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カテゴリ:デュークのパース徒然草
6月12日早朝6時にパースに戻ってきました。
11日の午後奥様の妹夫婦に羽田まで送ってもらい、空港には友人のHydeさんが 見送りに来て貰い、無事午後5時05分発のSQ便に乗りました。 何か理由はわからなかったのですが2-30分離陸が遅れたようで シンガポールに到着時では電動カートに乗せてもらい特急で パースまでの乗り継ぎ便に連れて行かれました。 乗り継ぎの時間が1時間で、おまけに第1ターミナルから第3ターミナルまで かなりの距離あるので慌てて駆け込みましたが最後の搭乗客になったようです。 どうやら預けたバッグは乗り遅れたようで次の便になりました。 おかげで通関も手荷物だけで検査場で長く待たされることもなく 荷物は12日の午後にでも着くから連絡します、と言われ手ぶらで タクシーに乗り込み帰宅いたしました。 朝早く帰宅したのですが、パースはもう冬の季節で寒くて震えました。 居間の真ん中を手早く掃除機で清掃し早速コタツを設置いたしました。 コタツに足を突っ込みテレビを見ながら飯を食いお茶を飲んで寛いでいると すぐにパースの日常に戻ることができました。 家に戻り車をチェックしましたが残念なことに私の愛車はバッテリーが上がっていて 13日の午後に日本のメカニックの方に来てもらい交換していただきました。 遅れた荷物は12日の夕方にシンガポール航空の方が運送屋を手配してくれ 我が家まで送り届けてくれました。 シンガポール空港もなかなかサービスがよいものだと感心いたしました。 東京での生活は忙しく充実していましたが、刺激の少なく美味しい物も少ない パースの生活もそれなりに捨てがたいものがあります。 しばらくは東京ロングスティの疲れをのんびりと癒そうと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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