押しがけラビットスクーター s25
ビンテージラン津島にラビットS25で参加、ラビットはこれ1台だけだった。積車からラビット下ろし展示会場まで数百メーター有る、工事中なので下は砂利、普通のバイクならNにすれば軽いがラビットS25は押しがけ専門なので低速だとクランクにつながっていてデコンプ引いても重い、後期高齢者には疲れた。ラビットS1~S?ぐらいまでは押しがけが基本になる。一部機種にはキック式や「ひも巻き式」も有り見学に来られた名古屋のS25オーナーさんはキック式で押しがけに驚いてた、色々あるようだ。普通の遠心クラッチの中に「ワンウェイローラー」が入っていてこれでエンジン始動。スプリングでローラーで押さえているが、一方向だけに反応する。スプリングは弱いので始動すればフリーになる。単純だが良くできている。メインの遠心クラッチ、クラッチの真ん中にローラーが見える。このローラーはスプリングの方向だけに力を伝える、サブクラッチと呼べる。円盤中央に突起物がある。押しがけで後輪が回転するとこの突起物がローラーを引っ掛けてクランクを回しエンジン始動させる。押しがけスタートの方法。1)チョークは無いのでティグラーで生ガスを送りこむ。2)デコンプレバーを握りながら、いきよい良く駆け出し、デコンプレバーを外し押せばエンジンがかかるが寒いときは体力必要、聞いた話では昔は多少坂になった場所に駐車は原則だそうだ。