『よぼよぼじいさん』
歌詞は
に紹介されています。
この唄は高校の先生で、実際におられた先生のようです。
「古いものの中に すばらしい古さが
古いものの中に すばらしい新しさがあることを
教えてくれた先生 先生 僕はあんたが好きでした」
そんな先生に巡り会えて、幸せだったでしょうね。
そう言ってもらえる先生は先生冥利に尽きるでしょうね。
「頭の固い わからずやだった人
先生 先生 よぼよぼじいさん
僕はあなたが好きでした」
その先生も私のように頑固者(一徹者)だったのですね。
多くの先生にお世話になり、本来、感謝しなければならないのですが、
感謝を忘れていました。
私が一番好きだった先生は誰だったか考えました。
中学2年の数学の先生で、
その先生は、「自分は数学を独学で勉強したから、
あなた達も独学で好きなように勉強してもいい」
と言われた先生がいました。
そして、私に独学で勉強させてくれて、
一応、数学時間も教室にいましたが、
マイペースでやらせてくれた先生が一番好きだったかなって、
思います。
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