|
カテゴリ:日常雑記
朝日新聞社からDMが来たので何かと思ったら、抽選で号外プレゼントということで。 抽選かよ、ケチいな。 そんなもの要らないし。 あの、元号決まったよってやつ。 新元号発表で内閣支持率がアップってのがわからない。 アベ、関係ないじゃん。 何でも自己宣伝に使うのな。 実に不愉快。 新元号、なんとなく明和だと思い込んでいた。 江戸時代に明和事件ってあったじゃんなあ。 明和のわけないんだが、テレビから新元号が聞こえてくると、明和と解してしまう。 「令」で始まるはずがないという気がしてるんだろう。 体が抵抗してる。 あの「令」の字、どう見てもぱっと思い出すのは命令の令だもの。 だいたい、ちゃんと書けないっぽい。 どうしよいうもない小学校教師の下で漢字のテストを受けたら、マルがもらえる自信がない。 もう忘れている、嫌な記憶があるかも。 どうせ元号は使わないから、どうでもいいんだけどな。 そういえば、少し前に「怜」「玲」のことを書いたな。 ▼幻泉館日録:怜子 ----------------------------------------------- 小田嶋隆@tako_ashi 10:15 保釈されたピエール瀧氏のために、ヘリコプターを飛ばして取材している一方で、記者を恫喝罵倒する副総理には愛想笑いで応接しているわけなのだからして、そりゃ学生に憧れてくれという方が無理な話です。この10年の間に就職希望企業の上位30社からマスコミ企業が雲散霧消したのも当然でしょう。 岩波書店@Iwanamishoten 10:00 1964年の今日,「ひょっこりひょうたん島」の放映開始.以降5年間お茶の間を楽しませました.作品の皮肉とユーモアは,原作者の一人として名を馳せた井上ひさしさんが終生持ち続けたもの.まもなく急逝から9年.『井上ひさし短編中編小説集成』☞ iwnm.jp/028761 青空文庫新着情報@aozoranow 3:25 久生 十蘭:青髯二百八十三人の妻: 一 前大戦が終った翌年、まだ冬のままの二月のはじめ、パリの山手のレストランで働いているジャンヌ・ラコストという娘が、この十カ月以来、消息不明になっている姉のマダム・ビュ… bit.ly/2uOrwXh 青空文庫 #青空文庫 青空文庫新着情報@aozoranow 3:25 久生 十蘭:泡沫の記 (ルウドイヒ二世と人工楽園): 森鴎外の「独逸日記」(明治十七年十月から二十一年五月にいたる)の十九年六月のところに次のような記述がある。 十三日。夜 岩佐(新)とマクシミリアン街の… bit.ly/2OQS5nK 青空文庫 #青空文庫 Simon_Sin@Simon_Sin 4/5 17:52 卓球の「早く瀧に会いたいなー」というツイートが感動的なのは何かをやらかしても変わらずに接してくれる友達の尊さと瀧にはそういう友達いてよかったなという安堵からで 東国原が醜いのは「逮捕されたとき俺は謹慎したんだからお前らも謹慎しろ」という同調圧力だから http://news.livedoor.com/article/detail/16270992/ 岩波書店@Iwanamishoten 4/5 15:00 今日の陽気で,東京では満開の桜が散り始めていますが, お花見は本でも楽しむことができます.坂口安吾原作/近藤ようこ漫画『桜の森の満開の下』( iwnm.jp/602294 )は満開の桜の恐ろしさを美しく描きます. pic.twitter.com/eufWbreSJJ ----------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.06 15:38:48
コメント(0) | コメントを書く
[日常雑記] カテゴリの最新記事
|