カテゴリ:ひびひづき
どうしようもなく退屈な日に僕らは平和について語り合う http://gallerymorningkyoto.com/2014exhibition/hamanoyuti2014.html 幼いころの記憶のなかの風景や夢でみた景色は とても曖昧で虚ろで儚い。 今にも消えてしまいそうな灯のように、揺れながら微かに光を放つ。 しかしそれらは、ときにキラキラと太陽よりも強い存在感で私の心を支配する。 夢と現実の狭間で 私は今日も自問自答しながら、この世界を遠巻きに眺めている。 濱野裕理 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 30, 2014 06:42:06 PM
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