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カテゴリ:道草
12月18日のD-DayをDeathcember 18(死を覚悟のD-Day)として、再び100名集めに挑戦してみた。失敗すれば「切腹」―― professional suicide ――。大失敗すれば、「成敗」(こちらは不名誉)になる。古希の祝いと同じく、高いハードルを課した。その主催者を20代前半の若者たち(青年紘道館)にした。周囲は無謀だといった。しかし、断じて私のワンマン処世術を通す。日本の将来を動かす若者に賭けている。
かけつけてくれた二人のインターン(中村、小川)には、実に頭の下がる思いがする。ノーネス、FMレインボータウン、「ドランゴン松の遠吼え」ブログ(服部チーフ)、夕刊フジのアシスタントとして裏で支えてくれている。 今どきの大学生はと低く見ていたが、彼らの「プロから芸を盗もう」という脂ぎった執念と意識は、私に新たなる活力と自信を与えてくれた。12月18日のイベントも、当然のごとく手弁当でかけつけ、結集して私を支えてくれた。 金で返せないのなら、教育で返えせるとまで言い切った。この一年間、私を信じてついてくれる。かたじけない。いくらこき使っても、喜んでついてくるから恐縮する。来年は国際ディベート学会(INDA=International Debate Negotiation Association、竹村事務局長)が正式に発足する。
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最終更新日
2012年01月11日 22時37分16秒
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