『君はどうだい』
歌詞は
に紹介されています。
『君はどうだい』は夜眠られないという唄です。
私も眠られない夜があるので、
この唄をよく思い出します。
しかし、なんとなく私と違うので、
ブログでどう書いていいかわからないままでしたが、
眠れないので、書き出しました。
「酒を飲んでも眠れない
夜の闇がよく見える
泪が出るほど悲しいこともない
ふるえがくるほど恐ろしいだけ
君はどうだい 君はよく眠れるかい
夜の闇は夜の闇は
おそいかかってこないかい」
ふるえがくるほど恐ろしいこともないし、
夜の闇は襲いかかってこないけれども、
眠ろうとしても眠れないのは不快である。
単に、「君はどうだい 君はよく眠れるかい」と
言われると、「眠れないんだ」と同感してしまう。
「お昼寝やめなさい
だから眠れないのよと
あの娘は教えてくれるけど
昼間のほうが明るいじゃないか
まぶしいほうがよく眠れるのさ」
「まぶしいほうがよく眠れる」とは思わないので、
やはり、なんか私とは違う。
ただ、夜眠られないので、
昼寝をすると、また、夜眠られないのは、確かだ。
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