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2013.11.08
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カテゴリ:カテゴリ未分類
自分より体温の高い動物の肉は血を汚す!

現在の健康法では、穀物と野菜中心の食事で、
肉、魚、乳製品、卵などの動物性の食物は
なるべく少ない方が良いと思います。

ところが、動物食に含まれるタンパク質は、
現在の栄養学では理想的なものが多く、
腸内でアミノ酸に分解・吸収され、血や肉に
なるとされています。

しかし、それって本当なのだろか?

ニューヨーク在住の新谷弘美医師によると
牛や豚の体温は、人間よりも高い38.5~40度。
鶏はそれよりもさらに高い41.5度です。
こうした動物の脂は、その温度でもっとも安定した
状態にあるという事です。

つまり、それよりも体温の低い人間の体内に
入った時には、ベタッと固まってしまいます。
この脂のベタつきが、血液をドロドロにして
しまうのです。

ドロドロになった血液は、流れが悪くなり、
血管の中で停滞したり詰まったりします。
これを私は「血が汚れる」と称しています。

一方、魚は変温動物ですから、通常の状態で
あれば人間よりはるかに低い体温をしています。

その脂が体温の高い人間の体内に入るとどうなるでしょう。
フライパンなどで脂を熱すると、溶けてサラサラの
液体になります。
それと同じ事が起こるという事です。

魚の脂が血液をサラサラにし、悪玉コレステロール
を下げるといわれているのは、この為です。
ですから、同じ動物性タンパク質でも、
肉でとるより魚でとるほうが、人間の体には
はるかに良いのです。
(病気にならない生き方より)

人間の体には、肉よりも魚の方がいいのだ!
しかし、日本近海の魚は大丈夫だろうか??
放射能汚染がである!!


◆ 栃木県那須塩原町 ピラミット元気温泉

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Last updated  2013.11.08 08:42:27
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