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カテゴリ:ディベート
今朝、つけっぱなしにしていたFOX(インターネット・ニュース)で眼を覚ました。ふと画面を見ると、蛇信仰を続けている謎のキリスト教信者の話だ。Service(礼拝)Saturday(土曜日)、そしてSnake Handling(蛇とたわむれる)という活字がスクリーンの中で躍っている。 武士道のS-wordだ。ブログですでに述べたThe S-word is the soul of Samurai. のSグループだ。自己犠牲(self-sacrifice)の精神でサムライが君主に仕える(serve)覚悟が葉隠精神とすれば、大山倍達やヒクソン・グレーシーが求める武蔵の武士道は、死に方ではなく生き方なのだ。 カッコよく死ぬことではなく、カッコよく生きることである。英語道においても同じ。たかが英語、されど英語だ。英語から、そして英語のif思考から、自己発見する、そして自己開発することが多い。
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