カテゴリ:自転車レース
天気が良いので、日焼け凄くひりひりだ!
金曜日:ヒルクライム練 本宮山へいつものヒルクライム練、6kmを上る。 チームメイトのアキ君と一緒。 昨日ソリア(L6)をしているので、疲労が抜け切れていない、風も結構強い、一本目から既に脚パンパンになる。 1回目: 走行時間:0:24:00 平均スピード:14.8[km/h] 最大ペダリング・パワー:360.8[W] 平均ペダリング・パワー:229.7[W] 最大ペダリング効率:65.4[%] 平均ペダリング効率:52.4[%] nPower:232.4 [W] 平均パワーバランス:54.4 : 45.6 [%] 2回目: 走行時間:0:23:01 最大ペダリング・パワー:509.5[W] 平均ペダリング・パワー:244.1[W] 最大ペダリング効率:66.0[%] 平均ペダリング効率:54.1[%] nPower:252.1[W] 平均パワーバランス:54.5 : 45.5 [%] 3本目はギブアップで中止、1,2本目の全く踏めていない 土曜日:AACAカップ参加 カテゴリー:1-3 会場:長良川河川敷(1周約5km) 結果:4位 連休中の渋滞を考えて、朝5時半に出発、今回は澤DA師匠、飯DAさん、私の3人 年齢がほぼ10歳飛びであるが、考え方など以外と一致している、土井選手の「敗北の無い競技」もみんな丁度読み終わったところで、それに対する考え方を車中で話が出来た。 会場へ7時過ぎに到着、まだぜんぜん人がいない、主催者さんが準備を始めたところ、のんびり準備をして、コースを試走する。 いつもの長良川クリテなどの逆周り(左回り)、直線が2.5km続き折り返してくる、最後にZコーナと呼ばれる折り返しと登りがある。 上った後Uターンしてゴールまでが100mくらいここが勝負ポイント。 参加カテゴリー1-3 20名弱の参加、澤DA師匠と一緒、昨日のヒルクライム練が効いている。 脚が回る感じしない、スタートはローリング、先頭に並んでいたので、初めは2番手くらいから様子見、アーリーアタックが始まる。 これがAACAカップ名物?アタック合戦か? 初めてなので勝手分からず、北進が向い風で前に出ると結構しんどい、コースもどこで曲がるかも良く分からないので、中ほどで様子見、単発的にアタックかかるが、吸収されるを繰り返す、しかしUターンポイントやコーナーの立ち上がり(2箇所)はそれなりにペースアップで結構脚を削られる 気が付けば、後ろに回収車が来ている、最後尾? 様子見しすぎた、一緒に走る澤DA師匠に最後尾ですよ~と声をかけるも、脚が動かないと言う、私と同じだ。 3周目の周回賞も特に戦わず集団の前に行ったり、後ろに行ったりとまだ様子見を繰り返す、皆さん余裕ありそうだ。 最終周回の向い風区間で一度3番手まで上がるが、直ぐに周りから囲まれ最後尾まで落ちる、追い風区間に入ると皆さん脚溜めモードに突入、一人アタック掛けるけど誰も追わず。 皆さん最終コーナに備えて左に寄っている(右コーナ対策?)、ふと自分の前ががら空き(右側走ってるので)どうせなら行ってみようと集団先頭へでるが、誰も仕掛けてこない、このまま行くか~ 澤DA師匠が着いてきた、その後2名ほどに抜かれて4番手くらいでZコーナ突入、回りきったところで、インから曲がりきれずに私にぶつかってくる方が、ヤバイ、思いっきり左へよける、ちょっと怒っちゃいました、済みません。 これで登りが8番手くらいまで落ちる、のぼりで目いっぱい踏んで、3,4人抜く、最後のUターンで一人交わして5番手、前に若い人がいるがばて気味・・・済みませんおっさんが抜かさせていただきます~。 これでゴールで4位でした。 澤DA師匠は2位流石です。 このAACAカップの趣旨アタック合戦を一回も行わず、最後のスプリントにだけ参加で済みません、でも調子的にこんなものでしょう。 澤DA師匠:敢闘賞 1-2に参加の飯DAさんは周回賞、周回賞取るまではほぼ先頭を独走だ、強風の中凄い走りに感動。 AACAカップは近くなら毎回参加したいくらいだが、結構遠いのでメンバー集まればまた行こうと思う、主催者さんは色々大変そうだ、お疲れ様です、ありがとう。 <飯DAさんの激走> データ: 平均スピード:39.0[km/h] 最大ペダリング・パワー:866.4 [W] 平均ペダリング・パワー:199.5[W] 最大ペダリング効率:74.2[%] 平均ペダリング効率:45.1[%] nPower:231.7 [W] 平均パワーバランス:54.0 : 46.0[%] 日曜日:チーム練 データ: 平均スピード:34.5[km/h] 最大ペダリング・パワー:642.3 [W] 平均ペダリング・パワー:200.8 [W] 最大ペダリング効率:71.0 [%] 平均ペダリング効率:48.0 [%] nPower:237.9 [W] 平均パワーバランス:50.0 : 50.0 [%] 連休で帰省の方も多いが、15名の参加ある、熱心だね、やはりスタートから速い、激坂まではほぼ最後尾で付いていくのも必死だ、それでも激坂後は小IKEさんに引いてもらったりして、だいぶ脚も回り始める、飯DAさんや小IKWさんなどがペースを上げて全体の強度を落とさない、三倉の上りで若干遅れるが、頂上は6番手位で通過、次の上りの峰小屋は脚は売れきれで最後尾で登る、後半激走も中々ペース上げれず(付き位置でも300W越えてますが)、最後はバスに追いつき流して終了。 AACAカップよりきつい展開だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 4, 2014 08:55:29 PM
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