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2006.06.10
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カテゴリ:World Cup Germany
match1 グループA: ドイツ 4 - 2 コスタリカ (6/9 24:45よりBS1で観戦)

ホストカントリーの緊張に満ちた開幕戦は、6分にラームの右足からのオープニングゴールが決まるとこのままもう1-0で終わりだと思った。しかしこれほど点の取り合いになうとは予想できなかった。ワンチョペに2度も破られたラインは、明らかにメルテザッカーとメッツェルダーの連携不足によるもので、今後相手チームは間違いなくそこを突いて来る。
バラックの代役のボロウスキは物足りない出来だったが、クローゼのバースデー2ゴール、フリングスの抜群の活躍による勝ち点3奪取に、とりあえずクリンスマンは胸をなでおろしたに違いない。

match2 グループA: エクアドル 2 - 0 ポーランド (6/9 27:45よりBS1で観戦)

ドイツとポーランドで決まりというこのグループの多数派の意見をエクアドルが崩した。日本の上川主審が笛を吹くことでも日本でも注目された1戦。エクアドルは今年3月に大分で日本と対戦しているが、この日の先発で日本戦に出場したのは3人だけだった。テノリオ、デルガドの2トップが共にゴールを奪い、中田英の元チームメイト、ガビエデスも途中で登場し勝利に貢献。

しかし試合途中、ポーランドの選手の名前を事前に頭に入れておかなかったので、選手名鑑と試合を交互に見ていたのだがポーランドの選手名が覚えにくく、さらに背番号がなかなか一致できない。そうこうしているうちに最悪にも、居眠り魔の手に落ちてしまった。
ドイツの開幕戦は氷水とタオル、コーラを効果的に利用し、そしてたまにイナバウアーを何回かやって全然眠くならなかったのに、2試合目でこれでは先が思いやられる。

エクアドル対ポーランドは再放送でもう1回見るハメになってしまった。





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Last updated  2006.06.10 16:24:19
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