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2013.10.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
日本の若者セックス無関心!!


かなりショックな記事である!


日本の若者がセックスへの無関心であるという記事を
真実を伝える『ロシアの声』から飯山一郎氏が紹介しています。

以前から「草食男子」なる流行語まであり、
日本の将来を考えると由々しき事である。
最後の飯山一郎氏のコメントも掲載されて
いますので読んで下さい。


日本の若者のセックスへの無関心は国家経済にとって深刻な脅威


『ロシアの声』 2013/10/23

  • C:\fakepath\01.jpg



 日本市民の相当多数が恋愛とセックスに全く無関心である。こうした傾向は後々、国家経済にとって深刻な脅威となる。日本は年を追うごとに人口が減少していっている国家だからである。こうした見解がワシントンポスト紙に述べられた。

 マックス・フィッシャー氏の寄稿論文によれば、「日本の少子化の主因のひとつに、日本人は恋人を作ったり結婚したり、あるいはセックスすることへの関心が非常に希薄であるということがある」。

 フィッシャー氏は日本の人口動態研究所の統計を引いてみせている。それによれば、日本では、16歳から24歳までの男性の45%、女性の25%が「性的コンタクトに興味がないか、あるいは嫌忌している」。また、日本人の「半数以上が独り者であり」、18歳から34歳という適齢期に性交を一度も経験していないという男性は全体の39%、女性は全体の36%に上っていた。

Inopressa.ru

【飯山一郎のコメント】

この記事にウソはないだろう。そのとおりなんだろう。
それにしても、「18歳から34歳という適齢期に性交を一度も経験していないという男性は全体の39%」という数字は恐ろしい。人口の激減が必至だからだ。

それでなくても、この二年半以上もの間、放射能を吸って食べた数千万人もの日本人が深刻な内部被曝状態になっている。これも人口激減の要因だ。
日本民族絶滅。これを世界は息を呑んで予測し注目している。大半の日本人は無関心だが…。

私たち日本人にとって、いま、そして今後、最も大切なことは、サバイバル(生き残り策)!これしかないことを私は言いつづけてきた。

放射能社会でのサバイバルは、乳酸菌(発酵食品)と運動と日光浴、これしかないと言いつづけた結果、200万人以上もの仲間が増えた。それでもまだ2百万人である…。

私は時々、電話で相談を受ける。
「女性としては赤ちゃんを産みたいのですが、でも、生まれてくる赤ちゃんが心配なのです。どうしたらいいでしょう…」
質問するほうもされるほうも、これは本当につらい質問だ。

正解はあるのか?
じつは、あるのだ。が、長くなるので稿を改めて書きたい。(飯山一郎)










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Last updated  2013.10.27 08:37:42
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