ホンダT360公道復帰
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福井県の話題18
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8月15日お盆に福井県大野市で小規模な発動機運転会開催する。アントン・シュリューターも回す予定、シュリューターの動画こちらに。1900年±10年ぐらいの製造、シリアルナンバーに製造年式のヒント有るはずだが不明、1912年かも?ピストンとコンロッド、ポリバケツぐらいの大きさ。これはドイツ製だがイギリスから日本にやって来た、第一次大戦中・西武戦線塹壕用木材製材の動力として使われてた(らしい)エンジンの最上部ガバナーのてっぺんにダビデの星描かれてるのでユダヤ系ドイツ人だと思う。ダンプ用重量計で測ると4.5tも有る。
2025年07月15日
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ラビットS25最近動かしてないので始動。1950年製160cc、キック無いので押しがけ、このタイプ「押す」と呼ばれる。前回動かしたのは2022年の京都愛でる会、たまに動かさないと故障の元。エンジンは汎用エンジン、書類無いので登録できない、125ccに載せ替えれば市町村で登録可能だがウインカー無いので手信号は今時恥ずかしい。2本の鉄棒がフレームになっててフワフワした乗り心地、スバル360のトーションバースプリングはここから発展したのかも。イベントに始めてS25持ち込んだのは第4回水晶の湯石油発動機運転会、前年第3回に見学に行き4回は参加したかったが発動機持ってないのでS25に、農業用汎用エンジンなのでT360に積んで行き参加。2008年水晶の湯運転会。
2025年06月25日
各地の発動機運転会参加すると面白いエンジンが見れる、九州には面白いエンジン多い。アトキンソンサイクル石油発動機。バルブの無いスリーブエンジン、星形エンジンなど。山梨発動機運転会のDC3星形エンジン。大きさはゼロ戦のエンジンとほぼ同じ、動画はYouTubeに有り。初爆で吹き飛ぶ見学者も。
2025年06月24日
福井の気温35℃、こんなんで真夏はどうなるのやら。真夏にクルマのイベントは少ない、発動機は数件有り7月20日は山梨定期運転会、7月の運転会はBBQ有り、ブログは3回有り。同日に岡山ももたろう石油発動機運転会有り。山梨運転会前夜祭BBQ、ももたろう運転会は屋根有りなので直射日光は避けられしのぎやすい、それでも暑かったが。ももたろう運転会参加ブログ、県外遠方組は早朝に到着、会場は市の管理なので管理人が来て解錠し白線引きなどすると開場は午前8時、地元オーナーさんはこの時刻ごろボツボツ集まる、それまでは県外者の情報交換座談会場。
2025年06月22日
6月8日会津坂下で恒例の石油発動機運転会開催された。今年は都合で行けなかった、残念。検索するとブログ・動画多い、さすが会津坂下。こちらのブログ写真多数。勝裏さんのFB,北陸三県(福井・石川・富山 )からの参加者は石川の門前さん一人みたいだ、来年は必ず行きます(生きてたら) YouTube動画、今年で10回目だそうだ、写真は昔、何回目かは不明だがこの中に私も居る。福井からは持ち込んだ持ち込んだかな。
2025年06月11日
会津坂下石油発動機運転会、ホンダT360ミーティングと重なったので今年は運転会欠席。福井~長野最短コースの158号線土砂崩れで通行止め、上越回りの長距離だしT360ブレーキマスター抜けてブレーキすかすか、長野は普通車で行く。ブレーキ全バラ総点検、鈴鹿までに仕上げる。福井県と会津坂下の関係?第二の世良事件と言われるのが会津坂下で発生、束松事件。新政府から会津に派遣された民政局員5名の筆頭に福井の下級藩士出向き、この男が埋葬や荼毘を許さなかったので恨みを買い束松で殺された、ご迷惑おかけしました。
2025年06月07日
日本最大級の石油発動機運転会6月8日会津坂下で開催、今回10回目だそうだ。お天気良さそうなので多くの愛好家集まりそうだ。今年は同日、長野でホンダT360ミーティング開催されるので会津には行けない、残念。石川県の門前さん参加。昨年の会津坂下参加ブログ。明日のT360ミーティングにそなえ軽く慣らし運転中にブレーキ効かなくなった、サイドブレーキブで停止。自宅近いがサイドブレーキのワイヤーは錆で信用出来ないのでJAFにお願いして自宅まで。情けない、T360が積車に乗るのは2度目、最初は23年前引き取りの時。ドアにカルデラッソのゼッケン、本来別のクルマに貼る物では無いが軽トラT360なら問題無いでしょ~、ゼッケン剥がした跡酷いのでボロ隠し、それにカルデラッソのゼッケンはモノトーンでシック。明日のホンダT360ミーティングには無理?次週の鈴鹿AHSMにはなんとしても・・故障原因は後日詳しく、実はブレーキマスターのぞいて度肝抜いた、こんなの有り!
2025年06月06日
タナボタさんブログに石油發動機運転会アナウンス。宮城發動機倶楽部日時4月20日 場所:宮城県登米市遠山の里9時から、見学自由。行ってみたいが20日はちょっと都合悪い、登米(とよま)は行ってみたい。新潟発動運転会は二カ所、どちらの運転会一度も参加してないが今のところ不明。長岡不動沢2291-1は検索しても出てこない、たぶんここではB&G海洋センター 、根拠はYouTube。 長岡市不動沢 成出運動公園駐車場(長岡市不動沢2219番地1)十日町の松之山温泉は一度行ってみたいが、ゴールデンウイークなので空いてない、空いててもべらぼうに高い。
2025年04月18日
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前回レシプロエンジンミニチュア紹介、ジェットもあるがこれは値段はる。器用な方は自動車用ターボタービンブレードで自作する方も。パルスジェットは売ってる(6万ほど)自作簡単だがヒットラーのV1と同じ原理なので騒音酷い、河川敷とか山中でなとテスト出来ない。水晶の湯にも自作ジェット来てるがターボファン、器用な方なら作ってしまう、静かなジェットだが注意点は排気ガス見えないけど超高音、1m離れてもタバコに火が着く、石油運転会場でしか回せない。燃費は1Lで5分、自作者はプロパン多い。自作シャッター式パルスジェット凄い排気音では。
2025年02月18日
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大野市のシュリューター石油発動機の動画。アントン・シュリューターを調べるとYouTube動画が多く出てくる。シリンダー径30cm、ホイール直径2m、25馬力。ガバナーの頂点にダビデの星、ユダヤ系ドイツ人なのでは。十数年前これが福井県大野市にやって来たとき、オーナーのIZさんに「こんなの、だれが動かすの?」あんた、俺!こんなデカイの動くわけ無い、各地の名人さんにお越し頂き回るようになった、正直、動くとは思わなかった。越前ノ国発動機愛好会ブログ。シュリューター完成時のブログ。
2025年02月13日
農機具メーカーのイセキは昔、原付バイク・タフ50発売してたそうだ、旧車イベントでも見たこと無いので現存少ない。特徴は水冷ヘッド、石油發動機と同じ沸騰型なので水補給必要。浅間記念館、浅間は見学行ったけど知らなかった、皆、スーパーカブと同じに見える。販売は農機具店だけだったので販売台数少なかった、スーパーカブは売れまくってたので農機具店としては売れる商品欲しかったのかも。どなたか石油發動機運転会に持ってきて下さい。
2025年01月14日
ブガッティT22レストアでお世話になった福井の渡辺さんフジキャビンレストア中、日本自動車博物館のも仕上げてるので、これで2台目。ガスデンエンジンのコイル不良の連絡頂き古河市のHさん紹介、巻き直ししか方法無いので紹介頂いたが福井県からのコイルはコイル仙人さん多いので仙人さんに。修理完了したようだ速い。コイル巻き仙人さんのブログ。FTPで走ったフジキャビン動画。これは日本自動車博物館所有車両。昨日、今年のFTP(フレンチトーストピクニック2025)有るの?問い合わせあった、5月25日(暫定)です。今年のメインフイチャーは映画脇役の車、一番有名なのはデロリアン、2CVは映画多すぎてどれに?面白いのが集まります。個人的希望は映画アメリのモトベカン、福井県には1台も無い、オーナーさんご検討下さい、5月25日です。
2025年01月09日
1965年約60の映画「飛べフェニックス」見た、砂漠に不時着した双発機を単発機にして脱出する物語、面白い映画だった。この中でエンジン始動するのに火薬カートリッジ入れてスタートしてた、不思議に思ってた、石油発動機始めたらコフマンスターター(ショットガンスタート)第二次大戦のアメリカ飛行機・戦車はショットガン方式、ちなみに日本はゼロ戦などエナーシャ(慣性始動)コフマンスターターの動画。動画後半のプロペラ機とドイツ軍戦車はエナーシャ始動。さすがに日本でコフマンは見たこと無い、火薬カートリッジ入手は無理。日本では圧縮空気かエナーシャ、エナーシャ始動動画ゼロ戦、山梨の運転会でDC3エンジンの実働見た、この時はエナーシャ始動、音がだんだん高周波になり面白い。ハーレーもコフマンスターターあるみたいだが日本では見たこと無い,有ってもショットガンのカートリッジ入手出来ない。山梨発動機運転会の星形14気筒エンジン始動、グロー火薬は現在でも日本で入手可能。北海道など寒冷地では必要なのかも。国産石油發動機の火薬ボルトと国産火薬、火薬のブログ書いたら運転会で分けてもらった。
2025年01月03日
国内の発動機運転会は年内終了、新年では浜名湖(今年有るか不明)1月19日の山梨韮崎運転会など。YouTubeに海外の発動機運転会多い、皆規模馬鹿でかい、その中でアレクサンダーヒストリックマシンフェステバルはホッコリしてる、国内各地旅行して町村にある小規模な歴史博物館にも石油發動機は展示してある、エンジン単体展示が多く平ベルトで農業機械とつながってるのは無い、バラバラ展示。福井県の博物館では展示も無い。アレクサンダーヒッストリカルエンジン2024どこの歴史博物館もただ置いてあるだけ。YouTubeで検索するなら、こちらの単語で多数出てくる。 Historical Engine、Tractor 、Hist&Miss。ステーショナリー(設置型)エンジンベスト10.
2024年12月30日
発動機運転会に行くといろんなエンジンが見れる。アトキンソンサイクル機関(1882年特許)は世界に数台現存し、日本には2台有る。1台は埼玉県の農研、シトロエン石油発動機は機械遺産に登録されてる。もう一台は九州に、静岡県の製茶業で長年使われて、九州の愛好家の手に。九州各地の運転会では見れる、九州まで行かないと見れない。 福岡県八女市の運転会場でシトロエンの石油発動機を見た。日本製ともアメリカ製・ドイツ製とも違うスタイル、シトロエンだから当然汎用エンジンも作っていたと思うのだが実物を見ると感動する。もちろん歯車はダブルシェヴロン(へへ)。副クランク棒が数本あり、実物見てても動作原理が解らない。こちらのリンクにアトキンソンサイクルの解説有り。この動画を見れば良くわかる。アトキンソンサイクル機関。
2024年09月07日
趣味の石油発動機と呼べるのは? 色々あるがまずマイナスネジ、プラスが1本でもあると新しすぎる、それとボールベアリング無し、軸受けはホワイトメタル、これが最低の条件。ホワイトメタルは軸受けの基本、発動機の前にあるのがメタルの金型、ベテランさんは軸受け造ってしまう、器用なベテラン金属製ミニカーをルツボで溶かして造る。ホワイトメタル(錫の合金).古い車も軸受けはメタル、これはブガッティT22の軸受け、後ろホワイトメタル、前は赤メタル(銅の合金)ボールベアリング無しでも全く問題無い。昔はボールベアリングの性能悪かったので長くメタル使用され現在でも使用されてる。
2024年08月22日
新品の石油発動機は始動性良くても、半世紀以上経過してるので個体差あり慣れるのに努力必要、それでも回らないときはセルモーターやエンジンでフライホイールを回して始動する。セルは自動車のを流用、誰が最初に考えたか不明だが優れもの「お助けマン」と呼ばれる。セル自体は軽いがバッテリー重い、これ難点。自作お助けマンはオークションに売ってる。ももたろう運転会のエンジンセル、たぶん雑草刈りのエンジン改造、こんな小さいのでも回るとは驚いた、軽くて便利なので製作予定、この手の草刈り機は消耗品なのか廃品ゴロゴロしてる、簡単に作れそうな気がする。先々週の山梨運転会の浦井さん動画、このクラスを人力で回すのは高齢者にはキツい。カドタ2馬力、これは人力で簡単に始動。
2024年07月29日
ディーゼルエンジンは古来から東南アジアで広く使われていた圧気発火器からディーゼルエンジンを思いついた、これが定説のようだ。空気を圧縮すると気温上がる、20気圧ぐらいで燃料入れると自己着火爆発する。東南アジア(ルソンなど)と交流あったのに日本で使われなかったのは火打ち石有ったからでは?火打ち石は慣れると簡単に火起こしできるそうだ。圧気発火器の解説。ディーゼルはディーゼルエンジンの特許取ったが当時の工作技術では高い圧縮が得られなかった、そこで低圧縮で外部から熱を加えたのが焼玉エンジン。圧気発火器の動画、簡単に着火する。昨年、焼玉の本場島根運転会に焼玉持ち込んだ。山梨運転会で焼玉初回し。
2024年02月09日
昔見た映画に「飛べフェニックス」この映画でエンジン始動に火薬使ってる、こんなの有り?航空機や大型トラクターに使われてた。国内の発動機運転会では見たこと無い、空砲でもカートリッジが入手できない。国産で大型ディーゼルは圧縮空気が一般的、これは発動機運転会に参加してる。大型船舶は今でも圧縮空気?セルよりも安心して使える。映画飛べフェニックスの火薬始動コフマンスターター(ショットガンスターター)発動機運転会に現れる火薬点火はフイルドマーシャル型、点火補助機器、火薬は現在も入手可能。国産石油発動機の火薬ボルトと国産カートリッジ。使い方はこちらのクボタディーゼルYouTube動画に、使われてた火薬はドイツ製、日本でも入手可能。フイルドマーシャル点火。今はお助けマン(セルモーター)あるので誰も使わない、掃除面倒らしい。
2024年02月05日
2019年広島吉備神社で本邦初の焼玉運転会開催された、福井からカドタ持参で参加、またやって欲しい?聞いたら、やりたいそうだ。森下さん次第かな。広島吉備神社の講演会動画。2019年の吉備神社ブログ6回有り、2018年9月宇和島でカルイ講習会当時のブログ数回。特定発動機だけの運転会は手間暇かかり大変だと思う、焼玉もう1回お願いします。出雲に揚がった福井県の旗。来年も行きたいが・・島根は遠~い。
2023年10月21日
石油発動機用にプラグチェッカー購入、マグチェッカーが正しい、端子を本体に近づければ火花出て確認出来る、が、これだと非常に見やすく火花強弱チェック出来る。マグ本体はテスターのΩで(10前後5以下ダメ)判断できるが物によってはこちらが良いかも。安かろう(1000円しない)悪かろうだと思ってたが・・・単純で優れもの、マグの調子が目視出来る。
2023年08月06日
福井県内の石油発動機愛好家は10名ぐらいはいるようだが運転会参加は少ない。下記のリンクに県内愛好家さんのブログ。IZさん浦井さん水野さんヤマト箱マグ、サトー焼玉、2台ともIZさん所有。浦井さん、最近漁船用ヤンマーディーゼル苦労して復元した。
2023年08月03日
焼玉エンジンの本場は島根県、昨年参加した運転会のレポは下記に、昨年10月の島根發動機運転会レポ数本有り。YouTubeにサトー焼玉の動画は多い、上級者はケッチン始動みたいだ。焼玉は基本2スト、回転方向は一定してない、ポンポン船にギヤは無いのでバックは一度燃料カットして止まりそうな時燃料入れるとケッチンでバックする。熟練技必要、この辺の動画は多数有るので見て下さい。漁船用焼玉の実働はデカイので少ない、こちらの動画は貴重。不規則な爆発音が焼玉の魅力。
2023年07月27日
ヤマト発動機無事回った、かなり手こずったが箱マグ調整とガバナー調整、一番はガバナーだった、箱マグヤマト、ヤマト焼玉を箱マグに改造した物と思ってたが、会津坂下で聞いた話では試作は箱マグで市販で焼玉になったのでは?らしい。たぶん当時箱マグは目玉飛び出るほど高かったので焼玉にしたのでは?ヤマト式焼玉はタナボタさんの動画に、4台現存してるらしい、福井ので5台目か。これは静岡の運転会に持って行きたい。ヤマトは静岡のご当地発動機。会津坂下のヤマト箱マグ、レクサス帽がオーナーのizさん。16日は山梨運転会にサトー焼玉持ち込む予定、触ったことないので教えて下さい。こちらは吉備神社焼玉運転会のヤマト、ウチワは持参予定だが送風機もいるのか、さらに炭もかなり必要みたいなので火力の高い石炭で焼玉回します。
2023年07月04日
石油発動機の燃料は灯油か軽油、昔はB灯油(茶灯油)鯨油やA重油らしいが、どちらも見たこと無い。A重油タナボタさんの動画、重油は業務用なのでスタンドでは売ってない、買うとしたらタンクローリー1台とかの量、一斗缶1本では売ってないと思う。農業用ハウス暖房に使用されてるらしい。今まで運転会で重油使ってるか方見たこと無い。ディーゼルには粘りが有って良いかも。静岡の原油でも発動機回るらしい。大県県発動機運転会、九州統合運転会も有るが、大分県は会員70数名いるので単独でも運転会可能らしい。
2023年06月18日
IZさん入手した謎の石油発動機は元は焼玉、ヘッド交換して箱マグ点火に改造した発動機。ブログに載せたらいろんなご意見が、勉強になります、ヤマト焼玉はYouTubeに何台か載ってた。広島吉備神社運転会は私も参加したが焼玉だらけなので見逃した。それにガバナーは焼玉と思ったがまさか改造品とは、焼玉に箱マグ載せるとは。タナボタさん動画に吉備神社のヤマト焼玉。29mmのプラグレンチは32mm鋼管に29のナットをたたき込んで造るそうだ、いろんな貴重なアドバイスありがとうございます。元の焼玉に戻すにはヘッドが無いと無理、かなり工作すれば可能かもしれないがヤマトの焼玉は数台有っても箱マグは無いはずなので、これが貴重かも。昔の人は焼玉で苦労したはず、箱マグに変更して問題スッキリ解決。吉備神社焼玉発動機運転会レポ写真調べてもヤマトが写ってない。
2023年04月12日
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昨日IZさん倉庫で謎の発動機点検、圧縮も有り問題なさそうだが箱マグ断線、しかし見るからに不思議な発動機、上タンクは後付かと思ったら、たぶんオリジナル、ガバナーは外側に、ここだけ見ても古そうだ。ドイツ製箱マグ。プラグは28mm、こんなデカイプラグレンチ無いので外せない。オイルは残ってるので内部の状態良し。プラグはNGK(日本ガイシ)、調べるとNGKは大正12年創業、初期のプラグとマークが微妙に違う、NGKの刻印は1934年からどなたか情報下さい、だいたい何年ごろの発動機か知りたい。何処を探しても名盤刻印なし。 NGKプラグの歴史。
2023年04月10日
こちらの星形エンジンブログ見てたら日本にもシャーマン戦車のエンジン有るそうだ。アメリカはガソリン豊富だったので戦車もガソリン星形エンジン、日本じゃ考えられないがそこがアメリカ、大量生産で勝負、月産2000輌比べると日本はあまりに貧相。発動機運転会でのT6エンジン、これを戦車に積むのだから凄い。飛行機用星形エンジンのブログ。そのうちどこかの運転会にシヤーマン戦車のエンジン現れそうだ。星形は車高高くなるが奥行き短いので室内広く出来る。シャーマン戦車のエンジン、強制ファン付き。
2023年04月08日
オークションサイトにトラクターの出品多い、一番目に付くのがイセキTB型、ポルシェ型トラクターで人気高い。一台欲しいと思うが置く場所が無い、使い道も無い。チェリートラクターが出てきた、こんな物が現れるとは、記憶では初?エンジンはスチール、これもポルシェ型クーリングファンがかっこいい。富良野トラクター博物館にアペで見学に。スチールの始動は押すとデコンプ作動、けっこう怖い。前か後ろの違いだけでティガー戦車と始動方法法同じ、たぶん寒冷時用火薬点火栓も有るのでは。そのうち、究極の焼玉ランツブルドックも出るかも・・
2023年03月28日
大野市IZさん所有のクボタB型は昨日初始動。なかなか良い感じ、切り替えも問題無し。驚いたのは超低速回転可能、まだまだ触るとこ有り、良いエンジンだ。YouTube動画、始めて貼り付けた。
2023年03月04日
最近なにかと話題のクボタB型、福井にもある、この発動機は昔、大分からIZさん購入IZさんのB型試運転、回してるのは私。歳、容姿も名前も似てるので偶に間違えられる、「福井から来ました」というと「IZさんですか?」違います。私の方が髪薄い・・実はなにかと話題?あのB型は、なんとIZさんが落としたそうだ、まさかね~、恐れ入ります。そんな何台もど~するの?YouTubeにB型の動画沢山あり、と言っても、ほとんどタナボタさん製作。3月4・5日、大分発動機運転会、福岡の八女は行ってるが大分は行ってないので昨日サンフラワー予約した、LNGの新型フェリー。サンフラワーは始めて乗る、発動機とノビオ積んでのんびり瀬戸内海船旅。
2023年02月25日
基本的に屑鉄なのでキロ幾らの世界、ヤフオクに石油発動機の出品は多い、かなり無理な金額の出品も。クボタAHBHシリーズなら不動で1、2万前後の相場と思う、たぶん間違い無し。ヤフオクに不動のクボタB型出てる、スタートは1万円。美味しいそうな金額なので多少の上乗せはOKと見てたら、すでに「さよ~なら」状態。良い物は高く、それなりの発動機はそれなりに、当たり前。B型欲しい・・クボタAHシリーズは発動機入門用、まずはこれです。球数多いので比較的安い、安いのにスタイル性能良し、発動機正統派、排気音もよろしい、この機種は王道の1台。写真はAHB型、A~Dまで有る。クボタAHシリーズはマニュアル有るので比較的簡単に回る。発動機始めるにあたり、近くに経験者いない場合は発動機運転会場に持ってくる、親切に皆さん教えてくれる。どんな古くても・・回ります。
2023年02月18日
ヤフオクにカドタ発動機出てた、背中マグでなく横マグ、珍しいBD型??名古屋から8000円で出てた、名古屋なら引き取りに行けるので落とそうかと思ったがライバル多し、名盤見えないので判別不能だが、たぶん戦前物。名盤に東京都と有れば戦後、東京市だと戦前になり判別しやすい。こんなの興味ある方ほとんどいないだろうから8000円なら安い、と思ったが甘い、そこそこの金額、実は欲しかった・・残念。タナボタさんの大正10年カドタ動画。2017年、会津坂下運転会始動式はカドタ、九州からのカドタ、こんな古いの初めて見た。カドタは九州に多い。九州大分でのカドタ、古さは半端ないのでは。熊本八女(実は福岡)の運転会は参加したことあるので今年は大分に行きたい。熊本もあるならゼヒ参加したい。
2023年01月15日
タナボタさんブログ見てたら上綱さんの顔、ご冥福をお祈りします。動画は1年前なので知らなかった、最近見てないとは思ってたが・・残念。福井の愛好会設立時から福井には何度か来ていただいた、と言うか、全国回ってる。良く食べパワーのある方だった。動画見てると会津坂下の小林さん、上綱さん佐野さん、このショットも素晴らしい、発動機三世代?運転会で一緒に宿泊も何度か、歴史に詳しい、飲みながら有るとき「大久保利通殺したのは福井県・・」全く違う、反論、お隣の石川県です。金沢は100万石、明治維新はどっち付かず、しかも藩主みずから勤王派を大量粛清してるので新政府要人に一人もなれない、逆恨みした金沢藩士の凶行です。福井県はキラ星揃い。画像倉庫調べたら、福井県大野での発動機運転会の上綱さん。小林さん佐野さん写ってる。
2023年01月08日
10月に焼玉の本場出雲に行ってきた、さすが本場、凄い機種だった。当時のブログはこちらに数回。焼玉エンジン動画。知ってる範囲で1冊だけ焼玉エンジンが書かれてる本がある。多少なりとも焼玉エンジンの解説してる作家はなんと、あの司馬遼太郎。中学1年の昭和11年か12年ごろ、讃岐の仁尾の漁村にいた事があり、このユーモラスなエンジンの操作方法を習ってた、焼玉エンジンを「ユーモラスなエンジンとは」内燃機関の構造をよく知ってる。戦時中は戦車隊にいたのも焼玉発動機を回した経験からかも。あの人は文学者、機械には全く興味なさそうだが、焼玉エンジンを説明してる、まだ生きていたら発動機運転会にふらっと現れそうだ。あの当時に石油発動機を趣味で回してた人はまずゼロだと思う。「四国には昭和初年に焼玉エンジンが入ってきた。昭和11年ごろ漁船はみな焼玉がついてた。鉄の鋳物の玉がシリンダの頭部ついている。その球を熱く熱して、それに霧状の油を吹っかけることにより爆発をおこさせる。」これだけの記事だが、十分構造を理解している。「戦車の内部は、エンジンの煤と、エンジンが作動したために出る微量の鉄粉とそして潤滑油のいりまじった特有の体臭をもっている」
2022年11月29日
各地の発動機愛好会が使用してたBBS(掲示板)が無くなったので情報少ない。それでも数点残ってる、西日本石油発動機愛好会(FB)静岡発動機愛好会(BBS)愛知県愛好会の掲示板はこちらに。運転会情報有ったら積極的書き込みお願いします。全国発動機愛好会のメイン掲示板になりそうだ。知ってる範囲の予定は11月20日、1月4日の新春浜名湖、以降春まで無し。恒例の年末「水晶の湯」は中止に、その後は岐阜愛好会だけの非公式な運転会、だんだんと、この方式が増えてくるのか?静岡愛好会掲示板の管理者は神龍さん、今年の「ゆめおーれ勝山」に来ていただいた。
2022年11月10日
石油発動機は地べたに置くのが一番安定する、台があると操作しやすい。山梨愛好会のSさんは茶箱の上に載せてる、何処の運転会でもこのスタイルなので皆さんお馴染みの方、私も二桁ぐらいの運転会でご一緒してる。今回は福井県のゆめおーれ運転会に参加。茶箱は補強してるのか聞いたらしてないそうだ。丈夫なもんだ。ヤフオクで茶箱は売りに出てるが、古いブリキ衣装入れがあるので運転台に。直接の動機はゆめおーれ運転会で4個1000円の中古車輪購入、頑丈でブレーキ付き。工具、燃料入れにもなるのでブリキ箱で運転台に。ブリキは見るからに華奢なので内部は補強した。一番軽いコンコー全開で回しても異常なし。次回の運転会は山梨と昭和レトロ万博、同日、彦根でアペミーティングなのでコンコー&ブリキ箱は三ヶ日新春運転会か?
2022年11月09日
NS90はボチボチ進んでる、来たときの状態、不動から40年以上経ってるが、どこにでも有りそうなディーゼル。これレストアしても楽しくないのでモディファイ検討中。こんな感じか、トーハツ(東京発動機)のタンク。燃料タンクはダイハツソレックスも面白そうだ。一番の問題は塗装、石油発動機はオリジナル原則、塗り替えなど邪道だが、石油発動機と呼べるのは最低でも半世紀以上経ってない物など問題外。これなど50年ほどなので現行エンジン、黄色はダサ過ぎるので塗り替えだが、色が問題。最もセンスの問われる部分、思うのは三菱桂色(小豆色)これが一番だと思うがホームセンターには近い缶スプレー無かった。無難なのは黒だが一番奥の深い色。ガンブラックが良いらしいが使ったこと無い、モノタローで探してみる。
2022年04月04日
プランジャの分解は正確を要するのでベテランさん宅で分解した。しかし、ポンプが抜けない、オイル煮し3日間つけ込み、薬剤も各種試した。ディーゼルの場合4年動かさないとプランジャ固着が発生するそうだ。NS90は40年以上動かしてないので頑固。以前、この部分は分解中壊したことがあるので慎重に進めたが、お手上げ。近くの愛好家Mさん宅に駆け込み、分解してもらった、数分で完了。光明が差してきた気分、レストア継続中。
2022年04月02日
預かり品のヤンマーディーゼル修理開始。この天井裏に40年以上放置されてた。2台有ったので1台づつレストア、オリジナルでは遊びが無い、残存数も多そうだし、現役でも多そうなのでモディファイ型にしてみたい。アルミ部分が多いので磨くと面白い。これはのんびり作業予定。クランクは回り出したのでたぶん始動するのでは?安易に考えたがプランジャーで3日かかってる、ピストンが絶対に抜けない。当方のヤンマーには名盤一切なかった、相方さんのにはNS90Cの名盤、9馬力。webで調べると部品の違うのが多い、90Cは排気口が運転手側に向くので排気ガスもろ当たりそうだ。
2022年04月01日
ニッコク3B試運転動画、もっと暖まればさらに低速も可能、ニッコクはこれにて終了、返却に行く。日本国際航空工業の社史。現在は日産車体に統合されてる。次はヤンマーSD90,9馬力?オイル漬け中、ピストン完全固着だったが、オイル入れて振動与えながら少しずつ回したら回転した。案外簡単かも?ポンプと噴射ノズルは苦手なので大野のベテランさん宅でレストア予定。ディーゼルは食わず嫌いか苦手。
2022年03月28日
大野から預かったニッコク3Bは無事修理完了。完成時の動画、来週返却予定までしばらく遊ぶ、福井で運転会有れば回します。この大きさで6馬力、力はありそうだが低速も良い、かなり回転落とせそうだ。これにて完成、まだまだ汚いのでは?自分のなら根性はいるが委託品なので。元はこれですよ、結構な仕上がり。静かでリズミカル、良い発動機です。
2022年03月26日
キャブはたぶんOK、次は回転マグ。2次コイル断線してるので暫定的にバイク用高圧コイルでごまかす、毎度のワンパターン。このコイル使用、良い火花が出る。本来なら目立たない場所に隠すのだがニッコクはマグに蓋が付いてるのでこの中に収容。次は燃料タンク、仕上げにはまだ先になる。
2022年03月25日
IZさんの預かり品ニッコクの修理。昨日、本体の汚れ落とし、発動機はどれも凄い汚れ、油こびりつき。主要部品外し清掃、コテコテ。石油で洗ってなんとかなった、各部品の点検、キャブ水入って赤さびの塊。コクサン回転マグ二次コイル断線、今まで触ったコクサンマグは100%断線。たぶん、簡単に発動すると思うがしばらくオイル漬け、ヤンマーSN90はさらに先になりそうだ。
2022年03月24日
春分の日、お天気良く大野までT360ドライブ。IZさん倉庫で話してると、上に発動機がある?40年は降ろしてない。3名いるのでスカイクレーンで降ろした。倉庫も年代物、元、大野高校の体育館だそうだ、木造三角トラスト、2棟有る。天井板はボーリングレーン、もの凄く厚い。ヤンマーSN90が2台、コンコー1台。ヤンマーは1台づつレストアする事に。ディーゼルは弱いので、のんびりやります。取りあえずオイル漬け。普通のドライブ予定が帰路は発動機2台。法定積載量(350)にはまだまだゆとり有り。ニッコク、運転会でもあまり見かけない。調べたら、タナボタさんチャンネルのニッコク3B名盤見ると3Bになってるがエアークリーナーの形状が違う、いろんな種類があるのかも。丸形、同じものは探しても無かった。3Skと言うのもあるが新しそうだ?動くの?各部固着してるが・・回して見せます!
2022年03月23日
2007年の第3回水晶の湯運転会が初めての発動機との出会い。世の中には面白い趣味の方が大勢いる、感動した。古い画像倉庫から、15年前の運転会。開会式、かなり組織化されてるので驚いた。「福井県から見学に来ました」言ったら親切にしてくれた。「福井県に発動機は無いのか?」見たことも聞いたこともありません。ここまで盛大とは想像しなかった。当時は知らなかったが、国宝級の2台。このオランダ製、その後見たこと無い。?このクラスが一般的。
2022年02月27日
石油発動機は車バイクエンジンのチョット古いタイプだが基本は同じ。大きく違うのが電気系、インパルス付いてる。名機カツラ(三菱)J1Aの発電機、ゼンマイが入っていて最初はこの力で回すので簡単に?始動可能。ゼンマイは現在も入手可能、古い車やバイクにも付いてる。この車は1910年製、インパルス・マグネトーはボッシュ製。100年前はどんな時代かチェックしたら、第一次大戦の4年前、そんなに昔ではない。1910年のアメリカでのボッシュ生産数は月産1万機、物凄い数。 この前の形は箱マグ、現存してる発動機で外国製と日立製が半々ぐらい。箱マグはこちらのブログに。日立箱マグのブログはこちらに。
2022年02月21日
石油発動機のヘッドはいろんなのがある。一番ポピュラーなヘッド、名品、クボタAHB(A~Dまで有る)、排気ガスで気化気を暖めるためヘッド内でクロスしてる。見かけ以上に複雑。運転会で実物見て下さい、近日では3月6日に愛知県某所。クボタAHシリーズのヘッド断面、カットモデルも数点参加する。赤が排気、青が吸気。タナボタさん動画で排気管を外に出し吸入を温める発動機も見たが探しても動画不明。クボタAHBの燃料調整ノブ、キハツは始動用、ガソリンを入れる。
2022年02月19日
県立図書館に行ったとき、石油発動機を調べても何も無し、皆無。県史に農業漁業の機械化が少し載ってた。年代順で見ると、大正11年石油発動機県内に4台、たぶん輸入品なのでは。昭和2年に426台、戦時中は記録無し。昭和14年(1939)に3200台、ノモンハン事件の年だが、思ったほど有る。この付近から台数が増えてくる、ほとんど共有使用の発動機だったが、戦時中は供出が増えてくると共同では米の量がばれてしまうので、個人発動機が増えてくる、納得。農家の輸送手段は昭和3年からリヤカー。耕運機は遅く昭和26年から、これは意外、これ以前は馬か牛だったのでは?福井県坂井平野では戦前からトラクター使われたが、ほとんど故障してたらしい、たぶん輸入品でメカニックもいなかったからかも。ホンダ耕運機は1959年から、これはF60小型耕運機。カブのエンジン積んでる。ホンダ耕運機(テーラー)の紹介ブログ。戦前カドタと戦後カドタ。東京品川製なので昔は都心にもキューポラがあったみたいだ。出雲崎の日本1号油田記念碑。出雲先道の駅で毎年運転会開催されてたが次回未定。運転会場には一番の場所だがこの先、この場所での開催は無いようなことも聞いてる。
2022年02月16日
発動機も工作力のある方は自作に挑戦する、運転会に自作持ち込みオーナーさんは新潟県に多い。タナボタさんのYouTube動画。新潟の愛好家さん、市販でも売ってる。クボタAHシリーズはスタイル良く残存数多い。入門用に最適だがコイル断線で火花が出ないのも有る。運転会場に行けばコイル売ってる、がコイルと本体が同じぐらいの値段なので、それなら電子点火にしてしまう方法も。回路説明、皆さんマメで親切だ。さらに器用な方は自分でコイル巻きする、線は0.006mm使用、手巻きだとこの細さが限界らしい。500回巻くと1段になるのでそれの折り返し、カウンター付いてる。大きい円盤はマナ板をカット、線の太さと巻き数が円盤の大きさ。折り返しは2個のゴムローラーで管理。
2021年12月22日