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2019.10.29
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カテゴリ:物語、童話、詩
今日はたけるは塾の自習室に来る子供たちの為に教室を開けなければならなかった。

なぜなら、女の子達は自習するのが楽しいのか、教室を開けなくてもいい日まで自習にくる。

たけるは今日はちょっとストレスが溜まっていて億劫だった。

でもあの子たちの為にと片道1時間半以上かかるが何とかたどり着いた。

そしてその女の子達がやってきた。

たけるはストレスで心が折れそうなくらい疲れていた。

そしてたけるは、

「女の子に今日はあんまし見てあげられないかもしれないけど、ごめんなあ」

っと言って、

事務作業を始めた。

すると女の子の一人が、

「先生、病んでる時は私たちと話すと治るでー」

と言ってくれた。

もう一人の女の子は

「自習やから私達でやるからかまへんで」

とも言ってくれた。

確かにたけるは、最初に言った女の子の喋ったら治るのは知っていた。

そして、その女の子達のお陰で、授業に入る頃にはかなり回復していた。

最近の子は優しいなあと、たけるは嬉しかった。

そして、たけるは男の子や女の子の為に今日も授業をする。

そして、これは経費では出ないんだけど、

その子達の人生が1400円くらいで変わるんなら

惜しまなく参考書を買ったりしている。

みんな誰だって成績を上げたいんだ。

また、ある男の子に

「今度は90点は目指していこうなあ」

っていうと男の子はやる気が失せていた。

どうもたけるが、たける自身の会社に評価されたいと思って

「90点目指そうなあ」

と言ったと男の子は思っていたようだ。

たけるはそんなんじゃなくって、

思わず口にでたのが

「点数とるのは自分自身のためやからなあ」

とその子に向けてちょっと強めに言った。

子供には熱意はすぐ伝わる。

その男の子は直ぐに背筋をピンと伸ばし勉強し始めた。

たけるは昔家電量販店で働いていた。

すると先輩が

「お前は駆け引きで売るタイプじゃないなあ、熱意で売るタイプやなあ」

たけるはあの家電量販店で働いていたころと職種は違えど、昔と変わりなく熱意で授業をしている。

それは間違えてなかったんだと改めて子供達に教えられた。

ありがとう!みんな!

おしまい
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最終更新日  2019.10.29 07:43:31
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