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カテゴリ:北海道地域情報
H30年元日のペンションチャトラン(屈斜路湖) 現在冬期休業中です。平成30年は4月28日より営業開始いたします。 毎年元日恒例、1/1の昼から摩周道の駅でもちなげ(しるこ・牛乳も無料)。 徳永弟子屈町長が餅なげ前に、新年のあいさつ。 かあさん(妻)とオイラで合計14個の紅白もちと5個程度のお菓子をゲット。うち1つは当たり券(サバ缶など)が入っていた。 摩周道の駅から毎年恒例の摩周湖へ。 真冬は霧も発生しないのだが、雪がちらつきイマイチ天気がパッとしなかった。 昨年(2017年)の8月に、 阿寒国立公園から「阿寒摩周国立公園」に改名されたので、摩周湖の看板もそのように変わっていた。 「平和で素晴らしい一年になりますように!」 と摩周湖にお祈り。 すぐ近くにありながら、この時しか行くことがない摩周湖だが、個人的には、世界遺産の知床よりも良いし、また日本一素晴らしいと感じる。 毎年同様、北海道新聞の町民限定チラシ(ひまわり通信という広告)に 「ソフトクリーム」の無料券(ホット牛乳も無料)があったので、値段が普通は100円高い、摩周ブルーソフトを頂く。ソフトクリームの下に、ナナタデココで作ったと思われる、湖の中にマリモ?なのか緑の丸い物のイメージ。名前の通りでオススメ。 ついでに、摩周湖第一展望台のお土産売り場ランキングが トイレに貼ってあったので紹介しておきます。 摩周湖第一展望台お土産ベスト5 ソフトクリームとともに毎年恒例の硫黄山での温泉タマゴ2個・ホット牛乳が無料なので、硫黄山レストハウスにも立ち寄る。 観光客の方がたまに来ていたが、摩周湖よりもさみしい。 帰り道のついでだったので、屈斜路湖砂湯にもちょっとだけ立ち寄る。 いつもながら砂湯には白鳥がたくさんいる。 白鳥に餌をやることができるためか、家族連れの小さいお子さんも結構多く、硫黄山に比べ、にぎやか。 パンの耳をあげている人がいたから、陸に上がっている白鳥が多かった。 あれだけたくさんいると、ガーガーうるさい。 いつも感じることだが、声だけ聴くと「アヒルそっくり」である。 ワタクシメにポチッとゴシエンを お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年01月02日 13時54分36秒
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