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2016.09.28
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カテゴリ:子育て
「マッ!」から少し経つと、言葉とわかる事を言い始めました。

前に書いたように、朝から夕方はアメリカのデイケアで英語
夕方から夜寝るまでは私からは日本語
夫が出張に行っていない時はドイツ語

でずっと話しかけていました。

そして、京都の母がアメリカに来たら京都弁

夫の親がドイツから来たらドイツ語

そしたら、ある日猫に遭遇。


「にゃ~ん」(あー、私が言うたしか・・・!)
"Kitty" (日本が誇るサンリオのキティちゃんではなく、cat の赤ちゃん言葉)
"Meow Meow" (ドイツ語で猫は katz ですが、その赤ちゃん言葉)

で順番に「猫」の名称を言い始めました。

こら大変・・・なんか!?ものには名前が3つあると思っている。誰が聞いていても、全部使ってました。

犬も、

「ワンワン」
"Doggy"(英語の犬の赤ちゃん言葉)
"Wow wow" (ドイツ語の犬の赤ちゃん言葉)

そして、一つしか名前を知らないものは、何語とかかまわず、その言語で呼んでいました。

大人になってもこのままやったらどうしよう!?と心配していた頃です。





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最終更新日  2016.09.28 22:02:57
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