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みなさん、あらためましてこんにちは(^^)/。 江別観光協会メルマガvol.109-1をご覧いただきましてありがとうございました。 vol.109-2では、大人も子供も全身雪まみれ・・・になれそうな雪遊びイベントと、 もしかしたら今回しか見ることが出来ない場所もあるかもしれない しかも運動になるツアーのご紹介です。 みなさん準備運動はよろしいでしょうか? それでは江別観光協会メルマガvol.109-2、スタートです\(^o^)/。 ☆★☆*…*… I N D E X *…*…*…*…*…*…*★☆★ ・耳より情報………〇今シーズン最後の雪遊び 「のっぽろスノーランド」 〇今しか見ることができない場所がある 「北海道立図書館ツアー」 ・編集後記 ・つぶやき ■耳寄り情報 *************************************** 【1】ここでしか体験できないイベントが今始まる! 野幌総合運動公園さん開催イベント「のっぽろスノーランド」 ───────────────────────────―─― 冬が大好き、雪遊びが大好きというみなさん、もしくは広――い場所で 思いっきり身体を動かしたい! というみなさまの為に、とっておきの情報を入手しました(^^)/。 それが北海道立野幌総合運動公園さんで開催される、今シーズン正真正銘最後の雪遊びイベント 『のっぽろスノーランド』。昨年も大勢のお客様が駆けつけた人気のイベントなのです。 というワケでその内容を早速ご報告します。 〇ミニゲレンデ →平地しか無いはずの野幌総合運動公園さんの敷地内に、ミニゲレンデが登場! お子さんだけでなく、ご家族みなさんで楽しくソリすべり! ただし日頃運動不足だと、ゲレンデを登るのはちょ~っとだけ大変かもね、 お父さん (^.^)。 (その場合は写真係などがおススメかも(*^^)v ) 〇宝さがし →どんなお宝が隠されているのか?そのナゾを解くのは参加した方にだけ与えられた特権。 たとえ手袋がしゃっこくなろうとも探し続け、見事賞品をゲットするのだ! 〇スノーラフティング(お一人様1回につき200円) →野幌総合運動公園陸上競技場に設けられた約400メートルの “スノーラフティングコース”を1周します。 ワタクシもスノーラフティングは未経験なので今年はぜひチャレンジしたい! 遠心力の影響をうけるであろう“コーナーリング”が特にワクワクします^m^。 〇除雪車両展示 →北海道の冬には欠かせない絶対的存在、それが≪除雪車両≫。 普段は、近づくことが出来ませんが(危ないからね!) この『のっぽろスノーランド』会場では、思う存分近づいてご覧ください。 また、ロータリー車(雪をとばす)やドーザー車(雪を押す)は試乗体験も出来るそうです。 特殊車両である除雪車の運転席なんて興味津々。北海道に生れていかったべさ~~(*^_^*)。 〇飲食売店もあります。 →どこにいたって、やっぱりお腹は減るのです。 そんな時には会場内に出店している売店へどうぞ。 昨年よりもさらに出店数が増えた売店コーナー。何が食べられるのかは、 当日会場へ行ってからのお楽しみ。 ワタクシの入手した極秘情報によりますと、江別の人気クレープ店「シゼタマ」こと 「自然卵のクレープ」さんも“シゼタマ号”で出店されるそうです!(^^)! さあみなさん、あったかーいおウチでぬくぬくしている場合ではありません!。 楽しいことがたーーーくさん待っている野幌総合運動公園開催イベント 『のっぽろスノーランド』へぜひお出かけください! ただし、風邪には気を付けてね\(^o^)/。 ※掲載写真は、昨年の「のっぽろスノーランド」の様子 (写真提供:北海道立野幌総合運動公園様) 【のっぽろスノーランド】 開催日時: 平成28年3月5日(土)・6日(日) 両日とも10:00~15:00 開催場所: 北海道立野幌総合運動公園 主 催: 一般財団法人 北海道体育文化協会 石狩東北部道路維持事業協同組合 後 援: 空知総合振興局札幌建設管理部当別出張所 問合せ先: 北海道立野幌総合運動公園事務所 TEL : 011-384-2166 駐 車 場: 有 アクセス: ・JR北海道バス→“新29野幌総合運動公園行”乗車、「野幌騒動運動公園」下車 ・JR→函館本線「野幌駅」下車。 野幌駅南口より上記JR北海道バスに乗車。 ホームページ http://www.makomanai.com/nopporo/ 【2】今度のツアーはひと味違う(らしい)! 「北海道立図書館書庫ツアー(道民カレッジ連携講座)」開催 ───────────────────────────―─― 北海道立図書館さんで3月に開催されるイベント、「北海道立図書館 書庫ツアー」の ご案内です。 北海道立図書館さんは、大正15年(1926年)、札幌市中央区北1条西5丁目に 「行啓記念北海道庁立図書館」として開館し、その後昭和42年に江別市に移転、 「北海道立図書館」として現在に至ります。 そう、みなさんピーンときましたか? 北海道立図書館さんは、今年開館90周年を迎えるのです。 となれば、所有する資料も当然道内最大級。 ですが、普段開架書庫(利用者が本を手に取ることが出来る場所)にある資料はごく一部。 あとは、私たちが入ることのできない巨大書庫(第1、第2書庫)に保管されています。 今回のツアーは、今までのように“テーマごとの関係資料を探して歩くツアー”とは ちょっと変わって、書庫の隅々まで見学していくツアー&リニューアルした“児童コーナー” さらに中2階にある“北方資料コーナー”も探索するようです。 第1書庫から第2書庫へ、1層から3層へ、あちらこちらへ移動する途中で、 もしかしたらとんでもないものを発見するかも・・・ (例えばシャワー室とか、巨大な貯水漕とか、何気なく見た資料が とっても貴重なものだったり、なんてね(^^ゞ ) どんな発見がみなさんを待っているのか、ドキドキわくわくの「北海道立図書館書庫ツアー」。 みなさん、ぜひご参加ください\(^o^)/。 【北海道立図書館書庫ツアー(道民カレッジ連携講座)】 開催日時: 平成28年3月2日(水) 14:00~16:00(受付は13:30~) 集合場所: 北海道立図書館 1階ロビー (江別市文京台東町41番地) 定 員: 20名様 参 加 費: 無料 申込期間: 受付中~定員になり次第終了 申込方法: ・名前・住所・連絡先等を明記し、道立図書館宛てに 下記のいずれかの方法でお申込みください。 ・電話 ・FAX ・郵送 ・E-mail ・直接来館(一般カウンターまで) 問合せ先: 北海道立図書館利用サービス部利用サービス課 TEL : 011-386-8521 FAX : 011-386-6906 E-mail : do_kouza@library.pref.hokkaido.jp アクセス:〇JR→函館本線「大麻駅」下車、南口より徒歩約8分 〇北海道中央バス→“江別2番通線”「大麻駅前下車」、徒歩約10分 〇夕鉄バス→「大麻駅南口」下車、徒歩約8分 〇JR北海道バス→“新25”、“新26”、“新29”「大麻駅南口」下車、徒歩約8分 〇 〃 →“新24大麻団地線”「道立図書館前」下車、徒歩約5分 ホームページ https://www.library.pref.hokkaido.jp/ ■編集後記 ********************************************* 今回は久しぶりに「アースドリーム角山農場」さんへ取材にいきました。 前夜、かなり雪が降り積もっていたので、内心「軽自動車で行けるのか?」 とか「遭難して職場に戻れなくなっても、誰か気づいてくれるのか」 ・・・等いろいろな妄想が頭を駆け巡る\(゜ロ\)(/ロ゜)/。 しかーし、いざ行ってみると道路はきれいに除雪されていて、 しかもお天気が良いので景色もステキ! という快適なドライブでした(これが仕事じゃなければなぁ・・・。)。 といっても冬道運転に油断は禁物。 みなさんも十分気を付けてお出かけください。 ■つぶやき ********************************************* 子どもの頃、真夜中が怖かったものです。 家が古かったこともあるのですが、たまに眠れない夜などは しーんとした中で柱時計の音が鳴り響く瞬間、ワケもなく布団を 頭まで被り体を丸めて時間が経つことをひたすら願っていたあの頃。 今では真夜中でも起きていて普通に本を読んだり、パソコンに向かったり・・・。 気づけば新聞屋さんが玄関フードを開ける音に、「あっ、寝なきゃ!!」なんて 思う始末。 時代の流れなのか、単に年齢を重ねて経験という図太さが 身に着いたのか悩むところではありますが “電気代”という厳しい現実の前には、やっぱり夜は早寝しないとね、 なんて思うのでした。 (その分なのか休日の朝はメチャ遅なので家族からの評判も悪し(-_-;) ) 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 次号もよろしくお願いいたします。
2018/12/18 江別観光協会メルマガvol.159… 2018.12.18
江別観光協会メルマガvol.158配信! 2018.11.21
江別観光協会メルマガvol.156配信! 2018.09.27
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