お詫びのメールがきました。 - 誤送信その2
楽天から、ご送信のお詫びのメールがきました。最初のお詫び&カード勧誘のメールでごまかそうとしたのですが、苦情が殺到して、新しくお詫びメールを出したようです。-------■発生の経緯 一人ひとりのお客様に合わせたご氏名・メールアドレス・ポイント数を記載すべき ところ、全ての配信対象者様に同一の内容で配信しておりました。 配信数は45,263通でございます。-------ということで、同じ文面を対象者45,263人に送ったわけで、「うえだぁ~」(byTRICK)さんのみが被害者のようです。しかし、テスト用に実名や実アドレスをつかいますか、ほんと。なに考えてんでしょうね。今回のことでわかったのは、楽天市場を割りと多く使うにも関わらず、まだ45,263人がポイントのある楽天カードを持っていないということですね。カード会社にしてみれば、まだまだ取り込める顧客があるということです。マーケッティングとしては正しいですが、こんな間違いはいけません。ところで、被害者には、楽天からどんな謝罪があったのでしょうね。うーん、楽天ポイントでしょうか。そんな使えないものもらってもねぇ。。前にSoftbankの顧客データが漏洩したときは、500円の金券でしたね。あれは対象者がたくさんいたのですが、今回は45263x10Pですかね。そんなに使えませんか。一見、多くのポイント数と思えそうですが、楽天にとって原資は大丈夫です。アフィリエイターの売り上げポイントを破棄すればいいのですから。