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カテゴリ:▲僕が無実である決定的な証拠
今日の新聞に、「38歳(現在)の男が02年にネットにラーメン店の経営をカルト教団が行っているという、なんの根拠もない書き込みをしたとして、名誉毀損で罰金30万円の刑が確定する」と載っていました。
やはりネット上の誹謗中傷は犯罪になるのです。 (といってもこの事件以前からそんなことはわかっていることなのですが) 警察はこのブログを僕がはじめた当初から既にブログの存在を知っていたのです。そのことはこのブログをはじめから読んできて下さった方ならわかるはずです。 しかし09年1月12日の記事「全ての事件で僕が無実である決定的な証拠」で書いたように、警察はこのブログの存在を知っていることになると自身の立場がまずいことになるので、知らない振りを決め込んでいるのです。 ブログを見て見ぬ振りをしているのです。 しかしいくら見て見ぬ振りをしても、警察自体が上に書いたようなネット上の誹謗中傷、犯罪予告、犯罪勧誘などを取り締まっていて、さらに取締りを強化するため、民間のボランティアを募ってまでしているわけです。 この状況でこのブログが警察に見つからないわけがないのです。 このブログは3年近く書き続けていて、記事数は300にもなり、そしてその記事にはテロ、テロリスト、アルカイダ、北朝鮮、スパイ、殺人、拉致、爆破、犯罪、警察、公安警察などあらゆる犯罪に関する用語を使用していて、しかも同時に7つも開設しているわけですから、このブログが警察の大規模な取り締まりにひっかからないなんてことがあり得るわけがないのです。 結局警察はなにがどうあろうと、このブログの存在を知らない振りを通そうとしているわけです。 そして「僕が犯罪者」ということにしているのです。 なのでこのブログの読者のかたで僕をお疑いのかたは、自身で警察に通報してください。 そして警察の「それでもなにもしない」という態度を見れば、このブログに書かれていることが事実であるということがわかりますから。 「僕はいかなる犯罪の犯罪者でもなく、警察が僕に疑いがかかるような事件や情報のでっち上げ、様々な工作を行ってきた」ということが事実であることがわかりますから。 中には「なんで自分で通報しないんだ」と思う方がいると思いますが、サイドバーにある「僕が訴えを起こさない理由」でも書きましたが、僕にかけられた疑いがあまりにも大きくなっているということもあり、僕が直接警察に接触すれば、警察はもうごまかしがきかなくなって完全に追い込まれてしまうわけです。追い込まれた警察はなにをしでかすかわからないという不安があるので自分ではそいうことはできないのです。 といっても、こちらもずっとこのままとは限りませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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