ギムノカリキュウム・天平丸
2月6日午前中は雨で午後には止んだ。気温は7~11.5℃でした。従って、朝の作業は無しにした。午後からは、実生袖ヶ浦台木から子が出だしたので、そろそろ動きだしそうな様子。接ぎ木のサボちゃんを一部植替えすることに、だんだんと、植替え数を増やしていかなければ・・・。本日は、植替えを待つギムノカリキュウムの 天平丸などの様子です。ギムノカリキュウム・天平丸 猫爪タイプ(Gymnocalycium spegazzinii)刺色には巾が有るようで赤刺(赤味の有る茶刺)タイプも有る。天平丸マジョール型(G.spegazziniivar major)扁平の優美タイプ 前2つ、後ろも天平丸旧来赤刺天平丸で入手した刺は細いが赤長刺タイプ、肌に添って包むように出ているのでそんなに危険ではない。自家産実生接ぎ下ろしの天平丸猫爪の交配種なんですが、良い刺が出ないもんです。昔のタイプの天平丸 何かと交配した様なタイプ。 守殿玉とバッテリー(右)実生2年目苗バッテリーは用土に潜る様にぺったんこに、球体は逆円錐形のコマ型に成っているよう。昨年蒔いた強刺天平丸×短刺天平丸当歳苗貰った種、強短刺になるの?、早く顔を見るために少し接ぎ木してみよう。ギムノ・光琳玉(G.cardenasianum)接ぎ木苗、強刺ギムノの代表種。永らく植替えてなかったので植替えしてやった。上向きの刺と暴れる刺はちょっと厄介ですけど・・。-- -- --御覧頂き有難うございました2つのランキングに参加しています応援に1日1回バナーのポチをお願いします。にほんブログ村多肉植物ランキングサボテン:テフロカクタス モリネンシス 妖鬼殿*全幅6cm