革人形の夢工房 leather doll
カテゴリ未分類123
革人形 馬114
銀粘土 ホワイトメタル356
豆本111
帆船模型18
畑64
革人形 銀粘土94
革人形 leather doll2343
革人形 サンタクロース161
修理・補修30
大人の科学13
ゲーム7
革の猫72
銀63
霧島11
革工芸838
将棋4
行事6
ミニチュアバイオリン71
木工420
果樹67
ピンホールカメラ4
空9
風景10
花49
オオヒラタクワガタ36
カブトムシ2
ヒョウタン16
ウクレレキット17
My Dolls` House28
オートマタ68
ミニチュア434
万華鏡14
真鍮111
平家駒音(ひらけごまお)8
革人形ギャラリー35
根付133
和紙工芸4
テンセグリティー20
ボールコースター40
人形147
消しゴム版画60
全2343件 (2343件中 301-350件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 47 >
鍋と取っ手を銅線を短くカットしたピンでカシメました。中華鍋の出来上がり。
2019.09.02
コメント(0)
中華鍋の取っ手を銅線で作ります。銅線を焼き鈍してから、端をハンマーで叩いて潰しました。ドリルで穴を開けました。鍋本体にも取っ手用の穴を開けます。
2019.09.01
銅板を叩いて膨らみを出していきます。
2019.08.31
今回からサイのお父さんが持っていく、中華鍋を作ります。銅板を刃先が曲がっている金切り鋏で切り抜きました。銅板を真っ赤になるまで焼いて、金鎚で叩いていきます。少し丸みが出てきました。
2019.08.30
ホルスターを革用染料で下染めして、アンティックダイを筆塗り後、布で余分な色を拭き取ります。ホルスターにバナナを入れて、サイのお父さんに持たせてみました。
2019.08.29
革のバナナに、アクリル絵の具で着色しました。バナナを入れるホルスターを、ヌメ革で作りました。
2019.08.28
床革を積層して革のバナナを作ります。接着剤が乾いたら、カッターで削っていきます。削り出したバナナを湿らせて、ヘラで磨きました。
2019.08.27
サイのお父さんの浮輪にバスケットやラジオなどを取り付けてみました。こちらは、船員バッグと日時計です。
2019.08.26
ラジオにACコードを取り付けて完成です。
2019.08.25
底板にも着色剤を筆塗りしました。底板を接着し、ラジオの裏板に穴を開けました。
2019.08.24
ラッカーを重ね塗りして、ラジオのスイッチなどのダイヤルを付けました。
2019.08.23
乾いて形がついた経木に水性着色剤を筆塗りしてから、もう一度ラジオ本体に留め付けて乾燥させます。経木部分に着色剤を重ね塗りしてから、本体に接着しました。
2019.08.22
ラジオ本体をラップで包んでから、湿らせた経木を巻き付けてこのまま乾燥させます。
2019.08.21
クラッシックラジオの表板と裏板の間に、角材などを接着しました。
2019.08.20
ラジオのパーツにラッカーを筆塗りします。繰り返しラッカーを塗り重ねます。
2019.08.19
水性着色剤を筆塗りしました。ラジオの表板にチュウニング目盛りを貼り付けました。
2019.08.18
今回からクラッシックラジオをつくります。型紙を切り抜きます。3ミリ厚のアガチス材から糸鋸で切り出しました。切り抜いた部分にサンドペーパーをかけて修正します。
2019.08.17
サンドペーパーをかけて、木目を出します。仕上げにラッカーを筆塗りします。
2019.08.16
オールのシャフトとブレードの繋ぎ目に竹釘を打ち込んで、余分なところをカットします。水性着色剤を筆塗りします。
2019.08.15
オールのシャフトを丸く削ります。丸く削りサンドペーパーをかけました。
2019.08.14
オールのブレード部分にカンナをかけて薄く削ります。
2019.08.13
オールのブレード部分を丸く整形しました。オールのグリップ部を刻んで、凹凸を付けました。グリップを組み立てました。この後、削ってオールらしくしていきます。
2019.08.12
アガチス材と角材を切り欠きました。アガチス材と角材を組み合わせて接着しました。
2019.08.11
今回からオールを作ります。材料は3ミリ厚のアガチス材と10ミリの角材を使います。角材を3ミリ厚のアガチス材で、はさむように重ね張りします。
2019.08.10
竹に取り付けて銅線を巻き付けました。竹の反対側にゴムに見立てた革を銅線で留め付けました。
2019.08.09
銅線を使って銛を作ります。三本の銅線の先端をヤスリで尖らせます。尖らせた銅線を板に仮固定して、ハンダ付けしました。
2019.08.08
傘生地にアンティックダイを筆ぬりしてから、布で拭き取ります。傘の出来上がりです。
2019.08.07
傘に止め紐と生革のボタンを付けました。
2019.08.06
傘生地に金属の中棒を通し、ハンドルに革を巻きました。中棒の先を削り、傘生地の端に菊座を付けました。
2019.08.05
染めた傘生地に真っ直ぐに伸ばした真鍮線を、苦労して取り付けました。
2019.08.04
傘生地を豚革から切りだし、縁を折って縫いました。革用染料で染めていきます。
2019.08.03
船員バッグに紐と留め具を付けて出来上がりです。次は笠を作ります。まずは真鍮線を軽く叩いて、傘の骨を作ります。
2019.08.02
船員バッグを革用染料でそめます。乾いたら重ね染めして好みの色にします。
2019.08.01
底革は革をつないで作ります。革を中表にしてしつけをして、ミシンで縫い、表に返しました。
2019.07.31
今回から「船員バッグ」を作ります。豚革を切り出し、中表にしてミシンで縫いました。底革を縫い付ける為の、しつけをします。
2019.07.30
裁断して染めた豚革のベルトに金具を付けて、革トランクとバスケットを浮輪に取り付けてみました。no
2019.07.29
豚革を5ミリ幅にカットした物を、革用染料で染めました。このまま乾燥させます。真鍮線で金具を作りま
2019.07.28
着色剤乾燥後に軽くサンドペーパーをかけてから、ラッカーで仕上げました。
2019.07.27
日時計に水性着色剤を筆塗りして、乾燥させます。
2019.07.26
日時計のベースに取り付け用の溝を掘ります。溝に日時計を取り付けました。目盛りの数字を書き、真鍮線を付けました。
2019.07.25
電動糸鋸で切り出したパーツに、サンドペーパーをかけて角を落とします。
2019.07.24
サイの持ち物を作ります。半円形の日時計の型紙を切り抜きました。材料は3ミリ厚のアガチス材を、木目が交差するように貼り合わて使います。
2019.07.23
バスケットのふたを留め付ける為の貝を、革紐で付けました。
2019.07.16
バスケットに革の蝶番を付けました。ふたの上には革の握り手。
2019.07.15
革のバスケットにカタメールを筆塗りしました。これを塗ると革が少し硬くなります。
2019.07.14
ふたの周りを仕上げました。
2019.07.13
ふた部分を編みました。ふたの端を折り、編んでいきます。
2019.07.12
豚革を帯状にして、編んでいきます。
2019.07.11
久しぶりに革のバスケットのふた部分を編んでいきます。
2019.07.10
余分な革をカットしました。靴底革のコバを磨いて、靴紐を通して出来上がりです。
2019.07.09