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カテゴリ:夢見
夢の中で目覚めて学びを深めていくようになり
その学びは大きく二つに分けられることに気づいた。 ひとつはエネルギー的な世界観、 もうひとつはその世界を探索していく為の方法論。 ある時、私は妙な感覚が切っ掛けで夢の中で目覚めた。 それは体が浮かび上がる感覚。 こちらの世界では味わうことのできない とても不思議な感覚。 体が前のめりに倒れていく。 しかし、そのまま倒れてしまうことはなく、 体がフワリと浮いていた。 何度もこの感覚を楽しんでいるうちに 浮かんだまま移動できることに気づいた。 最初は1m位の高さで飛んでいたが、 もっと高い所の方が障害物も無くて飛びやすいだろう と、思った瞬間、急上昇してあっという間に雲の上に出た。 水平移動、垂直移動、スピードのコントロールに慣れた私は あちらの世界での初歩的な移動手段を手に入れた。 あちらの世界にはこのような移動手段で 出かけるような場所が有るのか? 有るとしたらどのような世界が広がっているのか? このようなことは世界観についての学びとして 色々と学んでいった。 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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