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カテゴリ:創作メイン
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ボタンを押していただければ大変嬉しいです。途方もない夢の為、皆様の暖かい一票を。 、どもどもです。 男子プロゴルフのアメリカツアーに参戦している、ハニカミ王子こと石川遼君。彼って素晴らしいですね。若干18歳でゴルフの腕は勿論のこと、爽やかな笑顔にひたむきな姿、謙虚な心にTPOを心得た言葉遣い・・・。人間18歳にしてあそこまで成長することが出来るなんて・・・全く驚きです。親御さんの躾の賜物なのだと思います。 僕も両親にはしっかりと躾けてもらった筈なのに・・・。こんな大人になったしまいました。力及ばずでホント両親には申し訳なく思っている今日この頃です。(汗)いつかきっと両親に大きな恩返しをするぞっという気持ちは大きく持っているのですが、中々現実がついてこない・・・(汗)情けない自分に嫌気が差すこともある今日この頃です。(汗) 遼君には素直に頑張って欲しいですね。今暫定7位、去年ことごとく予選落ちしていたことを考えるとやはりパワーアップしてきているのが伺えます。相当な努力だというのも伝わります。さすが遼君ですね。 これまでも日本人のスタープレーヤーが日本を牛耳って世界へ挑戦してきましたが、力及ばずという結果だったので、(丸山茂樹氏やジャンボ尾崎氏、倉本昌弘氏、中島常幸氏等々、日本ではナンバーワンを誇った方々も中々世界では通じなかったですから)あの世界の青木といわれた青木功氏を超えていって欲しいと思います。女子に比べて、日本のゴルフが世界で認められないのは少し、寂しいですから・・・。 そんなわけで本題に行きます。今日はイカソーメンと茹蛸が半額でお買い得だったのでゲット、ピーマン88円ゲット。冷蔵庫に2色のパプリカとプチトマトと茄子と胡瓜があったので、冷凍庫の豚の塊の残りと合わせて作ります。おっと、こんなところに冥加も残っていた・・・。(汗)というわけで・・・ 本日の献立は イカソーメンのフェもどきと胡瓜のサラダ仕立て冥加添え 豚ノソテーと焼きなすの梅肉ソース冥加添え 蛸と3色パプリカとプチトマトのオイルパスタ で行きます。 ・イカソーメンのフェもどきと胡瓜のサラダ仕立て冥加添え 胡瓜をところどころ皮をむいて、斜めに乱切りにしていきます。盛り付ける前に少し塩をふると甘みが増します。 冥加を細千切りにします。半分に切って斜めに刻んでいけばうまく薄く切れるでせう。水にさらしてシャキッとさせて、水気をしっかり切りませう。 フェもどきのたれですが、豆板醤とコチュジャンをみりんで伸ばします。そこに濃い口醤油と砂糖、いりゴマを加えて、ごま油をたらして作ります。 フェもどきのたれにイカソーメンを漬け込んで、15分位冷蔵庫で放置します。 お皿に胡瓜を盛り付けて、上にイカソーメンのフェもどきをのせて、冥加を散らせば出来上がりです。 ピリ辛甘いイカソーメンのフェもどきが、胡瓜によく合います。冥加の香りがいいアクセントになり、アルコールが進むこと間違いなしです。 ・焼き茄子と豚のソテーの梅肉ソース冥加添え 冥加は前述と同じように細線ぎりにして水にさらして、シャキッとさせて、水分をしっかり切っておきます。 ナスは魚焼き器で全面の皮がこげてボロボロになるまで、全面を回しながら焼きます。皮を綺麗に取り除き、食べやすい大きさにカットします。 豚肉は、ヒレの塊を2~3mmの厚さにスライスして使います。(肩ロースとかロースとかの豚カツ用のものを斜めに削ぎ切りにしてもおいしいです。脂が好きな方はバラの塊を斜めに削ぎ切りにしても美味しいです。僕は年なのであまり脂が多くないほうがいいので、ヒレを使います。(笑))塩コショウを軽くして、フライパンで両面狐色になるように焼きます。仕上げに鍋肌から薄口醤油を少したらして、あえて置くと風味が出て美味しいです。 梅肉ソースは梅肉を包丁で叩いて、みりんでのばし、濃い口醤油をまぜて練って作ります。 お皿に焼きなすを真ん中に寄せ合うように盛り付けます。周りに豚ノソテーを焼きナスにたてかけるように盛り付けます。梅肉ソースをかけます。冥加を散らして出来上がりです。焼きなすの頭の部分を立てて飾ると綺麗に見えますよ。 豚の旨みとなすのとろっとした食感に香ばしい焼いた香りに、少し甘めの梅肉ソース、創造しただけでよだれが・・・冥加の香りがいいアクセントになって、これも十分アルコールを勧めてくれます。(笑) ・蛸と3色パプリカとプチトマトのオイルパスタ たこは薄くスライスします。 3色とかいてますが、一つはピーマンです。(笑)まぁ、同じ種類のものなので3色としました。3種類とも細千切りにします。 プチトマトはそのまま使います。皮が気になるかたは、十字に切り目を入れて、熱湯をかけると綺麗にむけます。 フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくスライスと鷹の爪を中火くらいで軽く炒めて香りを出します。蛸とプチトマトを入れて、サッと炒めたら、鍋肌から薄口醤油をたらして、白ワインを入れます。超弱火で1~2分煮ると蛸の旨みとプチトマトの酸味と甘みがにじみ出てきます。(強火にしたり、長く煮ると蛸が縮むしプチトマトがつぶれるので注意です。) 茹で上がる直前のパスタのお湯の中に3色パプリカを入れて(10~20秒で十分です)、茹で上がったパスタとともにフライパンに投入します。こうすると程よい野菜の甘さと食感が残って、フライパンで炒めるよりとっても美味しいです。塩コショウで味を調えて、指し湯でソースの濃度を調えたら出来上がりです。(オイルパスタのソースの濃度の目安はパスタが絡まらず綺麗にすべる程度になるような感じです。因みに少しづつソースを吸っていくのでそれも計算に入れることが出来るようになるとしめたものです。(笑)) 蛸の旨みにプチトマトの酸味、3色パプリカのやさしい甘みがとってもフルーティなオイルパスタに仕上がります。仕上げにレモン等を絞ると又違った味が楽しめます。 いかがですか。今日は白ワイン、もしくは焼酎、日本酒もよく合います。アルコールが進みますよ。(笑) 詳しいレシピ ・イカソーメンのフェもどきと胡瓜のサラダ仕立て冥加添え イカソーメン50g位。胡瓜2本。冥加1本。塩少々。(胡瓜に振り掛ける分)フェもどきのソース50~60cc位。(豆板醤20g。コチュジャン10g。濃い口醤油5cc。みりん20cc。砂糖10g。ごま油5cc。) ・焼きナスと豚ノソテー梅肉ソース冥加添え 那須2本。豚50~60g位。冥加1本。梅肉ソース(梅干3~4個。みりん30~40cc。薄口醤油5cc。) ・蛸と3色パプリカとプチトマトのオイルパスタ 蛸50~60g位。ピーマン1個。パプリカ黄・赤半分づつ。プチトマト4~5個。オリーブオイル60cc。にんにく1片分。鷹の爪1本分。薄口醤油15cc。白ワイン50cc。塩コショウ適量。指し湯適量(30~40cc位)。お好みでレモン汁少々。 以上です。 是非お試しあれ!! ではでは又お会いいたしましょう。 ごきげんようです。 ボタンを押していただければ大変嬉しいです。途方もない夢の為、皆様の暖かい一票を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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