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テーマ:風水について(4215)
カテゴリ:※風水を気で考察※シリーズ
前回 いただいた多面体のうち、五芒星多面体ひとつを北側に配置し、
お家の波動の変化のうごきをチェックたという日記でしたが、 ※風水を気で考察※こんぺいとう ※風水を気で考察※五芒星多面体1~ハカイ~ ※風水を気で考察※五芒星多面体2~ブレ~(5・6・7) ※風水を気で考察※五芒星多面体3~中道をゆく~ opektalさんの3つの形の相互関係( 6 ・ 5 ・ 7 )参考 風水実験のその後の日常の経過は ラッキーな出来事のあとに、アンラッキーがくる(T▽T)。 見方をかえると、時間経過ではアンラッキーが先にきていて、 ソレを確認するのはラッキーなアト(苦笑)。 で、 ゾウの正体をさぐる目のみえない賢人?(おいおい賢人かよ)にならぬように、肉眼で構造をチェック。 ワタシャ易でいう五行相生の 木→火→土→金→水でチェックしてくことにしてるので、 この五芒星☆は 中央に まさに 相剋(相手を損ねる関係)を内包してるんですが、 多重構造になっているため、 外側は、 相生(相手を生み出す関係)をあらわす 五角形を 空間にむけて放出してる図になるようなのです。 この五芒星多面体を北に配置したのも、 その五行相関図をモトに、生み出すとどうじに、 こわすという関係のはたらきをしりたかったからなのですが、 意識をかけたから こうなったのか、 それとも意地のワルイイイカタをすると偶然か(^^;)、 それともすなおに多面体のパワーが発揮されたのか??と 憶測ばかりがとびかいますが(苦笑)、 感覚オバケな私は こういうことをすると どういう時期で影響があらわれやすいのか なんとなく慣れ? てくるというかわかってくるというか まあ思い込みなのかもしれませんが(^^;)、 おそらく多面体がらみの影響とうけとっていますので (結界にアナが開いたときの 首フリ運動もでている) 何かが足りないか、配置する方位が合わないか、、、。 火の元素をあらわす△構造をもつ多面体は集中して南に配置。 四角□と三角△構造のくみあわせ多面体は 方位をかえてぐるぐるさせており様子見で多面体をならべかえながらやっていましたが、 ここに答えがすでにカキコまれておりました(^^;)。 ↓ opektal3つのさんのブログ 形の相互関係 ( 6 ・ 5 ・ 7 ) ぬきだすとこうなります↓ 「正」=「5角形の立体構成」=「創造性」=「破壊的創造」 「合」=「6角形の立体構成」=「安定性」=「安定的維持」 「反」=「7角形の立体構成」=「破壊性」=「創造的破壊」 ←blogランキング(^ ^)。ふーん、ほーっと思ったらポチっとな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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本当に楽しそうな、それでいて真剣な実験をしている・・・そんな息吹が伝わってくるようです。
5ぼう星立体(正12面体構成)に関しては、おそらく貴女の潜在意識が、顕在意識を置いてきぼりにして、その質を知りたがっていたのでしょうね。 それが、結果的に意地悪におもえたのでしょう。 ところで、形の相互関係(6・5・7)のブログ紹介は、クリックすると別のところに行ってしまうので、指摘しておきますね。 以下、5つの正多面体と、「五大」と「五行」の関連性を列記しておきます。(ひとつの観方です) [ 正多面体 ] [五大] [五行] 正12面体 空 木 正 8面体 風 金 星型8面体 火 火 正20面体 水 水 正 6面体 地 土 これが、相互関係のベースになる要素の対応です。 ただ従来の対応と違う点は、「火」の要素として、「星型8面体」を置いているところです。(従来は「正4面体」を「火」に対応させてきました。) この違いは、おそらく「大きな違い」なので、留意して実験してみてください。 この道を歩むにおいて、私の心に「火」をつけた原点の造形が、2つの正4面体がバランスよく統合した、この「星型8面体」だったのです。 以上、何かの参考になれば、嬉しく思います。 (2005.07.26 01:36:48) |