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カテゴリ:SUZUKI T350
とりあえずエンジンに火を入れてみるには、電装を完成させれば・・
というところまで来たわけですが、これがまたチマチマとした作業が想定外に発生しまくりでしたが、 なんとか終りそう。 何とかなりそうなところで、ちょっと改造。 ハンドル左のスイッチから出るハーネスは、バーの中通しで何かと面倒なので、 例によって外出しにするべく、ロアースイッチカバーにハーネス用の切り欠き設けます。 これで、ハンドルバーの交換や修理なども楽ちん。 最後にコンタクトブレーカーを交換をと開けてみると、どうやら交換してあったらしく、 全体に綺麗だしポイント接点面がとても良いコンディション。 もったいないので、ギャップ調整と点火時期を点検。 ガソリン点滴をカマして左キックを、ヨイショー! デレデレデレン!デデンデン!と白煙モクモクw 元気に息を吹き返しまして、おめでとうさんです(^^ ここで、タイミグライトで点火時期をピッタンコに調整。 なんだかホッとしたところで、次は燃料コックの分解掃除をしようと思います。 そして、特に問題なさそうな雰囲気だったキャブレターを、ちゃんと分解掃除しましょうか。 もうじき出来上がりそうな空気になってきましたが、 以上、進捗状況でございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年04月28日 19時18分50秒
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