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2006.03.27
カテゴリ：弁理士試験・答練
L論文実戦答練の問題が難しすぎる、あるいは事例が複雑すぎる、論点が多すぎるのか、自宅でY論文答練に取り組んでいると、易しすぎて、少し物足りない。
論点についても、既知のものばかりで、ちょっとつまんないです。 全文書きしたとしても、時間が足りなくなることはなさそうです。 Y塾の問題作成者のレベル、というか周囲の状況を分析し、新たな良問を作成する能力が低くなっているからでしょうか。 L論文実戦答練のほうがやりごたえがあります。 今年の本試がYのレベルだといいなぁ。 ただ、こんな大口たたいて、まだ受かっていないのですから、あまり大きなことはいえないですが。 さっさと受かってしまいたいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.03.27 08:17:17
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