水晶の湯運転会その3
岐阜は福井に比べると暖かい、帰路は県境越えるとアラレ降ってた。平均年齢高いが若い愛好家さんもポツポツ、若い方は熱心だ。外国製多かった、大正時代の発動機なので当時の金額は豪邸1軒ほど、大庄屋しか買えなかった。フェアバンクス、Zのマーク数台。インターナショナル、クラブあるようだ。小さい箱マグ。最近、小型多い、これも高齢化。小型は移動簡単。来年は関東方面の運転会にも三泊四日ぐらいで出かけたい。石川県代表の門前(市議)さん、WAM(輪島オートモビル)の旗。運転会ブログはこちらに。富山県から、上のタンクが元々無かったのでクランク室が見えるようにアクリル板と磁石で固定、なかなか良いアイデア、これはパクれる。2週間前の彦根大えびす講で回したときもクランク見せると皆さん喜んでいた。発動機運転会は別としても知らない観客多いイベントではロッドの動きは見れるがクランク棒の動き見せるのも大切。エンジン構造理解しやすい。