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2006.04.05
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カテゴリ:音楽


岡林信康さんのライブアルバムが届いた。
1973年の大晦日から1974年の元旦にかけてのライブ。

伊藤銀次(g)、松本隆(ds)、細野晴臣(b)、矢野誠(org)、鈴木慶一(p)、というバンドの音が心地好い。
これに岡林のギターとハーモニカと歌が乗るのだ。
ディランをお手本としていた懐かしい音。
2枚組みCDは両方とも40分を切っているようなので、80分用MDなら1枚に収まりそうだ。

「ホビット」からアンコールに移る。
ああ、懐かしいホビット。
もちろんトールキンから採った名前

 →「ホビット」自分自身をもパロるファンキー岡林

最後の曲「I Shall Be Released」では声をつまらせて、やはり泣いているのだと思う。

「岡林~!」
「私たちの望むものは、やれ~!」

アンコールを求める聴衆に応えて、泣きながら「I Shall Be Released」を歌うのだ。
1974年元旦。
岡林信康は、もう「友よ」や「私たちの望むものは」を歌うことができなくなって久しかった。

 →幻泉館日録:われ解放さるべし

1973PM9:00→1974AM3:00
1. いくいくお花ちゃん
2. 毛のないエテ公
3. あの娘と遠くまで
4. 自由への長い旅
5. 家は出たけれど
6. 俺らいちぬけた
7. 君の胸で
8. 見捨てられたサラブレッド
9. 黒いカモシカ
10. 申し訳ないが気分がいい
11. まるで男のように
12. 26ばんめの秋
13. 金色のライオン
14. ホビット
15. I SHALL BE RELEASED

そう、1973年大晦日、高校2年の冬休みは山中湖にいたのだ。
亡き親父様が勤めていた会社の保養寮が山中湖にあって、一泊数百円で泊まれるというので、友人たちと「勉強合宿」と称して泊まり込んだ。

電車とバスを乗りついで、歩いて寮に辿りついた。
小さな犬がはしゃいで僕たちを出迎えてくれた。
ストーブを借りると灯油代がかかるので、5人で一つのこたつに群がって、しこたま出ていた学校の宿題を片付けたり、来るべき受験勉強のまねごとやらをした。

なんだかやたらにお腹が空いた。
いくらでも食える頃なので、宿で出してくれる御飯が足りないのだ。
家にあったお歳暮のハムを持ってきた奴がいて、とてもおいしかった。
あの頃は、お歳暮にハムが流行っていたのだろう。

湖畔を半周ほど歩いて食い物を買いに出た。
今と違って、静かな、とても静かな湖畔だった。
外国人が運転するベンツのような車とすれ違う。
背筋も腕も伸びていて、日本人と違うねと言った覚えがある。
「福原オレンジ」と書いたオレンジを買い込んだ。

大晦日にサービスで年越しそばを出してくれたのが、とても嬉しかった。

1973PM9:00→1974AM3:00 BlogPet

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Last updated  2006.04.05 22:04:52
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