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2020.04.07
カテゴリ：ネット通販
経済産業省の経済産業省関係 令和２年度補正予算案 （概要）によると、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が前年同⽉⽐で 50％以上減少している中⼩企業、⼩規模事業者、個人事業主などは持続化給付⾦がもらえるみたいです。
（１）持続化給付⾦ 【2兆3,176億円】 ● 特に厳しい状況にある中堅企業、中⼩企業、⼩規模事業者、フリーランスを 含む個⼈事業者等、その他各種法⼈等に対して、事業の継続を⽀え、再起の 糧となる事業全般に広く使える新たな給付⾦制度を創設。 ①給付対象者 中堅企業、中⼩企業、⼩規模事業者、フリーランスを含む個⼈事業者等、その 他各種法⼈等で、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が前年同⽉⽐で 50％以上減少している者。 ②給付額 （前年の総売上（事業収⼊））−（前年同⽉⽐▲50%⽉の売上×12か⽉） ※上記の算出⽅法により、法⼈：200万円以内、個⼈事業者等：100万円以内 妻が代表になっている卸売業の会社は、新型コロナの影響で２月の売上はゼロでした。 前年の総売上は560万円ほど。上記の算出方法だと給付額は560万円になるので、満額200万円がもらえるんでしょうか？？ 追加
Ｒ2.1月〜12月のうち、 いずれかの月収が 前年同月⽐▲５０％以上 オンラインでの申請は「jGrants」ではない 給付金は非課税 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.04.11 17:12:27
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