよ
下りS時で毎周10人ほどに抜かれます。
心臓破りで毎周10人ほど抜き返します
を5周目まで繰り返す、先頭は4,5人ほど
少し抜け出ている模様ですが、なかなか追う
気持ちにならない集団。

5周目(だと思う)のフィニッシュライン
直前で私のすぐ前の二人がぶつかり落車
発生・・・・フルブレーキで交わす
(リアタイヤにフラットスポットできてしまった)
このときクリートも外れてしまう。
嵌めようとするがなぜか嵌らず。
SPEEDPLAYなので嵌らないまま
しばらく走る、このとき集団から切れて
しまい、集中力も一気にダウン・・・

水~水~と心で叫びながら走る
前はどんどん離れていく、完走できるのか?
そんなこと考えてしまった。
この時必死で追えば追いつけたかもしれないが
気力わかずに終了。 周回後れには成らなかった
が約8分後れの30位。

今回の反省は正直気持ち負けだと思う。

下りで話されてヘアピンからもがいて追いつき
心臓破りで前に出る、インターバル繰り返し
の修正すべき点が多い。
諦めずがんばれるか・・・・少し休みか!?

データ;(公式データではない)
全体
  走行時間: 1:31:40
 距離 (キロメートル): 52.2
 エネルギー (kJ):    1409
 獲得標高 (メートル): 553
 MAXSpeed(km/h): 58.6
 MAXPower(ワット):702
平均
 平均速度 (km/h): 34.5
 平均出力 (ワット): 194
 平均心拍数 (拍/分): 162
 平均ケイデンス (rpm): 77

帰りの関越道の渋滞が凄い、渋滞の中に
2時間はいたな。 

12時に自宅到着、疲れた~。





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Last updated  July 15, 2013 01:30:02 AM
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