河島英五さんの『一徹者』です。
歌詞は
一徹者の私は、
「一徹者でいい そのままでいい
幸せなんて 心が決めるもの」
の部分が好きです。
「一徹者は親父ゆずりと
目頭おさえ おふくろが云う」
「一徹者は 親父以上だと
目を糸にして 女房が笑う」
「一徹者は 直りゃしないネ、と
女房が云えば おふくろ うなずく」
この歌詞に、一徹者とその父、母、妻の家族が出てきます。
家族っていいですね。
『一徹者』について考えてきましたが、
一徹者の私が世間を観察していると
世間のみんなが一徹者だと思えてきました。
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