走り、潜り、食べ、飲むブログ

[映画] カテゴリの記事

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• ミッション：インポッシブル　ゴースト・プロトコル

  この冬話題の、ミッションイン：ポッシブルを見ました。ロシアのクレムリンが爆破され、犯人とされたイーサンハントが、真犯人の悪巧みを阻止し、自身の復権をかけて、コバルトを追い詰める。見所は、世界一の高層ビルブルジュ・ハリファでの窓を、よじ登るところがいつ落ちるのかハラハラしました。落ちそうなとこが何度もあり、見てるこっちが落ちた気分でした。最後のコバルトとの戦いも、どっちが勝つか分からず、人類の未来がイーサンの活躍にかかっていて、本当にドキドキしました。

  Dec 17, 2011

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• カイジ２　人生奪回ゲーム

  今日公開のカイジ２を早速見てきました。地下のチンチロは、あまりにあっさりしすぎ。１で地下労働があったから、今回は地下はものすごく短い。なのに地下の仲間のために、沼を攻略するカイジいいやつです。人食い沼の実写版は、良いつくりでした。釘の森、クレーンとなかなか攻略できず、最後には沼３段目クレーンに山のように玉がいっぱいなのに風の力で入らない。沼の断末魔はすばらしい。利根川が仲間になったのは心強いことです。石田のおっちゃんの娘石田裕美が最後に寝返って、一条が破れる様はカイジならでは、食うか食われるか、カイジの人の良さが一条の冷徹さを上回ったと言うことでしょう。最後にカイジが大金を手にして良かった、良かったとはならずに伊藤開司には似つかわしい終わり方でした。

  Nov 5, 2011

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• 探偵はＢＡＲにいる

  朝から雨なので、朝一から映画館に行き映画を見ました。見た映画は。大泉洋主演『探偵はＢＡＲにいる』です。大泉洋が主演なので、ハードボイルド＆お笑いありドタバタものかと思いきや、かなりハードボイルドな探偵ものでそのギャップにやられました。俺（大泉洋）と高田（松田龍平）の掛け合いや、俺、高田のアクションなど見所もあります。多少の笑いありです。俺の正義感と好奇心で物語りは進んでいき、最後のどんでん返しが見ものです。最後の結末で沙織（小雪）に惚れそうです。

  Oct 15, 2011

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• ライフ　いのちをつなぐ物語

  今日はライフを見ました。哺乳類、爬虫類、鳥類、魚類、虫たちそれぞれが、生きるため、そして子孫を残すためいろいろ頑張っている。弱肉強食で、食うものも、食われるものもいる。そのどちらも、必死になって生き抜いている。バシリスクの水面走行は、水面を水に沈む前に走っている。ものすごい勢いで、水面を走るバシリスク。はじき飛ぶ水しぶきがとてもきれい。しかも、その水の下から見れる。映画館の大きなスクリーンで見てよかった。

  Sep 4, 2011

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• コクリコ坂から

  今日は、暑いので映画館へ涼みに行きました。ジブリ作品は、毎回見ますが今回は、今までとは異なった作品でした。ジブリといえば、子供向けファンタジー作品が多かったですが、今作品は、やや年が上の人が見るのに良くできていると思います。昭和の３０年台の高度成長期真っ只中の横浜で、海（メル）と風間の淡い恋心、カルチェラタン存続のために頑張る生徒達が元気に描かれていていいです。でも実は、メルと風間は兄弟だったという驚くべき事実。メルと風間の恋はどうなるのでしょう・・・上を向いて歩こう！！前向きになれる映画です。

  Aug 15, 2011

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• もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  タイトル長い映画、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらを見ました。ＡＫＢ４８の前田敦子主演で、前田敦子ファンと一目で分かる人も見に来ていました。ドラッカーの『マネジメント』で、高校野球のマネージャーをやってしまうのは無理があるかも知れませんが、ドラッカーの『マネジメント』考え方は、会社経営だけでなくいろいろなものに応用が利くものだと分かりました。だめ野球部が、マネージャーの頑張りで、みんな一生懸命練習し、チームワークを強いものにし、監督も監督くとして部員に指導できるようになって、あっという間に強くなって最終的に甲子園に行く物語です。石塚英彦と青木さやかの本屋での件が笑える。原作ではみーちゃんが川島みなみのモデルらしいので、前田敦子でなく峰岸みなみ主演でやって欲しかった。

  Jun 25, 2011

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• 

  Ｘ－ＭＥＮ：ファースト・ジェネレーション

  早めにジムを切りあげ、マックでお腹を満たして映画館へ向かいました。今週公開のＸ－ＭＥＮを観て来ました。プロフェッサーＸとマグニートーの出会い、そしてともに戦い、最後には敵対関係になってしまいます。金持ちのお坊ちゃまチャールズ・エグゼビアのちのプロフェッサーＸとナチの大虐殺の生き残りで目の前で母親を殺されたエリック・レーンシャーのちのマグニートーの生活環境、考え方の違いで最後は敵対してしまう。人類とミュータントの共存を願うプロフェッサーＸと人類を支配したいマグニートーの長い闘いのはじまりでした。ミュータントは突然変異であり、現代にいきなりミュータントが現れたら、人々から疎外され、嫌われる存在になるかもしれません。悲しいことですね。

  Jun 12, 2011

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• 手塚治虫のブッタ　―赤い砂漠よ！美しく―

  のちにブッタになるシッダールタの生まれから成長していく物語です。シッダールタのシャカ国とチャプラという奴隷から将軍までのし上がった男のコーサラ国の戦争のなか、シッダールタは身分制度や人が生きること苦悩すること生老病死に人々が悩むことについていろいろ苦悩し、最後は国を捨てて修行の旅に出て行ってしう。心優しきシッダールタと野心家のチャプラ相反する二人の人生が対照的に描かれている。人とはどう生きるか考えさせられる映画です。

  Jun 4, 2011

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• 

  パイレーツ・オブ・リビアン　生命の泉

  ジョニー・デップのパイレーツ・オブ・カリビアン見てきました。ジャック・スパロウ、アンジェリカ、黒ひげ、バルバロッサの一癖も二癖もある連中が、生命の泉お求め彷徨うが、誰が永遠の命を得ることができるのでしょうか？ペネロペ・クルスが綺麗だった。

  May 21, 2011

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• 

  エアクル

  午後にラジオの公開生放送を少し見た。まひるさんは、顔がしわくしゃになってぎゅっと小さくなってかわいい。AIR CRUISE 鈴木裕介さん、鈴木まひるさん

  Apr 23, 2011

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• あしたのジョー

  山Ｐの矢吹丈見てきました。昔のあしたのジョーをそのまま映画にした感じで良かったです。香川照之の丹下段平はもろそっくりでした。山Ｐも伊勢谷友介も香川も香里奈みんな気合入っていて良かった。特に山Ｐと伊勢谷の体の作り方は、本物のボクサー並です。最後のジョー対力石戦は、生身の人間の殴り合いで迫力満点です。ＣＧにない凄みが出てとってもいいです。映画のためにあれだけの役作りできるとはおみそれしました。

  Feb 19, 2011

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• アンストッパブル

  アンストッパブルを見ました。暴走した貨物列車をいかに止めるかというものです。その列車を止めるために、ベテラン機関士のフランクと新人車掌ウィルが奮闘します。フランクとウィルは、はじめ対立しますが、暴走列車を止めるために二人で力を合わせて暴走列車に立ち向かいます。会社のお偉いさんは、まるで二人の敵のように文句をいい、フランクの娘はちょうどその日が誕生日だったり、ウィルは奥さんとうまくいっていなかったり、と列車暴走のほかに人間関係にも触れていますが、暴走列車との格闘が見ものです。あまり深く考えずに、暴走列車が脱線して爆発するか？どうやって列車を止めるかを、映画館の大画面で見るのに良い映画です。

  Jan 9, 2011

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• 相棒　―劇場版ＩＩ―

  年末のこの時期に、映画を見てきた。今話題の相棒だ。相棒のＴＶシリーズは、たまにしか見ないが、映画版はＩは映画館で見ました。警察の内部のドロドロした、派閥争いや隠蔽体質などは本当にあるのでしょうか？あんな簡単に、警視庁で人質を取って篭城ができるのでしょうか？犯人は、配役でだいたい検討がついて行きますが、右京のとても細かい推理と、右京と神戸の意外なほどしっくりとしてきた関係が見ものです。事件もしっくり来ないが解決したかと思ったら、最後は急展開で意外な結末になり、見ているものを飽きさせません。映画館で見るほどのものでもないでしょう。

  Dec 29, 2010

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• トロン：レガシー

  トロン：レガシーを見ました。人間は、コンピュータ内に完全に入ることことができるのか？コンピュータのプログラムと人類はいつも対決することが多い。プログラムを一度作ると、最後まで完成させようとしてしまいます。人間は、途中で軌道修正や中断したりして、そこで、対立が起こるのかもしれません。動き始めたら、止められないプログラムにはまいります。人間のいいかげん差をプログラムに組み入れないと、人間の道具としては不向きかもしれません。トロン内部が暗い目めなので、３Ｄめがねをかけると画面がさらに暗くなり見にくかった。途中、画面がチカチカして見づらかった。見やすい明るい３Ｄとか、考えて作って欲しい。

  Dec 23, 2010

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• ゴースト　もういちど抱きしめたい

  日本版ゴースト見てきました。松嶋奈々子は死んでもきれいだった。死んでしまっても、好きな人を思う気持ちがあるのはいいことか？死んだ人をいつまでも思い続けるのはいいことなのか？死んでも、好きな人を思い、その人を助けようとする気持ち、死んだ人を好きだが忘れようあきらめようとする残されたものの気持ち。なんだか人を好きになるっていいですね。

  Dec 12, 2010

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• ＳＰＡＣＥ　ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ　ヤマト

  キムタクのヤマト見てきました。木村拓也の古代進や黒木メイサの森雪だいぶ雰囲気が違いました。あれだけ嫌っていた森が、あっという間に古代を好きになる。美男美女はうらやましい。アニメの実写版ではなく、ヤマトの映画版なのですね。ＶＦＸがすごいとか言っていましたが、あまり気づかないくらい良くできてます。２時間ちょっとで、地球とイスカンダルを往復するので話が早くなり、それぞれの登場人物や戦闘に時間がさけないので、何も知らないで見るとあっという間にイスカンダルで、放射能除去装置を手に入れたらすぐに地球にいるという、あっさりしてる映画ですが、昔のアニメ版を思いだして勝手にダブらせて膨らませてる自分がいました。真田さん役の柳葉敏郎さんは、そのまんま真田さんでした。特に声は、似せたのでしょうが、そっくりでした。沖田艦長の山崎努は少々やりすぎの感じはあるが、徳川機関長の西田敏行と、佐渡先生の高島礼子もよかった。時折流れる、ヤマトのテーマ曲がヤマトっぽくしてます。デスラーの伊武雅刀はあんな感じになるんだ。ガミラスにしろ、イスカンダルにしろ、思念だけの生命体になるとは思わなかった。時間がないので、敵は省かれたということでしょう。声の出演と思った、アナライザーが自立式になったとたん、超かっこよく大活躍でした。最初のささきいさおのナレーションはから、ヤマトだなとしみじみ感じてよかった。最後の、ヤマトの死闘がすごくかんげきした。最後の場面で、ああこれは、アニメとは違うんだと再確認しました。主役の２人はヤマトでなく、その他の人はヤマトそのままといった感じです。でも、これはこれでありです

  Dec 11, 2010

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• THE LAST MESSAGE 海猿

  見ていて力が入った。仙崎と服部がレガリアで活躍するシーンは、もう身を乗りだして頑張れって感じで見てました。大輔と環菜と大洋の家族愛で泣きそうになりました。仙崎と服部も人間の弱い部分、死ぬのが怖いのを乗り越えてよくたたかったなあ。

  Nov 3, 2010

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• バイオハザード4アフターライフ　３D

  バイオハザード4を映画館で見てきた。３Ｄであったが、３Ｄでなくても良かったかな。でも、いつアンデットが出てくるかドキドキしてみてました。出てきそうだと思ったら出てこなくて、不意にアンデットが出てきたら、無数のアンデットが襲ってきて逃げ切れるか、ハラハラドキドキでアリスがんばれ、後ろから来るぞ、また、でかいヤツがきたぞ。アリスたちを応援してました。でも、人間はどんどんアンデットに食われていく。それ以上にアンデットは、やっつけてますが、いっこうに数は減らない。アリス対アンデット、アリス対アンブレラ見ごたえありました。アリスの闘いはまだまだ続きそうです。

  Sep 20, 2010

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• 火災発生

  踊る大走査線の映画を見に行った。湾岸署の引越し中に、拳銃盗難事件が発生し、殺人まで起きてしまった。犯人は、ある要求をしてきた。さてどうなるか、と思ってみていたら、急に非常出口の電灯がついて、映画の映像が突然切れて、真っ暗な画面になった。どうしたのかと思ったら、ピーピーと警報が鳴って、『火事です。避難してください。』と放送された。急いで出ると、係員がまた席に戻れというので、戻ったが。すぐまた出ろと言われ、映画館をでた。火災は誤報またはいたずらだったようで、火事で無くて良かった。上映は中止となり、払い戻しをしてもらった。払い戻しでは、映画料金の払い戻しと無料招待券を１枚もらった。約２時間のうち１時間見たのが、再度見る時はまた最初から見ることになるだろう。

  Aug 21, 2010

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• インセプション

  レオナルド・ディカプリオと渡辺謙の共演で話題のインセプションを見てきた。日本人には、出来ない発想かつスケールでよかった。夢の中に入って、人の潜在意識からその人のアイデアを盗んでしまうとは、荒唐無稽な発想だ。夢の中で夢を見て、その夢の中で夢を見る・・・・・。ひとつの夢に、何人もの人間が入っていって、見ている場面が現実か夢か、夢の中の夢か頭が混乱してくる難解な映画です。見終わって、コマを回したくなった。人は、夢と現実の間で生きているのが正しいのかも知れませんね。

  Aug 7, 2010

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• トイストリー３Ｄ

  今日は、トイストーリー３を見てきた。トイストーリーは、始めてみたが面白かった。ハラハラ、ドキドキで最後に、アンディが車で行ってしまうシーンでは、涙が出そうになった。大人になって、遊ばれなくなった人形達は、捨てられたり、屋根裏にしまわれたりする。人形にも、感情があって、また、遊んでもらいたいのかも知れない。人形は、子供と遊ぶのが仕事だから、最後は、良い子供にめぐり合えたかもしれない。でも。数年すると、また、その子供も大きくなって人形と遊ばなくなるのだろう。かわいそうな人形達。

  Jul 31, 2010

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• 借りぐらしのアリエッティ

  お昼にカレーを食べてお腹も満足したので、映画を見に行きました。スタジオジブリの借りぐらしのアリエッティを公開初日に見ました。小人のアリエッティと病弱な少年翔のこころ通わすお話です。小人にとって、人間の世界は巨大で大冒険の世界である。アリエッティとお父さんが、借りに行くところは、忍者のような身軽さです。何か、お話に盛り上がりが無く、眠くなって途中寝ていたようだ。絵は見ていてきれいでした。ジブリ作品だと、ハードルが上がるので余計にそう思うのかもしれませんが、退屈な作品でした。

  Jul 17, 2010

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• 劇場版ＴＲＩＣＫ　霊能力者バトルロイヤル

  ＴＲＩＣＫが３作目で、１０年目だそうで早速見に行きました。山田＆上田コンビ１０年立っても健在です。１０年前のＴＶ放送時は、あまり見ていなかったように思う。トリック２でも、４年前になるので超久々でした。笑わそう、分かる人だけ分かればいい、というネタがたくさんあった。山田＆上田コンビの活躍に感動です。なんか、昨日今日と、数年立って忘れたころに出てきた続編を続けて見たへんな感じです。

  May 9, 2010

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• ゼブラーマン　ゼブラシティの逆襲

  小田原城＆小田原どん＆御感の藤を堪能したあとは、映画鑑賞です。ゼブラーマン２を見ました。仲里依紗のゼブラクイーンが良かった。哀川翔が主役だと思っていたが、仲里依紗が主役に思えるくらい、前半はゼブラクイーンが前面にでていた。最後は、ゼブラーマンががんばって？？敵をやっつけて終わりましたが、見てて唖然とする勝ち方です。なぜゼブラーマンが強いのか、あいつは普通の人間の教師のはず、謎です。

  May 8, 2010

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• ダーリンは外国人

  ＧＷなので映画を見ました。見たのは『ダーリンは外国人』です。マンガの映画化でお笑い系で大爆笑かと思っていたら、恋愛系で泣ける映画でした。井上真央さんがかわいいなと思ってみたのですが、元気だったのが、落ち込んでまた立ち直って、ハッピーエンドでよかったです。トニー役のジョナサン・シェアが漫画そのものに見えて良かった。恋愛に、国籍は関係ない。男女の感情があるようです。まさにＧＷ的なすごし方です。

  May 2, 2010

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• 第９地区

  エイリアン映画というだけで、後は前知識無しに見てきました。南アフリカのヨハネスブルクが舞台でした。宇宙船が２０年前に来て、そこにいたエイリアンが南アフリカのヨハネスブルクの第９地区にすんでいて、南アフリカ人やナイジェリアとエイリアンが問題を起こし、エイリアンは嫌われ別の場所に移すそうだが、うまくいくかな。主人公のヴィカスは、あんなことになるのか。黒い液体は、燃料じゃないのか？？あんなエイリアンだと、やっつけたいのは分かる。エイリアンにも、いろりろいるだろうし、この映画のエイリアンは、汚くて頭悪くてずるいタイプ。あまり人間と友好的でなかった。人間から友好的にすべきなのだろう。それでも、うまくいきそうにはないかな。人類とエイリアンとどっちもきたない、生き物だった。

  Apr 10, 2010

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• LIAR GAME THE FINAL STAGE

  さて本日公開のライアーゲーム早速見てきました。結構、お客さん入ってます。内容は、内緒なんですが、直ちゃんのバカ正直ぶりとそれに振り回される周りの人々の闘いがいいです。映画になって、それぞれのプレーヤーにじっくり時間がかけられないのか、内容が薄くなっている。２時間強にまとめないで、じっくり時間をかけて見たかった。

  Mar 6, 2010

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• オーシャンズ

  映画オーシャンズを見ました。２回めです。やっぱり映像が綺麗ですが、なんとなく退屈なのか途中寝てしまいました。

  Feb 27, 2010

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• オーシャンズ

  映画オーシャンズを見てきました。内容は、海の生物を写したものです。映像は綺麗です。良くここまで撮れたものだと感心します。時間をかけて、機材もいいものなのでしょうが、どれもこれも一度は自分の目で見てみたい、そして、写真に綺麗に撮りたいと思うものです。イルカ、クジラ、セイウチ、などの哺乳類やサメ、シャチ、ジンベイザメなどの大型魚類の映像が多かった。大きいものの方が、絵になりやすいのでしょうか。ザトウクジラなんかは全体を良く映せています。水中映像として大変よいです。

  Jan 24, 2010

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