テーマ:自転車(12943)
カテゴリ:カテゴリ未分類
AACA第4戦に参加してきました。
五十路親父は1-4エントリーしてたけど、数日前から体調不良でDNF、練習もできていないけど Jr. AACA 第4戦 1.個人TT コース:AACA特設コース5km×3周=15km 結果:4位 (20分33秒29 トップ差19秒) <DATA> 最大ケイデンス:116.0 [rpm] 平均ケイデンス:97.0 [rpm] 最大スピード:49.3 [km/h] 平均スピード:43.8 [km/h] 最大ペダリング・パワー:744.2 [W] 平均ペダリング・パワー:283.8 [W] 手元計測LAP タイム:1周目6分40秒 2周目:6分50秒 3周目:7分 最近TT練習を全くしておらず、現在のベストか? 筧56さんの進化に追いつかない <以下 Jr.のレポート> 色々ともやもやしていたところもあったけれど、スタートが近づくにつれてしっかり集中できていたと思う。試走の段階で踏めているのも感じた。 定刻スタート。 しっかり集中して踏み出す。しかし一踏み目で右足のクリートが外れ、盛大に前転しそうになる。焦る。 膝を強打したぐらいで問題はなし。3分前くらいからはめていたと思っていたクリートがハマってなかった。 落ち着いてはめなおしスタート。焦る気持ちはあったけれど、まだ1周目と抑える抑える。 1周完了で6分40秒。試走の段階で感じていたけれど、今日は昨年の8月みたいなタイムが出る風。1周目のタイムで刻んだら20分切り。 1つ前に出走した選手と、1つ後に出走した選手との間隔がわかるポイントでは、前のヤンさんに近付いていて、後ろの吉原さんを離しているのが分かった。 いけちゃうのか、これは。 しかし2周目、3周目と踏めなくなってくる。踏ん張れない。練習以上のミラクルは絶対に起きない。 2.1-1ロードレース コース:5.1km×20周=102.km 結果:残り2周?で悪天候(雷・突風・雨)でレースキャンセル <DATA> 最大ケイデンス:136.0 [rpm] 平均ケイデンス:98.6 [rpm] 最大スピード:58.6 [km/h] 平均スピード:42.2 [km/h] 最大ペダリング・パワー:1088.2 [W」 平均ペダリング・パワー:192.9 [W] <以下 Jr.のレポート> 1-1 定刻スタート 今回も強烈メンバー。前目で走るもスタート直後のドンパチに加われない。 そうこうしているうちに、1周?2周目?には一気にペースが落ちる。チーム員を揃えているプロな方が蓋をして6人の逃げ。 一気に1分ぐらいまで開く。 すれ違うところでみると、強力すぎるメンバー。さらに笑顔で余裕がありそう。 ここで逃げにメンバーを乗せていない、注目の大前選手擁するヴェントスが前に上がってきて追走スタート。 エリートのヴェトス?の方もいて人数が多い。 タイム差が少しずつ詰まっているのが、すれ違うタイミングで分かる。しかし、逃げのメンバーは余裕そう。そう見させているのか、はたまた。 ここで、チームメイトの増田くんもローテに加わり、他チームも数名入る。明らかに強力すぎる逃げなので、完走以上をと思いローテに入るも、2回くらい引いたところ、キツイ&コーナリング下手でインターバルかけていると感じて下がる。 この辺りで攣りそうな兆候。いつも6周目あたりでくる。自分の思う対処法で攣らないようにだましだまし。 ヴェントスはすごい追走だったが、45秒差まで詰めたところでトレインは崩れる。 終盤に向けて足を貯めることに集中。いつぞやのaacaのように、単騎のチーム同士で全員捨て身のローテーションがあるだろうと。 しかし、ヴェントスのトレインが崩れたあたりから、メイン集団のキナンやインタープロ、足のある選手が追走を作ろうとドンパチ。 後ろに下がってしまっていたのでひたすら耐えるのみ。キツイ。 残り数周でヘロヘロの足で前に上がって行く。しかし、雷ゴロゴロ状態。怖い。 落ちるならカーボンなのかなぁ、自分のバイクはアルミだし大丈夫かなぁ(違) と一瞬気が抜けるが、集中してラスト2周。 ここで残念ながらレース中止。うわーと思ったが、中止の1分後にはヒョウまじりの雨&雷雨が降ってきて、賢明すぎる判断でした。ありがとうございました。 まだまだ完走以上には程遠い。1年前は8周で降ろされていた。パワー的には1年でそんなに強くなっていない。吸収したことはあるんだろう。1年かけて完走以上を目指そう。 レースに出られる方、レース中もビシバシご指導お願いします。 <1-1 ふぉと By 三井さま、ちょっと嬉しいショットありがとうございます> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 2, 2017 07:14:41 PM
コメント(0) | コメントを書く |