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酷寒の東京から常夏のパースに戻ってきてほぼ一週間
東京で引いた風邪も時間がかかりましたがどうにか回復してきました。 加齢と共に体のそこかしこが痛んできて疲れも簡単に回復しません。 昔なら風邪なんか2-3日ぐっすり寝れば元気になったのに 今では体調が元に戻るのに元の5倍10倍の時間が必要です。 風邪には睡眠が一番の薬ですが足腰の疲れはやはりマッサージです。 今回東京では、鎌田、橋本、西小山と泊まり歩きましたが 行った先でマッサージ店を見つけ治療に明け暮れました。 橋本、蒲田のマッサージ店は中国人の店でまあまあの腕でした。 西小山は老婦人、老紳士(ジジババ)が多く住んでいるようで 街中でも4-5軒おきにマッサージ、指圧、整体の看板を見ました。 西小山では足裏つぼマッサージの店に入りましたがこれが大当たり 日本人がやってる店ですが風邪の諸症状も改善しとても楽になりました。 毎年のように日本に帰ってきてよく目に付くのは自分もそうですが 町の中にジジババが溢れかえってるようです。 パースでは小さな子供や少年少女もよく見かけますが 東京はたまに与太った不良少年少女を見受けますが圧倒的にジジババの数が多い。 日本の少子化、老齢化を実感するこのごろです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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