花屋な日々

鏡に映った自分とにらめっこするミケ子嬢。目まんまるにしてるし。

瞑想中の小梅っち。

みにー様はもうすっかり「我が家」顔。

瞑想を続ける小梅っち。

まだまだ瞑想中。

瞑想から覚めればまた隠れる。。。

オレンジのカーテンは、去年の夏から欲しかったもの。 

やっと買えたぜ～

オレンジっていうか、リボンでいうところの「ラストレンガ」の色。

レースのカーテンは　オレンジと赤の細いストライプ。

これがね、欲しかったのよホント、去年の夏からずっと。

昨夜はみなさんリビングにお集まりいただいて、各々それぞれのやり方でくつろいでいらっしゃいました。

私が居ない間は、ネコ部屋にこもってるみたいだけど、

帰宅してしばらくすると、のそりのそりと集ってきて。

早くおうちに慣れようぜー

リラックスしちゃおうぜー

小さな物音でダッシュで逃げてくのは、まだまだ安心してない証拠。

ま、そのうちね、ゆっくり　ね。

今朝はびっくりしたよー

朝からお墓詣りムーブメントが起きてたのか、一気に仏花がカラになり、ものすごい焦って追加で作ったりして。

カラになったところでフィーバー終了のゴングが鳴ったみたいに、追加した分は全然売れないんですけど。

なんですか、新手の嫌がらせでしょうか。

私の焦った時間を返してくれー。

今日も風が強くて寒いです。

車の中のバケツの水がバリバリに凍ります。

一本そのまま放置されたキンセンカの花がカチンコチンに凍ってて、コレは解凍されたらどうなるんだろうと思って観察してたら、

解凍されても普通に元気でビックリしました。

すごいね、キンセンカ。さすが冬に強い花。

昨日は青いフリースを着てたんだけど、

お客さんから言われたんですよ。

「ちょっとあなた、知らないの？今年は暖色系なのよ、ダメよそんな寒々しい色着てちゃ。ヘビ年なんて何が起きるかわからないんだから、暖色着なさいよ。暖色で幸運を招きいれなさいよ。あなたこの前ピンクの着てたでしょ？あなたはピンクが似合うんだから、これからはピンク着なさい。」

「ピンクって、あー・・・あのド派手なショッキングピンクですか？あれはもらいもので別に好きで着てたわけじゃないんですけど」

「あら似合ってたわよ、あなたピンクが似合うのよ、とにかくあったかい色着なさい」

「なんですかそれ？何かのおまじないですか？」

「あらやだ知らないの？風水よ風水！今年はゼッタイ暖色なんだから」

「へぇー」

「ヘビ年だからさぁ、気をつけなさいよ」

「ヘビ年ってなんかあるんですか？」

「今年はアレよ、なんとか神社の鳥居の色を何年かに一度塗り替える年なのよ、そういう年は何か不吉なことが起きるのよ」

「へぇー」

マジメな顔して　右から左へ受け流す～　上から下へ受け流す～・・・・・

なんとか神社の何年に一度のところ、名前も年数も聞いたけど忘れちゃっただよ。

この前は黒やグレーを着てたら　「地味くさい、みすぼらしい」と言われ、

明るい色を着てたら「寒々しい」と言われ、

あたしゃ一体どうしたらいいんでしょうか　ねぇ　お客さん。

なので今日はオレンジのフリースを着てみた。

今のところ誰からも指摘を受けてない、よし。

ということで、じゃあ午後もちょっとがんばりましょう。

その前にお昼ごはん。

よし。