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カテゴリ:あれこれ
ずっと雨が降ると予報していたのが、前日の夕方になると、晴れにかわりわぁ~と歓声をあげました。
さっそく連れと南丹市営のバスにのって出発です ローカル色一杯のバスは、運転手様が「どこまでいかれるのですか?」と聞かれて、宮脇まで答えました。「ここは晴れですが、美山の方は曇りで、トンネルを抜けると5度気温が下がって天気もかわりますよ」へぇ~驚いてばかり つい最近も、東京の方とか外国の方が、このバスにのられたそうです。日曜日は一杯ですが、平日はすいているので、おすすめだそうです 私達の貸切のバスみたいになって、運転手様とお話しながら、ノンストップで目的地に、知らない間に時間がたち「さぁ~つきましたよ」ということで、急いで運賃を払って、乗換のバスに・・・そこであっと気がつきました。各バス停のお報せがなく、急に目的地についてしまったから、うっかりしてデジカメをバスに置き忘れてきました 乗継ぎの100円割引券に前の運転手様の名前があったから、次の運転手様にデジカメの事を話すと、宿泊する河鹿荘の近くの停留所に取りにきてもらったら、お渡ししますということで、一見落着_ _| ̄|○ ホ~ かやぶきの里は、ここだけタイムスリップしたように、ゆったりとした時間が流れていました。青空にこいのぼりが泳いでいて、各家々には、水仙やお花が植えられ、ツツジが大きな壷にさしてあったりして、私達を歓迎してもらっているようです 途中で思いついて、私も昔ながらのフィルムの使い捨てカメラを購入して、写し始めました。 その場でハガキや木に絵を描いて販売しておられたり、スケッチされている方など、ここは、アートされる方が、好まれる場所のようです。 栽培したそば粉ときれいな水と空気の中で、うちたてのそばが食べれたり、近くには、りんご園 バラ園などの見所が、四季おりおりに一杯あって、日本全国はもちろん外国よりも、観光や写真を撮りにこられたりする訳が、なんとなくわかりました。 *そばは、水曜日はお休みで、私達は残念ながら食べれませんでした 美山で花実酒 かやぶきの里 北村 かやぶきの里の歴史など かやぶきの里 北村 四季おりおりの美山 かやぶきの里の様子が書かれています。 美山民俗資料館 かやぶきの中が実際に、みられます。 美山かやぶきの里 Tokoさんの写真と旅行記 パノラマ写真もあり 美山パート2 かやぶきの中は?に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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