|
テーマ:ニュース(99375)
カテゴリ:食
なし崩しの要求が始まる。力で何でもできると思っている米国。世界で一番身勝手な国だからしかたないのか。
ジョハンズ米農務長官は2日、米下院農業委員会の公聴会に出席し、米国産牛肉の対日輸出再開にめどがついたことを評価しながらも、今後は月齢30カ月以下の牛肉について輸入再開に向け強く働き掛けていく方針を明らかにした。また同席したポートマン米通商代表部(USTR)代表も「われわれが早速取り組まねばならない次の課題は月齢20カ月以上の牛についてだ」とし、農務省と協力して日本に要求していく姿勢を強調した。(参考=時事) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月03日 16時55分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[食] カテゴリの最新記事
|
|