カテゴリ:不登校
以前にも書いたかなあ~(?)(近頃物忘れが激しい・・・さっき言った事
や電話の相手も忘れることがある・・・カナリヤバイ('A`)) 去年の今くらいに担任の先生がパンフを持ってきました。 表紙には「リ・チャレンジ」と書いてある、カラーでイラストが入り「お~ 金かかってますなあー」ということが一目でわかります$受けのいい内容でした。 「何度でも やり直そう!!」 「何べんでもチャレンジできるで~」 でした。 親の私はこの言葉はもちろんのこと、高校で不登校になった時のサポート態 勢が整っていたこと。が当時は大きなポイントでした。 もし、行けなくなった生徒が出たときはそのクラスは別にあって先生もちゃ んと対応してくれて、通信制のように、レポートを出すとかで、できるだけ 単位が取れるような努力をしてくれる。 ってとこでした。 生徒集めのアピールだとしても、「希望」が持てることは、不登校の子も 親にとっても、なによりありがたいことです。 朝起きられるのか?という不安はありましたが、「ここに」という息子の言 葉通りにさせました。 かけでした。 道はある。この言葉を信じて、トライしました。 毎日の様子が親の不安を駆り立てるでしょうけれど、けど、必ずその時は 子どもは勝負します。 「行くんや」という固い決意で。 それでも、どうしても今年はあかん、ということもあるかもしれない。 けど、来年がある、長い人生のほんのちょっとの足踏みなんて、 大丈夫!どうってことないから。 あ、それから、息子がこの高校を選んだもう一つの動機は、「制服」でした♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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