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カテゴリ:映画鑑賞記
[1] 映画鑑賞記
試写会にて 「憑神」(2007年,日本) を鑑賞。 時代劇。 娯楽劇。 幕末の江戸。 代々将軍の影武者を勤めている旗本の家の次男坊が、災いの神を呼び寄せる三巡稲荷に お祈りしたことから、貧乏神・疫病神・死神にとりつかれたことで、生き方であり考え方 を改める物語。 勧善懲悪。 成長譚。 エンドロールがひと味ちがう。 映画が完全に終わるまで、客に席を立たさない手として、こんな方法のあるか、という 感じ。実際、過去の試写会で例を見ぬくらい(司会者が、エンドロールのあとにも以外な オチが、等の告知をしている試写会は除く)皆、本編終了後も席にじーっと座ったままだ った。 デートで観るのに、ちょうど良いくらいの映画。 「憑神(つきがみ)」現場取材 原作本 ↓ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月13日 00時44分47秒
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