12月9日のつづき。
10/15 ニューヨークから正式依頼を受ける。浅草をゲタで散歩していた時、ケータイにかかる。この時から、敵側はシナリオ製作を開始したはずだ。
10/16 秋田の国際教養大学で中島嶺雄学長と話。英語だけの授業に興味を持つ。磁石思考(pragmagnetic thinking)という言葉を造語。
10/17 右脳でしか学べない英語の音霊。ヒストリー・チャンネルでは右脳で勝負に出ようか、と戦略を練る。
10/18 LとSがタンゴを踊れば、「粋」と「萌」が燃え上がる。
10/19 メンター・ダイヤモンドが消えたら。どうもピリピリしている。決戦前はそうなる。10/20 自然体で行く。Go with the flow. 紘道館HPのフラッシュのGo with the flow. を実践することに決めた。敵(ヒストリー・チェンネル)の動きが読めないのだから。
(つづく)