カテゴリ:弁理士試験・答練
私の場合、
短答試験結果と論文試験結果に相関性が見えます。 先に公表した各々の結果をご覧ください。 特許 意匠 商標 1年目(短答) 67% 60% 60% (論文) B C C 2年目(短答) 61% 80% 80% (論文) C ○ ○ 他にもいろいろ理由はあると思うのですが、この結果を素直にみると、論文試験の結果が短答試験の結果にほぼ比例していることがわかります。 短答試験では法律内容の理解が重要、論文試験では法律内容を理解した上での法律の運用が重要、ということで、最終合格を目指すにはやはり法律内容のきちんとした理解が大前提ということなのでしょうね (--)(_ _) ということで、3年目の今は、もう一度法律そのものの理解を深めることに取り組み始めています v(^o^) 皆さんの相関関係はどうでしょうか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.18 11:34:43
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