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カテゴリ:音楽
ユーミンの「春よ、来い」という曲、調子が良くてよく売れたのだが、その歌詞が苦手だった。 気持ち悪い。 どこが? 中途半端な文語が遣われているところだろうなあ。 音楽の教科書だけでなく、国語の教科書にも採用されてるそうなんだけど、大丈夫なのかな。 あんなふらふらした言葉遣いで。 どうしてそんなことを思い出したかというと、Twitterで「HINOMARU」という曲のことが流れてきたからだ。 やっぱり中途半端な文語を使っているらしい。 売らんかなで極右の歌が出てくるのは、とんでもない状況になっとるんだなあ。 右でも左でもないって前置きしてる奴、大抵極右だよな。 ----------------------------------------------- 金子勝@masaru_kaneko 11:05 【歴史修正主義の危険】公文書は民主主義の基本だ。記録を残さなければヘイトを生む。福田元首相すら、稲田元大臣らの歴史修正主義に強い危機感をもっていた。稲田朋美のようなヘイトの歴史修正主義者が、改ざんで隠蔽の利得をえていたことの意味する危険は大きい。bit.ly/2sIFetQ コメカ@comecaML 6/8 20:52 「純粋に何の思想的な意味も、右も左もなく、この国のことを歌いたいと思いました」か。イデオロギーに捉われたくない、というサブカル的な願望が、結果的に保守・愛国的なものに着地する光景を、私たちは繰り返し目の当たりにしている。「普通の日本人」を名乗りたがる人々。 https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/08/radwimps_a_23454012/ 小田嶋隆@tako_ashi 6/8 16:03 「遥か高き波がくれども」のところもなんだかきもちわるい。どうしても文語っぽく書きたいんだったら、「きたれども」にしておくほうが良かったところだと思う。 小田嶋隆@tako_ashi 6/8 14:21 僕らの燃ゆる御霊 って、自分に敬語使ってる感じ? Nobuyo Yagi 八木啓代@nobuyoyagi 9:54 おやおや→「小池百合子さんはカイロ大学を卒業していません」と元同居女性が証言 bunshun.jp/articles/-/7706 岩波書店(『トトロの生まれたところ』5/29発売)@Iwanamishoten 7:30 【今日の名言】一般に,青年の主張するところは正しくない.しかし,それを彼らが主張するということは正しい.――ジンメル『愛の断想・日々の断想』「日々の断想」☞ iwnm.jp/336441 青弓社@seikyusha 6/8 19:37 【6月近刊】早川タダノリ編著『まぼろしの「日本的家族」』のカバーです。「青弓社ライブラリー」の最新刊です。執筆者は、早川さんのほかに、能川元一さん、斉藤正美さん、堀内京子さん、奥村典子さん、りむよんみさん、角田由紀子さんの7人です。内容の詳細は https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787234377/ pic.twitter.com/VHLCNR3OrD ▼まぼろしの「日本的家族」 ----------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.09 18:34:04
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