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パソコンの調子が悪く、画面がなかなか出てきません。どうしたんだろう。
さて、成田のラウンジではビール他のアルコール類、もちろんソフトドリンクもあり、飲み物はかなり充実しているのですが食べるものはおにぎり、お稲荷さん、サンドイッチ、カップめん、そして簡単なおつまみ程度と、たいしたものはありません。 おにぎりをひとつ食べ、ビールを卑しく飲んだ後、パソコンコーナーに行き、のもいさん、ぴょんこさん、よだきゅうさんたちにご挨拶、またビールを飲みまくり、飛行機に乗り込みます。 飛行機の中でも、途中の台北の空港ラウンジでも飲みまくりです。(以下略) 現地時間6時50分、フランクフルト着、地下鉄でフランクフルトメインステーションへ行き、インフォメーションセンターでホテルの手配です。 係りの人と話すのは、以前はくうみんの役目でしたが、おじさんは「マイクの一口英会話」で、英会話の勉強をし、なんとなく話せるようになったので最近はおじさんがやってくれるようになりました。恐るべし、「マイクの一口英会話」。 食事はいつも安食堂ばかりなのですが、いつもこれじゃいかん、旅先ではその土地のおいしいものを食べなければ、と今回は清水の舞台から飛び降りるような気持ちで有名な(たぶん観光客に)ドイツ料理の店に入りました。 期待に目をらんらんと輝かせてソーセージの盛り合わせや、肉の煮込みなどを食べましたが、 「…おじさん、どうかなぁ、これ」 「ううむ、舌が慣れていないせいかも知れぬ」 あまりおいしいとは思えず、ホテルの部屋にテイクアウトして食べる日々を続けることになりました。 旅行3日目、くうみんはなんだか体がだるいのに気付きました。熱もあります。咳と痰がひどいです。 その昔、禁煙したとき同じくらいひどい咳と痰が出ました。不思議に思いましたが、肺の繊毛がよみがえり、肺さんが大掃除していたそうです。 悪いものは出してしまった方がいい…そう思い、薬も飲まず、医者にも掛からずにいました。 今日は昨日予約したヨーロッパの新幹線、ICE529(ひかり529のような表記)に乗り、ヴェルツブルグに移動です。300キロ出ると言うことです。日本の新幹線とよく似た風貌です。 ヴェルツブルグでも適当にホテルを選んで、宿泊。 「大丈夫か?休んだ方がいいんじゃないか?」 「いやだ…観光…観光をするんだぁ」 フラフラとした足取りで町を歩きます。 以前台湾でも旅行中体調を崩したことがあります。その日は旅行のハイライト、阿里山鉄道に乗る日だったので意識朦朧としながらも必死で起きていようとしていました。 同行していたくうみん母西太后陛下が 「脱水症ではないか」 と見立て、湯冷ましをやかんいっぱい飲んだら治りました。たまには役に立つ西太后陛下。 さて、ここには一泊だけすることにして、次はローテンブルグです。日本人はやはり、観光ですよね。 ローテンブルグでも、熱にうかされつつも必死の観光です。 ここで皆さん。実は写真をお見せしたいのですが、アップできません。フォトのタブをクリックして、いつもどおりにアップしようとすると、 「不正なタブなので元に戻します」 のようなメッセージが出てきます。どうしたんでしょうか。画面が出るのもやたらと遅く、どうしたんだろうと思います。 買い換えればいいというものでしょうか?もう10年がとこ使っています。 写真の無い旅行記なんてそれでも面白ければすばらしいですが、そこまでの文章力ありません。 次は出来るかもしれませんが、この日記はここまです。ああ、写真、どうして出来ないの? クリックいただければ幸いです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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