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カテゴリ:介護
眠い。 眠た~い。 いい天気になってくれた。 思いっきり洗濯ができたのがありがたい。 お日様に照らされながら六角さんの新アルバムを聴いていると、春一番コンサートに来ているみたいだった。 曲目がね、かなり近いの。 今日も歯医者さんに行った。 今日は私の月例メンテ。 親知らずの不都合。 留めても接着部分が取れちゃうんだよね。 同じように留めたので、また同じように外れるんだろう。 まあとりあえずは安定。 昼過ぎに初の訪問診療。 お医者さんが来てくれる。 往診とは違う。 計画的な健康管理といったところ。 これでおっ母さんを病院に連れて行かなくて済む。 ついでに、薬も配達してもらうことになった。 私の負担はどんどん軽くなっているはずなんだがなあ。 そうか、デイサービスに行けないので、私の半日休みたいな日がなくなったんだ。 で、眠い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
初めまして。いつも読ませていただいています。
私はこの10年に両方の両親4人を見送りましたが、大した介護もせず、悔いがたくさん残っています。 お食事は ちゃんと食べていただけたら嬉しいですが、メイバランスを拒まないというのはうれしいですね。 お歳になると、食事量は本当に少しでも本人がよければ少しであっても、よいのではないでしょうか。 メイバランスで、バランスよく少量であってもとれて居るのであれば、あなた様が食べるものを ご一緒にお好きなものを少し口になさるだけでいいのではと思います。 新陳代謝がかなり緩やかになっているので そんなに食べて‥と思わなくてもいいのではと思います。 そうして 訪問介護や看護、訪問診療など いろいろな方がいろいろな時間に来られるので 案外それが疲れるのですよね ショートステイも2週に一回は使えたらいいなと思います。リフレッシュになります。 私は最期に亡くなった実母に対しての介護の至らなさが 今毎日苦しんでいます。 現在忙しく面倒で大変でも それって 未来の自分を助けている作業と思ってください。 私だったら あなたの お母さまでねむりにつけたらいいなと思います。 (2022.04.21 02:26:16)
sonohanasakumadeさん、こんばんは♪
はい、メイバランスに依存しております。 入れ歯ができるまでといろいろなものを試しているのでしが、ぐじゅぐじゅのお料理はダメみたいです。 キューピーのやさしい献立シリーズを食べてくれると楽なんですがねえ。 プリンやヨーグルトは気が向くとくれいに食べてくれます。 あと、煮豆が好きね。 (2022.04.21 20:35:20)
幻泉館主人様 こんばんは。
寒くなってきましたね。お気づきになられないかもしれませんが、こちらの方で 書かせていただきます。 ネコちゃん達への眼差し お優しい気持ちが伝わってきます。 老親4人を、見送って感じたのは 熟睡できないということや、気を緩めることができないということでした。 最後にお世話になった医師が お母さんが夜ゆったりと眠れるように 少量の入眠剤をいつものお薬と出しておきますね。効きすぎるようなら半分にしてくださっていいですよ。 と言ってくださり それで夜と昼のメリハリができて 家族も夜眠れるようになりましたし 本人も気分が良いようでした。 鼻水止めくらいの弱いお薬でしたが 母には合っていたようです。 在宅看護や介護の方には 他愛のないことでもいろいろ聞いてみると、経験上の工夫などへェ~ということも教えてくれます。 介護される方が男性の場合 余計なことを言っても・・と 無駄話はされないかもしれませんけれど。 ついこの間除夜の鐘をきいた気がしていたのに 時の速さにめまいがしますが、 ワールドカップ サッカーも始まるようです。楽しめますように。 (2022.11.17 22:00:48)
sonohanasakumadeさん、こんばんは♪
おかげさまで、おっ母さんは普通にものが食べられるようになりました。 もともとくしんぼうなんですな。 いろいろおいしいものを作らねば。 ワールドカップを楽しみにしております。 初戦で勝ち点が取れないかなあ。 (2022.11.18 22:00:43)
幻泉館主人様 こんばんは・・
連日ですみません。 お母様のおじいさまが台湾で・・というお話で 私の祖父も 台湾の台北で公証役場で仕事をしていました。 母の長兄は甲子園球児でしたが 学徒動員で戦死しています。 老人ホームのご老人と話をすると 結構な割合で引き揚げの方がいます。 そんな時代だったのですね。 (2022.11.20 01:12:48)
sonohanasakuadeさん、こんにちは♪
母は植民地時代の台湾で生まれました。 今は亡き父がまだ元気だったころ一緒に台湾旅行をしたのが、いい思い出になっているようです。 母は時空を超えて生きているので、ときどき会っているのかな。 (2022.11.20 14:21:54)
クロ現で 沢木耕太郎さんのインタビューがあり、
25年をかけて書いたノンフィクソン「天路の旅人」 陸軍のスパイから戦後中国大陸を旅し続けた西川一三の話で 旅の間中 物乞いのように旅をつづけた時に 生きる術がなにもない恥しさがあったと 日本に帰還してからは 淡々と暮らす様子を書いている 単純なことの繰り返しで、その中で 自分が充足しているという姿 炊事洗濯 そんなことが一人でできることで 自由を感じられる 制約からの自由を得る それを見ていましたら 幻泉館主人さんを思い出しました。 ただ淡々と しかししっかりとその日にすべきことをやって生きれること 誰かの笑顔を見れること 猫ちゃんの頼りになれること すごく自由ですよね 私も困難を抱えてはいますが、それでも淡々と毎日をそれなりにホッとしながら過ごして 足りている毎日です。 幻泉館主人さんも これからも自由に選択しながら 今年もお過ごしください。 (2023.01.12 01:01:56) |