11463054 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

おかしな寄り道

おかしな寄り道

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
August 17, 2019
XML
カテゴリ:料理
夏のさかり、青じそを刻んでそうめんや冷ややっこの薬味にまた葉や穂先を刺身
「つま」にしたりします。緑の爽やかな涼味と独特の香りが、夏の弱った食欲をよびさまします。

​​​​​​しそは強い防腐力と、ブドウ球菌に対しても抑制作用あります。しそをつかって食中毒を予防した生活の知恵は学びたいものです。また夏野菜中、最高のビタミンAをふくみ、鉄分などミネラル、ビタミンB2Cなどの宝庫であるしそは、夏の疲労や体のだるさ、脳貧血、食欲増進などに役立ってくれます。赤紫蘇は青じそに比べてビタミンAは少ないですが、梅干し漬けのあと天日で乾燥させ、粉末にして利用すると、夏バテ防止や、胃腸の働きを強化させるので、暑さでぼんやりするときのよい食べ物に?​​​​​​​

大葉が大好きな人がいる一方で大葉が苦手な人もいますよね。

・匂いや味が嫌いな人は天ぷらだと意外と大丈夫なことも?

大葉の香りや苦味は天ぷらにすることで、嘘のように消えてくれるんです。

・香りの強い納豆と混ぜると気にならなくなることも?

納豆の香りに大葉をプラスすることで、どちらの香りも和らぐのです?

​​​​美味しい食べ方​は、あおじそごはん(みじん切りにして混ぜる)・スパゲッティ(青じそをみじん切りを入れてバター炒め)薬味(刺身、麺料理、冷ややっこ)・揚げ物(衣をつけて、または、魚、えびをしそ葉で巻いて揚げる)‥など​​​​​

​​​大葉と青じその正式な名前は「紫蘇(シソ)」、どちらも同じものですが「大葉」は青じその​​"葉っぱの部分"を指しているそう。他にも、花穂の部分「穂じそ」というのもありますよ。​​

​​​紫蘇は、非常に古い時代より日本に親しまれているシソは、​ヒマラヤから、ミャンマーへ、そして中国南部から、日本へ渡来した植物です。​​

`m sorry​​​​Please forgive me ​​I love you ​​Thsnk you

今日も一日 ・・・♪d(´)bファイト








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  August 17, 2019 05:52:22 AM
コメント(0) | コメントを書く
[料理] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.