カテゴリ:ランチェスター戦略
■明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
■いい正月をお過ごしですか? 私は、先ほど、メルマガ配信を終えたところです^^; 何やってるんでしょうか。 ■ネットで消費者のニーズを集めてそれを商品化している企業の事例を書きました。 面白い企業ですよ。 それで得る手数料が販売額の1~5%だそうです。 ネットで自動化しないとやってられないビジネスです。 この低い手数料だと、大手企業はなかなか進出できませんね。 ■今思い出しましたが、手塚治虫はアニメ制作において、わざわざ安い価格で受注していたそうです。(手塚治虫物語というドラマの中の話ですが) 「儲かると、ライバル会社が増える」からだそうです。 彼は競争戦略を意識していたんですな。 ■儲からないと生きていけませんから、絵が少なくても成立するように、カメラを絵の上で動かすような工夫を取り入れたようです。 足から顔へカメラを動かして盛り上げるような演出です。ディズニーアニメではそういうことはしないそうです。 それが、ジャパンアニメの特徴になったというのだから、分からないものですな。 ■ただ手塚プロは破綻しましたから皮肉なもんです。 ■そういうことはメルマガには書いていません^^; 時間がありましたら読んでくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 1, 2009 05:22:49 PM
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